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eijyo
昨日、今日、齷齪
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 iPadって何だろう?と考えている。
 電子出版の仲間は、Kindleに次ぐAppleの戦略読者端末!と息巻いている。確かにいTiunes Music Store、AppStoreに次ぐ3番目のiBookstoreも同時発表され、iBooksというビュアーもUS版には入っている。なぜ、日本語版に入っていないんだ!、縦書き、ルビくらいやってくれ!、ePubだけでPDFは?、せめて提供時期だけでも教えて!などアップルさんへの意見がMLやTwitterを飛び交っている。
 確かに3.5インチから9.7インチへと画面が大きくなったので、本や新聞も読めるし、日本のコミックなら見開き2画面が入りそう。しかしそれはiPadの用途のほんの一部。読書、映画、ゲーム、・・・と用途は広がるが、最大の目的はWebブラウズだと思う。雑誌や書籍の何倍ものHTMLがWebには溢れており、それをカウチ(長椅子)に寝そべり、ポテトをつまみながら、テレビをみるが如くWebを見るデバイスだと思う。

 私はテレビを見ながら、Webを見ることが多い。 http://bizpal.jp/eijyo/01414
 椅子を後ろに倒し、足を机に上げ、脚の上にThinkPadを置き、歌手の名前、経済用語、ITの最新用語など、番組内で気になった事を調べている。そんな用途にiPadはピッタリ。
 ポテトを食べながらだと、キーボードがベタベタに汚れるが、iPadのような板型PCなら画面をサッと一拭き。
作成:eijyo 2010.01.31

 久々に原稿依頼があった。というか、原稿は面倒なので断ることが多いが今回は引き受けた。講演だと、プレゼン資料はたくさん作っており、それをまとめて1時間でも2時間でも話せるので軽く引き受けている。
 4000-5000文字との事だったが1日かかってしまった。現在5200文字。ちょっと多いがこのまま新聞社に出してみることにした。

 この業界誌、初めて書いたのは1999年2月25日。「新・電子書籍 eBookの可能性を探る Comdex Fall '98レポート」と題して、米国で登場した読書端末やリーダーソフトを、Rocket eBookやビルゲイツ氏の写真と共に紹介している。
 2回目は2005年8月25日。「電子書籍・ブログ・SNS そして電子雑誌へ」というタイトルで4000文字ほど書いた。何れもトップ記事というか、1面全面に掲載していただけるので、影響が大きい。
 5年に1回くらい話がまわってくる。今回はiPadを含む最新動向なので、印刷直前まで手を入れる予定。
作成:eijyo 2010.02.02

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http://www.nttdata.co.jp/conf2010/
 午前中、東急セルリアンホテルでNTTデータさんのコンファレンスに参加。午前中のキーノートと展示を見た。山下社長のお話を伺ったが、以下が当面のテーマとのこと。
 1.倍速開発 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091215/342179/
 2.BizCloud http://www.nttdata.co.jp/release/2009/120101.html
 3.SOA型ERP Biz∫ http://www.atmarkit.co.jp/news/200909/01/nttbiz.html
 「ギーク・スーツ」という単語も始めて聴いた。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090323/326987/
http://www.nri.co.jp/opinion/chitekishisan/2009/pdf/cs20090407.pdf
 巨大SIerは二兎を追っているようだ。

 夜は、原宿の南国酒家で、20年以上続いているIT系の社長会に参加。8名中、会長1名、会社を売った方2名、私は亡くなった前社長の代理。
作成:eijyo 2010.01.31

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 iPod、iPhone、iPadと紛らわしいが、iTabletやiSlateよりもAppleらしい名前だと思う。
 9.7"/12.5mm/680g、10時間、iBook/ePub、縦置き、$499~
 臨場感があるのは、こちら
http://japanese.engadget.com/2010/01/27/latest-creation/
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100128_ipad/
http://www.gizmodo.jp/2010/01/apple_livelog.html
 スペックや映像も公開された。
http://www.apple.com/jp/ipad/

 AmazonはこれをターゲットにKindle for iPhoneをだしたわけだが、先週のKDK(Kindle開発キット)やアプリストアーの公開は焦り過ぎというか、打つ手を間違えている。やるべきことは「曲がるKindle3」の早期提供。

 Microsoftも可哀そう。Slate PCという名称で先手を打ったが、出荷はiPadより遅れるので「二番煎じ」感を否めない。Pen Pointを引き継いだWindows for Pen以来、20年以上開発を続けているが、一気にお株を奪われてしまった。

