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eijyo
昨日、今日、齷齪
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 今日から、横浜でマイクロソフトの開発者向け集中セミナー「Tech Ed 2006」がスタートした。
http://www.microsoft.com/japan/teched/default.mspx
 4日間、朝から晩まで、Vistaや2007 Office、Atlas、SQL Server 2005などの最新技術情報が説明される。

 会社では、数年前から希望者全員参加の方針を出し、今年も19名分を申し込み、2日ごとに分けて参加する者もいるので、30名ほどが参加する。
 19人×4日間の時間と19人×10万円の支出だが、今、大きく、Webの技術が変化しているので、得られるものは大きいと思う。

 本日のダレン・ヒューストン社長のキーノート【写真】、開発者としては不満が残ったようだ。古川さんのテクノロジーの申し子的な熱い語りは期待できないにしても、もう少し「技術」を語って欲しかったとのこと。
作成:eijyo 2006.08.30

 「さよならパイプのけむり」、随筆なので、拾い読みしていたら、1999.09.10-24ダンヒル本社を訪ねる「倫敦の風」の中に「ヒーθロー空港」と記載されていた。すごい誤植だなと思って読み進むと、他のページにも「バθタブ」などと書いてある。
 しっかり、舌を噛んで発音してもらいたいので、わざと発音記号のθ(活字としては、ギリシャ文字のシータ)が使われている。
 東京新聞のテレビコマーシャルで、「お~ふろで、キュキュキュ、東京し~んぶん」というのがあったが、あの中で変な外人が発音する「バーθ」である。
 他にも、viやvaをビやバと書くのには抵抗があり、「テレビ」はダメ、「テレヴィ」もイヤで、「テレヴィジョン」と書いているとのこと。音楽家なので、発音にはこだわりがあり、その表記にもこだわっておられたようだ。

 さて、これをググッてみた。「バθタブ」はゼロ件、「ヒーθロー」は1件だけ見つかった。広いネット世界で唯一無二の「ヒーθロー」はハイプのけむりの引用でサイトだった。
http://www.t-webcity.com/~pipedan/other/newpage91-19-1itourisa1.htm
 このブログの登場で、世界で2個目の「ヒーθロー」がGoogleに登録されることになる!
作成:eijyo 2006.08.29

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(c)長 新太
 残暑が厳しいので、何かすっきりした本を読みたいと思い、小さな書棚を眺めたら、青い背表紙の「キャベツだより」を見つけた。旺文社文庫で今は絶版になっている。(ISBN4-01-064256-4))
 長 新太さんはイラストレータで、とてもシンプルなペン画と、シュールな文章が並んでいる。

 親愛なる友よ。どうやら無事に夏は過ぎ去っていったのだろうか。この夏は、無数のスポイトがわたしを襲い、汗の一滴まで略奪していってしまった。わたしは海に浮かぶ巨大な一個のキャベツであるけれど、・・・ (c) 長 新太

 この「キャベツだより」は、雑誌「話の特集」(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4872902149/)の連載で読み、その後、旺文社文庫に収録された。
作成:eijyo 2006.08.27

 最近、新築の本郷図書館に通っているが、「パイプのけむり」20~27巻が文庫本ではなく、懐かしい正方形の判型で並んでいた。
ASIN:4022575662:detail
 自宅には朝日文庫が10数巻あるが、後半は文庫化されていないようだ。高校から大学にかけて、週刊「朝日グラフ」に連載されていた團伊玖磨の随筆はよく読んだ。
 写真が1点と軽妙で博学な文章で、「パイプのけむり」は、今のブログのはしりだと思う。この当時、毎日グラフには、畑正憲の「むつごろう」シリーズが連載され、こちらも好評を博していた。弟はこちらの大ファンだった。

 團さんの著作一覧は以下にある。ハイプのけむりの「また」、「またまた」、「まだ」、「まだまだ」、「またして」など肩書きが楽しい。海外探訪記である「九つの空」も気に入っている。
http://www.t-webcity.com/~pipedan/other/newpage2.htm
 #27は最終巻だが、最後は朝日グラフの廃刊により、この40年近く続いた連載は終了した。
作成:eijyo 2006.08.29

