プレスリリース
JEPA日本電子出版協会のプレスリリース文です
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 日本電子出版協会(会長:関戸雅男(株式会社 研究社 代表取締役社長)、所在地:東京都千代田区三崎町2-9-2、ホームページ:http://www.jepa.or.jp、略称:JEPA)では、欧米の読書端末や電子書籍の標準フォーマットである、ePub(イーパブ)の調査研究、普及啓蒙、日本語処理の推進を目的とした「ePub研究会」を発足させました。

 Amazon Kindle、Barnes & Noble Nook、SONY Readerなど、米国で優れた読書端末が低価格で登場し、日本語版の登場を促進させることも研究会の目的の一つです。 KindleはMobi(モビ)形式、NookとSONY ReaderはePub形式を使っており、ePubの兄弟フォーマットであるMobiも、この研究会の対象としています。

 米国の標準化団体IDPF(International Digital Publishing Forum)が策定したePub形式はXMLをベースとし、テキストのリフロー(画面サイズに合わせた流し込み)が可能で、15インチの大画面パソコンから読書端末、3インチのスマートフォンまで、様々なデバイスへのテキスト+画像表示が可能です。
 
 ePubでの縦書き、ルビ、禁則など日本語処理も推進します。
ePub研究会は、今年3月に発足した「iPhone出版研究会」同様、JEPA会員社限定で、会員社は何名でも参加できます。 主にメーリングリストを使ってコミュニケーションします。

■日本電子出版協会(JEPA)ついて http://www.jepa.or.jp/jepa/
 日本電子出版協会(Japan Electronic Publishing Association)は、1986年、出版社、印刷会社、コンピュータ会社、ソフトウェア会社などを中心に、電子出版の普及啓蒙を目的として設立されました。23年間に渡る活動の中には、CD-ROM仕様策定、Unicodeフォントの普及活動、書籍XML構造の策定、電子納本制度の推進、読書端末の普及促進、辞書データ形式の検討などがあります。 会員社83社 。
ePub研究会をスタート.doc
ePub研究会をスタート.doc
作成:下川 和男 2009.11.12 更新:2011.03.02
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