 本日、この件で来社3件、電話インタビュー2件が入っている。来社の内2件は読書端末コレクションの撮影。
作成:eijyo 2010.01.28

 藤原くんが半年ほどかけて書き上げた、発行:インプレスR&D、著者:イースト株式会社の『世界の電子ブックリーダー調査報告書』が、21日に販売を開始した。
http://r.impressrd.jp/iil/eReader/
 6万円と高額だが、一般の書籍と異なり、CD-ROMに入ったデジタルデータ(PDF)で提供され、サーバに入れて社内で閲覧することが可能なライセンスになっている。
 内容も「本とは何か?」なのだが、この報告書のライセンスも「本とは何か?」を問うもので相性がいい。
作成:eijyo 2010.01.26

Caucasian Sketches.jpg : 15,804byte : 240 x 240
 土日にアマチュアのオーケストラを聴きに行っている。今日は杉並公会堂でラスベート交響楽団。「コーカサスの風景」全曲をはじめて聴いた。
http://paccbet.deci.jp/concert.html
 第4曲目の「酋長の行進」が有名でブラスバンドの定番。中学、高校で何回か演奏したし、コンクールで頻繁に聴いた。
http://nicosound.anyap.info/sound/sm5982517
http://kcpo.jp/info/38th/Caucas2.html#head
 アンコールは「コーカサスの風景 第2集」からの曲。第2集はCDもほとんど出ていない。

 シベリウス専業のアイノラ交響楽団、4月の演奏会はユニークな選曲。
http://www.ainola.jp/
 バレエ音楽専業のレイディエート・フィルはハチャトリアンの「スパルタスク」全曲。
http://www.radiate.gr.jp/
作成:eijyo 2010.01.31

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 年末にPrinceのトースターを台所から落とし、壊してしまった。しばらくオーブン・レンジで焼いていたが、パンの水気がなくなり、美味しくない。
 Princeは北欧だと思うが、価格.COMで調べたら、イギリスのラッセルホブスの評価が高い。イタリアのデロンギ、スウェーデンのエレクトロラックスなどパン食の欧州勢が強いようだ。
 もちろん、トーストが飛び出すポップアップ型。これだと水分が逃げにくい。

 40年以上前、実家で使っていたのは、もっと水分が逃げない密封型だった。中央に熱源のフィルムがあり、これを両側からパンで挟む構造。片面しか焼けないので、左右の蓋を開き、パンを入れなおして再度、裏面を焼くというもの。
 ポップアップ式考案される前は、どこもこんなトースターだったのだと思うが、懐かしい。
 
作成:eijyo 2010.02.13

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 昨晩のWBS、トップニュースは「動き出す「脱!売り切り」」ということで、ドコモマーケット、SONYのコンテンツ戦略、BiglobeのAndroidアプリマーケットなどを紹介。ドコモマーケットの紹介で、ツールのトップに「デ辞蔵」アイコンが登場してビックリ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/news/n1_19.html

 このサイト、数日で消えてしまうので、画面を保存 ⇒
 たいしたデータ量ではないので、パーマリンクになると良いのだが。

PS ケータイWatch、日経BP ITproにも載った。
http://k-tai.impress.co.jp/img/ktw/docs/343/840/html/mrkt05.jpg.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100121/343621/
作成:eijyo 2010.01.22

 AmazonがKindle向け個人出版サービスを米国外にも拡大した。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/18/news032.html
 日本からも英語のドキュメントであれば、アップロードして簡単に世界に向けて販売できる。
https://dtp.amazon.com/mn/signin に入ってみたが、必須入力項目は書名、著者名、言語、カテゴリー、DRMの有無のみで、ISBNがなくても、出版社名がなくてもOK。WordかHTMLファイルをアップロードすると、Kindleのデータフォーマットに自動変換してAmazon.comに登録され販売開始。至って簡単。出版の概念が変わってしまいそう。まさにデスクトップパブリッシング!これをDigital Text Platformと語呂合わせしたAmazonさんのセンスにも脱帽。

 日本語はサポートされていないが、Kindleの漢字フォント同様、これも時間の問題。
作成:eijyo 2010.01.19

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 岡嶋裕史さんの「iPhone 衝撃のビジネスモデル」(光文社新書)に「iPhoneはリモコン」とあり、いつかはそうなるナと思った。この本、2007年5月という初代iPhone(2G)が米国で販売された4ヶ月後という早い時期に出版されたにも関わらず、内容が濃い。
 その指摘通り、iPhoneが汎用リモコンとしても使えるアタッチメントが登場した。
http://l5technology.com/
 使用中のリモコンの赤外線を解析する方式なので、解析と認識が優れていれば、テレビ、ビデオ、クーラーなど汎用で使える。設定が簡単ならヒット間違いなし!