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 http://www.msn.co.jp の三省堂「エクシード英和辞典」を引くと
live [liv]
vi. 住む, 住んでいる; 生き(てい)る, 生存する; (特定の)生き方をする; 暮す, 人生を十分に楽しむ; 生き長らえる; (記憶に)残る; 常食とする ((on)); 生計を立てる ((on, by)); (作中の人物などが)生き(生きとし)ている.
vt. 送る, 過す; (理想などを)実行[実現]する; (俳優などが役を)真に迫って演ずる.
live [laiv]
a. 生きている, 元気な, 活動的な; 当面の, 現在の; 燃えている (~ coals); (色など)新鮮な; 【スポーツ】(球が)インプレーの; 電流の通じている; (弾丸・マッチなど)まだ使っていない; 〔戯言〕 (写真などでなく)本物の; 【放送】ライブの, 生(なま)の, 実演の.
ad. (放送・番組が)生(なま)で, 実況で.
 とある。 マイクロソフトはライブと発音しているので、後者である。

 Windows Live、Office LiveでIT業界が騒がしい。他にも、Live製品が来春までに続々と登場するようだ。
http://www.live.jp/
http://officelive.microsoft.com/
 このLiveは何と定義しようか。「マイクロソフトのGoogle型サービス」ではマイクロソフトさんが憤慨しそう。「マイクロソフトのWeb2.0型サービス」くらいにしておこうか。

 これから、未知の世界にマイクロソフトは足を踏み入れることになる。勝算があるのか?、その前にビジネスモデルは存在するのか?すら判らない。
 Web2.0の「永遠にベータ」に逆らい、9月にはロゴから赤いBetaを取り、全世界で勝負に出る。この「生々しい」現場をLiveで見ることができるのも、ITテクノロジーの面白さである。
作成:eijyo 2006.08.25

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http://www.uchinokomon.com/komon/dmwform.cgi
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091119491917.html
とても興味深い。

発想が素晴らしいし、デザインも洗練されている。
個人にオリジナルのデザインを売るなんて、素敵な商売だと思う。
作成:eijyo 2006.08.24

 昨晩は、梶並さん、安藤さんなど6名で会食。ニ次会は新宿ゴールデン街。
http://www.goldengai.net/
http://goldengai.jp/
 ↑ホームページは格調高いが、場末のカウンターバーが軒を連ねている。

 遅い帰宅だったので、今朝は、9時過ぎに家を出た。白山駅で、階段を上るH社のS取締役とバッタリ。「おはようございます」 これから出勤なので、ちょっとバツが悪い。
 神保町で都営新宿線のホームに出たら、O出版社のM社長とバッタリ。「おはようございます」

 明日は早く起きなければ・・・
作成:eijyo 2006.08.24

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 新装なった本郷図書館の新刊本コーナーで、懐しいイラストを見つけた。
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 ジュリアン・ロイド ウェッバー著、池田香代子訳の「パブロ・カザルス 鳥の歌」。
 この本は、最近、岩波現代文庫に入った永六輔「芸人その世界」同様、聞き書き帖である。作者はイギリスのチェリストで、パブロ・カザルスの様々な逸話を紹介している。

 気になったのはその表紙。安野光雅の切り絵風の作品だが、とても懐かしい。御茶ノ水のカザルス・ホールの最初の数年間、このイラストの葉書大の厚紙がチケットだった。音楽の感動を世界に伝えられるのである。
 切符を切り離すと、絵葉書になる。そこまでは誰でも考えるが、何と、ポストがホール内に設置してあり、切手を貼らずに投函できるのである。
 探したら2枚残っていた。【写真】ちょっとデザインが異なるが、書籍の表紙をクリックし、Amazonのサイトで再度クリックして拡大写真を見ると、「CASALS HALL」と書いてある。安野さんにとっても思い出の仕事だったのであろう。

 このカザルス・ホールの総合プロデューサー萩元晴彦さん、2001年に亡くなった。業績については以下に詳しい。
http://allabout.co.jp/entertainment/drama/closeup/CU20010920/
作成:eijyo 2006.08.26

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 マリア・マルダーを聴きに、JR中央線 武蔵境駅前にある、スウィング・ホールに行った。180名の小さなホールで、キーボード、ギター、ドラムスのトリオをバックに、マリア・マルダーの歌を90分ほど楽しんだ。
 1943年ニューヨーク生まれの63歳。同じ歳のミック・ジャガーは、声が出なくて、スペイン公演の初日をキャンセルしたが、マリア・マルダーは、「エニー・オールド・タイム(Any Old Time)」のあの初々しい声ではなくなっていたが、しっかり、アンコールのバック・バンドなしでの独唱まで、20曲近くを歌ってくれた。
http://www.mariamuldaur.com/

 ジャズ歌手「ミス・ペギー・リー(Peggy Lee)」の曲を3曲、JJケールを2曲、メンフィス・ミニー(Memphis Minnie、http://www.eonet.ne.jp/~muddy-waters/m2551memphis-minnie.html)を2曲、その他、ニューオリンズやケイジャン系の曲が多い。メンフィス・ミニーを高く評価しているようで、チャック・ベリー以前、ロックの生みの親のように言っていた。

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 後半、最初のソロアルバム【写真】から、「真夜中のオアシス(Midnight at the Oasis)」、「ドント・ユー・フィール・マイ・レッグ(Don't You Feel My Leg)」を歌ってくれた。
 これを聴いたのは1974年。互いに33年の月日が経っているのだが、その間、彼女は33枚のアルバムを出し、グラミー賞にも4回ノミネートされている。最新作のボブ・ディランのラブソング集も好評。

 残念だったのは、スウィング・ホールの客のノリが悪く、彼女も不完全燃焼気味だったこと。武蔵野文化事業団の友の会主催なので、彼女のファンは、半分の100人以下だったと思う。チケットは高くてもいいので、ノリの良い客が入った、ライブハウスで聴きたかった。
作成:eijyo 2006.08.20

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 小雨模様だったのでダメかな?と思っていたら、午後から陽が出てきて本日開催となった。
http://www6.nikkansports.com/event/jingu-hanabi/
 会社が代々木にあった頃は、みんなで歩いて行ったが、新宿に移転していささか遠くなったが、大江戸線ができて2駅と、また近くなった。
 清掃料1000円也の軟式野球場で観ているが、今年は後発組みが当日券売切れで入場できないという事態になったが、とっさの機転で事なきを得た。

 毎年DHCが大口スポンサーだが、今年は価格.comも。神宮の花火は少し高く上がるスターマインという感じで、打ち上げ花火はナシ。伊藤忠のビルから見ると眺めが良さそうだが、ちゃんと花火の最中、明かりを消すという、粋な計らいをしていた。

 柳くんから動画をもらったので、添付する。右の写真は宮崎くんが撮影。
 3回目、この夏最後の花火大会。今週はほとんど外出の予定もなく会社で過ごしたが、来週の予定がそろそろ入り始めた。月曜日から仕事全開!
hanabi1.mov
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hanabi2.mov
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作成:eijyo 2006.08.17

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 夕方から曙橋の魚亭かみや(http://www.kamiya-jprest.com/)へ。Tさんと久々に会食。しっかり作られた、美味しい和食をいただいた。
 池袋の「割烹 吉野」にも、また行きたくなった。 http://bizpal.jp/eijyo/00027