 船井電機はAndroidを使った汎用リモコンをCESで発表。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100113/179216/
 以前、某メーカーにAndroidリモコンを提案したが没になった。Androidケータイに「おサイフケータイ」は入りそうだが、リモコン機能も入ると、とても便利。ついでにワンセグも入れば、裏番組をリモコンの画面で見る!という離れ業も可能になる。
作成:eijyo 2010.01.19

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裏はほぼ同じデザイン
IMGP3076.JPG : 102,161byte : 800 x 600
表の絵柄は異なる
 昨日、10数年前にSONY電子ブック(8cmCD-ROMを使った辞書デバイス)を推進したメンバーのOB会「NextEB」の新年会で、神保町岩波ホール地下1階の「咲くら」へ。
 幹事なので、5500円の会費を徴収したが、皆さんピッタリ払っていただいたので、5000円札、500円玉が財布にザクザク。
 今日、本屋でその中の500円玉を出したら「違います!」といわれビックリ。写真の通り、韓国の500ウォン硬貨(約40円)だった。NextEBのMLに「誰ですか?」と発言するのも無粋だし、ババ抜きのババが来てしまった感じ。
作成:eijyo 2010.01.20

 Googleが中国政府と喧嘩を始め、Yahoo!、Microsoft、米国政府などがGoogle支持を表明。中国国内世論は割れているとのこと。
http://ascii.jp/elem/000/000/489/489979/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/14/news050.html
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100113ATGM1302I13012010.html
 中国がインターネット社会の中で共通の価値観を持ってくれればいいのだが、最近の中国は中華思想に自信が加わっているので、COP15での態度と同じように「微動だにしない」可能性もある。
 Androidのオープン思想を逆手にとり合法的な略奪でOPhoneを作り、それを世界に広げようとしていることも一因だと思う。Googleとすれば「軒先を貸してあげたら、母屋を奪いに来た」ようなもの。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20091207/178350/
作成:eijyo 2010.01.16

 新しい団体が旗揚げする。日本電子書籍出版社協会または日本電子書籍出版協会という名称のようだが、JEPA日本電子出版協会とは「書籍」の有無だけなので、紛らわしい。
 JEPAは出版社、印刷会社、IT企業など電子出版を推進する横断組織だが、新しい団体は出版社限定でAmazonに対峙というか団体交渉を行うような報道が目立つ。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100114ATDD130CI13012010.html
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000375.html
http://www.asahi.com/culture/update/0113/TKY201001120503.html
 共同通信が言及しているが、10年ほど間に「文庫パブリ」という団体が設立され、文庫の電子化を推進してきたが、その発展形?
http://www.paburi.com/paburi/
作成:eijyo 2010.01.14

 来週、年賀はがきの当選番号が発表されるが、「大当たり」も今年は、Webサイト、iアプリ、iPhoneアプリの3ルートで提供する。
 そのプロモーションの為に、TVキー局の情報提供窓口を調べたが以下の通り、温度差があった。スパム対策や提供ルールの説明、個人情報保護の観点から、メールアドレスの掲載はまれで、大半が投稿サイト方式になっている。
・TBS 個々の番組ごとに問い合わせ先や情報提供ページが作られている。
・NHK 協会として窓口を1カ所に集約
・TV朝日 しっかり、情報提供可能なサイト一覧が載っていて親切
・日本TV 各番組のサイトで可能だが、報道番組が少ない
・フジTV 同上
・TV東京 なぜかWBSを含め、情報提供の口はなし。どの番組も同じようなサイト構成でWeb経費を節約。
作成:eijyo 2010.01.14

 CESで電子ペーパー端末はeReaderとかe-Readerという単語が定着し始めたが、「液晶の板」はTablet(タブレット)型ではなく、「Slate(スレート)」に落ち着きそうだ。
 タブレットPCはマイクロソフトが10年以上前から推進しており、ノートPCの画面をグルッと180°回してたたむと画面が上を向くという仕組み。タブレットにはこのイメージが付きまとうので、アップルもiTabletではなくiSlateというドメイン名を取得したのだろうし、マイクロソフトもWindows 7でSlateを先取りして攻勢に出ている。
 三省堂「グランドコンサイス英和辞典」での定義は以下の通り。
[1] 粘板岩; (屋根ふき用)スレート.
[2] 石板; 石板色 《青灰色》; 予定表.
[3] 〔米〕公認候補者名簿.
[4] 過去の公演[活動]の記録.