 食後、Tさんがズラリと並んだ包丁に興味を持ったら、「待ってました」とばかりに、オーナーシェフの神谷さんから様々な話が出てきた。
 これは鱧切(骨切)包丁、これは鰻包丁、関西と関東での差異、研ぎの重要性、砥石の扱いなどなど。驚いたのは、最近は鋼(はがね)用の良い砂鉄が手に入らないので、昔の大八車【写真】の心棒を使っているとのこと。確かに、心棒は大八車の要なので、折れては困る。しなやかでなければ・・・
作成:eijyo 2006.08.17

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 2泊3日の中国出張でいささか疲れ気味だが、今週はお盆で客先との打ち合わせも少ない。今日は社内で数件の打ち合わせのみ。出社している社員も少ない。
 午前中、黒龍江出張の写真付き報告書をBizPalに書き、全社員にメール。黒龍江の皆さんにもURLをメールした。

 ネットは時間と空間を越えるので、BizPalとSkype(http://www.skype.com/intl/ja/)、そしてWebex(http://www.webex.co.jp/jp/)、Live Meeting(http://www.microsoft.com/japan/office/livemeeting/)などのWeb会議ツールを使えば、ハルビンと東京でのコミュニケーションは容易に実現できる。
 海外の場合、これにリアルタイム翻訳ツール(まだ、実現していない)が必要となるが、幸い、黒龍江イーストは日本語教育を重視しているので、日本語でのコミュニケーションが可能である。
 BizPalはC#2.0のソースプログラムを、開発メンバー全員がアクセスできるようにしているが、このようなソースプログラム管理も共有できれば、共同開発もスムーズに行える。

 ハルビンの優秀な人材が大連に流出しているとのことだが、IT産業がハルビンに根付けば、ビル建設に沸く市内【写真】がもっと活性化する。羽田、ハルビン便も実現するかもしれない。
作成:eijyo 2006.08.29

 朝8時にホテルを出て、8時半にハルビン空港に到着。帰りの便も満員。子供や赤ちゃん連れのお母さんが多い。新潟税関の人に聞いたら、お里帰りからの戻りとのこと。
 空港から新潟駅まではバスで30分。バスも超満員で、荷物室もパンク。大きなバッグを持って補助席に座る人も。
 帰りの新幹線は二階建ての1階席だったので、ホームすれすれの目線となり、駅に入る度にいささかドキドキ。17時半に帰宅。

 夕食の準備をしていたら、遠くで、ドンドンという鈍い音がする。東京湾花火大会が順延になったようで、マンション5階の南側の窓の正面に小さく見える。
 江戸川とは業者が違うようで、ハート型や土星型など、こちらの方が正確。双眼鏡でみると、1尺5寸の打ち上げ花火が、眼前いっぱいに現れた。
作成:eijyo 2006.08.20

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 ハルビンはロシアに近く、清朝時代からの国際都市で、立派なロシア正教の教会【写真】も残っている。中国政府が、ロシアからの技術導入の拠点とした為、黒龍江大学だけではなく、ハルビン工業大学、ハルビン建築大学、ハルビン理工学院(工業技術学院)、ハルビン工程大学など、技術系の大学が多く、毎年、数多くの技術者を輩出している。

 重工業を中心に産業も発達し、モーター、タービン、電気メーター、ベアリング、機関車、航空機などの大きな工場があったが、これらは、市内から郊外に移転し、跡地は高層マンションの建設ラッシュとなっている。新潟県と提携しており、立派な日本語のホームページもある。
http://www.ncipd.jp/harbin/gaikyou/

 1993年に訪ねた際のレポートを、http://bizpal.jp/eijyo/00736に入れたが、当時はホテルも少なく、大学のキャンパス内の国際学生寮に泊まった。日本人、ロシア人、米国人などがいて、1泊1ドルとのことだった。薄暗い部屋でシャワーのみだったが、朝食のお粥や干した豆腐を麺にした料理が美味しかった。