 板型PCで最初にSlateを知ったのは、1992年のGO Penpointのアプリ開発会社「Slate Corporation」
http://www.est.co.jp/ks/tabi/9211hobt.htm
 の「PenPoint関連企業一覧」に登場する。若い社長さんにもお会いしたが、GO、EO崩壊とともに、マイクロソフトが購入した。
作成:eijyo 2010.01.14

 先週の金曜日、12chのWBSで「2010年電子書籍元年 その実力は…」という10分の特集が放送された。
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/o1_232.html
 残念ながら、映像配信は行われていないが、バスケットマンさんのWBSログが見つかった。
http://wbslog.seesaa.net/article/137791955.html

 CESでの読書端末の動向をまとめて見られるサイトとしては、Engadget.comのeReader特集ページがおすすめ。ASCII.JPの最新レポートも良くまとまっている。
http://www.engadget.com/2010/01/09/the-e-reader-story-of-ces-2010/
http://ascii.jp/elem/000/000/489/489235/
作成:eijyo 2010.01.12

ThinkPad T410s.jpg : 41,206byte : 640 x 496
 昨年11月、ThinkPad Edgeと共にT410などの名称が登場し、現在のT61の2.4kgがつらくなってきたので、重さで期待していた。 
http://bizpal.jp/eijyo/01853
http://bizpal.jp/eijyo/01669
 しかし8日の発表で、T410が2.13kg、T410sが1.79kgということで、現行のT400、400sとあまり変わらないことがわかりガッカリ。DVDドライブは不要だが画面は12インチ以上欲しい。
 年内に、マイクロソフトの定義でTablet型ではなく、Slate型が登場しそうなのでそれを待つか。それとも、U350をベースにした、ThinkPad Edgeに走るか。
作成:eijyo 2010.01.10

 3D映画アバターが大ヒットし、CESでもSONY、Panasonicなどが3Dテレビを大宣伝。三次元の飛び出す映画、飛び出すテレビが話題で「2010年は3D元年」とか。
 メガネなしの3Dもあるようだが、人間の体にデバイスを加えないと機能しない仕組みは普及しないと思う。アバターを3Dで見た友人も「疲れた!」が第一声だった。目にも脳にも良くない。
 パソコンは数年で陳腐化するが、テレビはガタイも大きく耐用年数は10年を超えていると思う。ICT技術にテレビも巻き込まれ、数年で鎮撫化するデバイスに変わろうとしている。しかしテレビを3年で買い換えるのには抵抗がある。
 3D TVは個々のメーカーが個別に開発しており、NHKハイビジョン同様、ICTのあだ花となる可能性が高い。
作成:eijyo 2010.01.10

 1985年、MS-DOSの上で稼働するGUIとしてWindowsが登場し、1990年代に世界を席巻。マイクロソフトとインテルがPCやサーバを支配する「WinTel」と揶揄されていたが、今年のCESで「LinArm」へのシフトが明確になった。
 Linは、Android、Ubuntu、LinuxなどのLinux系OS、ArmはSnapdragon(Qualcomm)、Freescale、Tegra(nVidia)などのARM系プロセッサー。ARMに対抗しインテルは今年Atomの後継Moorestown(開発名)を投入するが、これにはMoblinというLinux系OSを推奨している。
 包囲網が広がっているが、マイクロソフトはWindows 7、Windows Mobile 7で巻き返し。
http://japanese.engadget.com/2010/01/07/arm-cortex-a9-nvidia-tegra/
http://japanese.engadget.com/2010/01/04/freescale-7-android-200/
作成:eijyo 2010.01.08

skiff reader.jpg : 74,481byte : 800 x 477
 QUEは曲がるか?(http://bizpal.jp/eijyo/01924 )と書いた矢先だが、LG製のSkiff Readerは曲がった!
http://japanese.engadget.com/2010/01/04/11-5-uxga-skiff-reader-6-8mm/
 LG製電子ペーパー端末は1年ほど前から噂になっていたが、CESで招待者限定で公開されるとのこと。
 QUEのPlastic Logic社はドレスデンに第二工場を作ったとのことだが、曲がらなければ、ちょっと心配。イギリスの会社が韓国の会社に勝つとは思えないし・・・

 http://www.skiff.com/ はハーストなどの新聞・出版グループが立ち上げたデジタル・コンテンツ配信システムで、KindleやB&N同様、専用端末や汎用OSリーダーから配信サーバ、オーサリングを含む仕組みとなっている。Amazon、B&Nなどの流通業者ではなく、新聞・出版などのコンテンツ・プロバイダーが主導 というのがミソ。