 今回、懐かしい学生寮を希望したが、「シャワーでは・・・」とのことで、最高級のシャングリラ(http://www.shangri-la.com/harbin/shangri-la/ja/)【写真】を予約していただいた。
 とても豪華なホテルで、部屋も立派。ベッドの硬さや、シーツ、枕の質も良い。日本の浴衣まで置いてあった。松花江に面しており、リバーサイドをリクエストすれば、絶景が楽しめる。
 朝食も、単に品数が多く豪華なだけではなく、しっかり美味しい。それに、LANが使え、日本へのアクセスもそれほどのストレスはなかった。中国の国際回線は狭いことで有名だが、昨年の北京からアクセスよりも速いように感じた。
作成:eijyo 2006.08.20

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 朝5時40分起床。昨晩12時に帰宅し旅仕度をしたので、寝たのは1時過ぎ。
 いささか疲れているが、6時半にタクシーを拾って上野駅へ。7時14分発の「とき305号」に乗車。高崎で賀来くんと合流して、9時33分新潟着。
 中国南方航空606便ハルビン行きの出発まで3時間もあるが、新潟市内を観光する時間もないので、そのまま空港へ。

 新潟空港は、夏の帰省客とロンドンのテロ未遂事件の影響で、荷物検査がとても厳しく、長だの列ができていた。
 中国南方航空のMD-90【写真】は超満員。廉価な機体のようで、オーディオもビデオ装置も一切ナシ。肘掛には背もたれを倒すボタンのみ。ANAのビジネスクラスなら10個以上のボタンが並んでいるのだが・・・
 13時40分、ハルビンに到着 時差が1時間なので、2時間25分のフライト。東京-新潟の新幹線とあまりかわらない。

 ホテルで一服し、16時から黒龍江伊思特信息技術有限公司へ。大学のキャンパス内にある、黒大電子広場【写真】という、1、2階が秋葉原のような電子製品売り場となったビルの4階が会社。ここで、社員の皆さんに挨拶し、90分ほど、「DOS、WindowsそしてWeb2.0」の説明を行った。

 夜は、宴会。立派なレストランで会食。ジャガイモのスライスやキャベツの酢漬けの煮込みなど、日本的な料理が美味しかった。
 ハルビンの酒は、50度もあり、火がつくが、これを小さなグラスで一気飲みするのが礼儀。それも、円卓を囲む参加者が、順次、挨拶をして飲み干すので、酒量が増える。私は最近、下戸なので、賀来くんが集中砲火を浴びた。
作成:eijyo 2006.08.20

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Wikipediaより
 夕方から、末広亭で落語。三遊亭円丈(http://enjoo.com/rakugo/)が主任なので、新作が中心。
 三遊亭亜郎、林家源平、入船亭扇治、紙きりの林家正楽、独特の雰囲気の無月亭清麿、春風亭一朝、漫才の笑組(見事な台詞だった、柳家小ゑんは円丈作の俳句ネタ、73歳の川柳川柳(かわやなぎ せんりゅう)、いちばん笑ったのは林家彦いちの体育館のお化けの噺、柳家喬太郎もいつもの独特の世界、五街道雲助も代演で聴けて、仙三郎社中の後、円丈さんが登場。
 千秋楽なので、当然新作かと思ったら、古典落語「居残り佐平次」。
http://enjoo.com/rakugo/rakugo/kouza_2006.html

 やはり、末広亭(http://www.suehirotei.com/)は落ち着く。前半は左右の傾斜がある桟敷席で聴き、後半は椅子席に座ったが、ほぼ満員。落語ブームは昨年の「タイガー&ドラゴン」(http://bizpal.jp/eijyo/00326)と「林家正蔵襲名披露」(http://bizpal.jp/eijyo/00248)で火がついたが、それが定着したようだ。
 そのタイガー&ドラゴンのロケは、外は浅草演芸ホール(http://www.asakusaengei.com/)だが、内部は末広亭を使っていた。宮大工が作ったという立派な建物だが、内部は一切、撮影禁止。
 新宿末広亭、浅草演芸場ともに、ドメイン名は世界に通用するドットコムである。
作成:eijyo 2006.08.27

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 金曜日、中国 哈爾濱(ハルビン)に行くが、中国の方へのお土産は佐賀県有田市の香蘭社(http://www.koransha.co.jp/)と決めている。
 昨年、3回中国に行き、個人のお宅にもお邪魔した。皆さんエリートなので150平米以上の立派なマンションや戸建てにお住まいだったが、食器や台所用品が古いままだった。

 そこで、香蘭社となったのだが、夕方、新宿高島屋に行ってみたら、品数が少ない。衣料品中心のデパートのようで、深川も源右衛門も香蘭社も、日本橋高島屋の半分以下。小田急は、もう少し多いと記憶しているが、足を伸ばすのも億劫なので、一般的な蘭の中皿5枚セットを4個購入。

 頑丈な木箱に熨斗をつけ、きれいに包装してもらったが、計20枚の皿は結構な重さである。これを新潟経由でハルビンまで運ぶのは重労働だが、喜んでいただけるのであれば、汗をかくか。
作成:eijyo 2006.08.10

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 8月3日にプレスリリースを行ったが、即座に反応し、しっかり書いていただいたのが、フリーウェア、シェアウェアでは老舗のインプレス「窓の杜」。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/08/03/airdictionary.html
 早速、試してから掲載されたようで、発表時に添付し忘れた画面写真がしっかり載っている。このニュースはYahoo!やGooにも配信されているので、影響力がある。
 この他、複数のニュースサイトで紹介していただいたが、それよりも、個人のブログでの紹介が目立つ。

 ブログ検索のテクノラティ(http://www.technorati.jp/)で「AirDictionary」を検索すると、今、80件も見つかる。ダウンロードサイト「ベクター」(http://www.vector.co.jp/)でも、Windows CEの人気ソフト第2位となっている。W-ZERO3とWikiPediaという話題の製品とサービスのドッキングで、しかも「無料」なので、ジワジワと草の根的、Web2.0的にユーザが広がることを期待している。
 ユーザが増えると、WikiPediaの辞書Webサービス・サーバも増強しなければならないが・・・
作成:eijyo 2006.08.09

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 話題のWILLCOM/SHARP W-ZERO3用にウィキペディアの配信を開始した。
http://www.est.co.jp/press/060803.htm
 AirDictionaryというフリーウェア・ソフトの作者Fem@BIGLOBEさんにお願いして、従来の三省堂辞書にウィキペディアなど3辞書を追加検索できる仕組みを入れていただいた。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA003211/airdictionary/airdictionary.html に解説とインストール方法が載っている。
1.マイクロソフト社の.NET Compact Framework 2.0をダウンロードしてインストール
2.AirDictionaryをダウンロードしてインストール

 と2ファイルを入れるだけだが、1.はPCと携帯をUSBケーブルで繋いだ状態で、「PC上」でアプリを起動すると、自動設定され、2.はダウンロードファイルを、W-ZERO3にコピーして、実機で起動しなければならない。1.が標準でW-ZERO3に入っていると良いのだが。

 使い勝手は、快適である。ブラウザー経由でウィキペディア・サイトで検索を行うよりも、数段、見栄えも良い。データ定額なので、無料でウィキペディア24万項目の検索が行える。
 W-ZERO3は003、004が合計15万台、esが3万台くらい出荷されているとのことなので、5万台くらいに実装されると見込んでいる。
※画面写真は、Fem@BIGLOBEさんの解説ページより
作成:eijyo 2006.08.08

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 午前中、谷中の全生庵へ。昨年入れなかった「圓朝まつり」をちょっとだけ見て、三遊亭圓朝さんのお墓【写真】を拝んできた。
 午後からサントリーホールへ。東京交響楽団でマーラーの交響曲第2番「復活」を聴いた。6月末にシェーンベルクの「グレの歌」を聴いて以来、久々のコンサートである。
 最近、復活にハマっており、NHKが放送したシノーポリの名演をよく聴いている。随所にマーラー節が聴かれ、一貫性には乏しいが、心地よい。2階後方の席だったが、サントリーホールはここでも音が良い。指揮者の飯森さんが管楽器をグイグイ引っ張って鳴らすので、うるさいくらいである。