【10.01.20追記】この写真は、表示部分だけを取り出して曲げたもので、Skiff Reader自体は曲がらないとのこと。
作成:eijyo 2010.01.07

que.jpg : 25,761byte : 629 x 406
 もうすぐCES。昨年同様プラスチックロジック社のQUEも出品され、今年は出荷とのこと。
http://www.quereader.com/
 画面で見ると、厚みがある。この曲線は曲がる証拠なのだろうか?
 アップル・タブレット端末の登場が時間の問題なので、大きくて軽くて曲がるデバイスで、電子ペーパー陣営は液晶陣営に対抗しなければならない。

 今年のCESは電子ペーパー端末とタブレットPCが激突し、津波のように「板型」が登場するので、要注意。古川さんのつぶやきをチェック!
http://twitter.com/SamFURUKAWA
作成:eijyo 2010.01.07

 Apple iSlate、Android Tabletが出れば、次は当然Windows 7 Tablet。ノートPCの画面をグルッと回せばタブレットという、いつものスタイルではなく、キーボードは無線接続で、カバンには板だけ入れて・・・というスタイルになって欲し。
http://japanese.engadget.com/2010/01/05/hp-courier/
 iSlateは700g以上になると思うので、VAIO Xからキーボードを切り離し、板型PCにリニューアルしたWindows 7デバイスを600g、10万円で出しても売れると思う。

【01/07追記】キーボード接続は不明だが、板型のHP新端末をバルマーさんが発表。
http://gizmodo.com/5442200/hps-windows-7-slate-device-revealed-by-steve-ballmer
 これでApple iSlateへの期待は薄くなり、株価も下がりそう。
作成:eijyo 2010.01.07

apple_tablet.jpg : 45,780byte : 400 x 400
 Appleの10"iPhoneはiSlateという名前が有力とのことだが、1000ドルは高い!という声を耳にする。
http://japanese.engadget.com/2010/01/05/apple-tablet/
 Androidで200ドルを切るデバイスも登場するようだし・・・
http://japanese.engadget.com/2010/01/04/freescale-7-android-200/

 しかし、タブレットではないが700gのSONY VAIO Xの評価は高く、売れているようだ。こちらの価格は8万円以上!
 写真の通り、キーボードやクレイドルも付属し、SSDが128GBなら1000ドルでも売れると思う。数年前までPCは10万円以上の商品だった。ASUSがネットブックで価格破壊を引き起こしたわけだが、10万円のデバイスがヒットしないと電子デバイスは台湾一色になってしまう。
 なので、Jobsさん、また大儲け!してもらいたい。
作成:eijyo 2010.01.07

GoogleTablet.jpg : 20,740byte : 499 x 332
 もうすぐGoogleのNexus Oneが発表される。Googleが実験的に世界規模で販売するケータイ電話で、キャリアーの壁を超え世界に販売するという発想が、Amazon Kindleに似ている。Unicodeも同じ発想だが、米国の技術で世界を覆うつもりなのか?
 実験的ではない本格販売は「Nexus Two」になるわけだが、Twoはタブレット型と推測している。Google BooksやYou Tubeに最適な板型デバイス!
 盟友HTCもCESでAndroidの板を展示するようだし・・・
http://www.gizmodo.jp/2010/01/googlehtcchrome_os.html
http://japanese.engadget.com/2010/01/03/htc-android-ces-chrome-os/
 ↑「詳細不明のAdobe製ソフトウェア」はnookに入っているものと同等のAdobe Digital Editionsだと予測している。
 nookの"Android"や"75万タイトル"は誇大広告だが、Android OS上のPDF/ePubビュアーでAdobe DRM対応なら、B&Nから電子書籍を購入して読めるし、Google Booksとの相性も良い。
作成:eijyo 2010.01.07

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