 夏になるとコンサートが激減する。音楽祭は各地で開催されるが、定期演奏会は皆無。でも毎月1回は聴きたくなる。
 そこで思いついたのが、年末の第九(http://bizpal.jp/eijyo/00726)と同様、「真夏にマーラー」という企画である。ドビュッシーの方が涼しげだが、暑気払いには大曲を聴きたい。夏に、各オーケストラがマーラーの交響曲の競演を行うという趣向である。
 お盆も近いし、「真夏の復活」、是非、定着させたい。
作成:eijyo 2006.08.06

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 恒例の江戸川花火大会。 http://bizpal.jp/eijyo/00449
 Sarumaruさんが江戸川区から吉祥寺に引っ越すので、広い場所で、寝転がって空いっぱいの花火も、今回が見納め。大谷さん、坂本さん一家、Sarumaruさんの息子の湧大くんの高1の友人4人、甥と姪の方4名というメンバーである。
 江戸川花火大会は今年で31回目。江戸川区民ニュースの中に、昨年の16分間のビデオ映像が入っているが、第1回は、1000発、20万人とある。
http://www.news.city.edogawa.tokyo.jp/H17/1708/17-08index.html

 毎年観客が増えているようで、今年は天候にも恵まれ、130万人を越えているように思われた。
 20時30分終了。鍵屋さんの新作もたくさん見ることができた。河川敷から打ち上げなので、スターマインに音と形が工夫され、フィナーレは、火柱が夜空を突き刺した。

 「面白うてやがて悲しき花火かな」ではないが、終わった後、篠崎駅までの道のりが大混雑で、とてもつらい。
 20時40分くらいに土手を登ったが、階段ではなく草むらを登るほうが早い。駅の前のロータリーに近づくにつれて大混雑となり、身動きが取れなくなるが、このとき、本流を知ることが重要である。
 最初は流れの真ん中か、左寄りに位置づけ、徐々に右側の駅に続く歩道を目指すのである。歩道に入ってしまえば、ドンドン改札口に押し込まれる。最初から、右の歩道側だと、なぜか人の流れが遅い。22時00分に本八幡行きの電車に乗り、折り返して笹塚行きに乗車。神保町で乗り換えて、23時少し前に帰宅。
 大勢の警視庁機動隊が出動しているが、大きな拡声器から聞えてきたのが、上のタイトルである。30分間、熱帯夜のおしくら饅頭で疲れた人たちが、一瞬、微笑んだ。
作成:eijyo 2006.08.06

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 これも、梅田晴夫さんの本である。
 万年筆の歴史、世界の万年筆メーカー、日本のパイロット、セーラー、プラチナという3大メーカーの生い立ちから、万年筆の製造方法まで網羅されている。
 オノト、ウォーターマン、ダンヒル・ナミキ、モンブラン、パーカーなど、カラー写真64頁も楽しい。慶應大学の校章、「ペンは剣よりつよし」から、シーザーとアントニオのペンと剣の戦いなど、面白いストーリーに溢れている。作家21人のペンに関する逸話も紹介されている。

 文中に古川ロッパ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91)さんの万年筆コレクションを貰い受けたとあるが、梅田さんの万年筆やパイプ、時計などのコレクション、何処にあるのだろうか。是非、息子さんに「梅田晴夫デジタル博物館」をWeb上に構築していただきたい。

 夕方から、京都大学の先生と東京駅で打ち合わせだったので、OAZO丸善4階の喫茶店へ。その後、この本にもたくさん登場する、丸善の万年筆売り場に行った。
 30万円以上の高蒔絵の万年筆がズラリと並んでいた。クオーツ時計ではなく、フランクミューラーやロレックスの機械時計と同じように、圧倒的に使い勝手が良いボールペンではなく、高級万年筆は一定の市場を持っているようだ。
作成:eijyo 2006.08.05

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