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eijyo
昨日、今日、齷齪
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 昨日ご紹介したhttp://MyBooks.jpを使って、早速、このブログのネット関連の記事だけを抜粋して、本を作ってみた。タイトルは「インターネット ハートビート」、鼓動をお伝えする自信はないが120本ほどのブログを載せた。
 手順は以下の通り。
1.MT形式ではてな(http://d.hatena.ne.jp/eijyo)からデータを取得。
2.Wordを使って、ネット関連以外の不要な記事を削除し、スペルチェックや表記の統一を行う。
3.Wordでテキスト保存し、これを、BizPalに登録。(これは役得で、この機能は現在のBizPalには入っていない)
4.BizPalからMT形式で取り出し、MyBooksサイトから注文。

 写真は、ココログ、はてななどで採用されている標準的なB6判と文庫サイズ(A6判)で、今回は、文庫サイズで作った。146頁。手軽に持ち歩けて便利である。
作成:eijyo 2006.05.30

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 このブログに何回か書いたが、ブログを印刷・製本するインターネットを使ったサービス「MyBooks」(http://mybooks.jp)を本日発表した。
 自分のブログをMT形式でエクスポートし、これをMyBooksにアップロードすると、すぐに、PDFファイルが自動生成される。これを確認し、OKならクレジットカードで料金を支払うと、1週間以内に本が届く。
 PDFの生成までは無料で何回でも行える。
 1冊200頁で送料込みで2,965円。30冊を一括注文すると単価1,885円と36%も割安になる。また、業界初「ブログを文庫本サイズに!」でき、小さなMyBookも可能となっている。

 偶然だが、ごく最近、はてなダイアリーもMT形式ファイルのインポート、エクスポートが可能になった。ライブドア・ブログやココログもサポートしているので、MT形式ファイルがブログの標準交換フォーマットとなりつつある。
作成:eijyo 2006.04.26

 最近、このはてなダイアリーはご無沙汰しているが、会社にいる時間の大半、BizPalというSNS+ブログ・システムを使った、イントラブログに何事か書いている。
 少し出歩くのを控えて、就業時間の半分くらいは、社内にいるようにしているが、打ち合わせなどもあるので、1日平均3時間くらいはBizPalを開いている。自宅からもログインして色々書いているので、6時間、つまり1日の25%はブログを読んだり書いたりの毎日。
  
 会議の議事録なども、リアルタイムでBizPalに書き込んでいるので、会議が終了した時点で議事録も完成。しかも、プロジェクターを使って、ブログの編集画面を参加者が見ながらも多いので、ブログがないと仕事が進まなくなってきた。
 それに伴い、Wordでの文書作成やプリンタでの印刷が極端に減った。オンラインでテキストをシェアすることで、仕事のスピードが更に加速されて心地よい。

作成:eijyo 2006.04.24

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 昨日に続き、キーボードの話である。10年ほど前、雑誌のコラムで「黒檀のキーボード」について書いたことがある。
 ディスプレイは工業製品なので、技術の進歩と高機能、高性能のものが安価で手に入るようになる。しかし、キーボードとマウスは「手触り」や「使い心地」が重要なので、高級品、嗜好品が登場する余地がある。
 木の手触りは誰にも心地よいので、以下のようなキーボードを考えた。
 ボディーは、木材に漆仕上げ(使い込むと良い色が出てくる)
 キーは、黒檀【写真】か紫檀
 キートップは、真珠貝の象嵌(細かな細工は難しいので、アルファベットのみ)
  
 100万円くらいになりそうだが、誰か作って欲しい。IT長者はこれからも増産されるので、結構な市場があると思う。

作成:eijyo 2006.04.24

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 アップルの新製品発表が迫っていたので、昨日、あわててiPod Videoのデザインをブログに書いたが、またハズレだった。「また」と書いたのは、4、5年前にも11月のコムデックス報告に、「1月、サンフランシスコのマック・ワールドでタブレット型Macの登場を予測」したが、見事にハズレ、未だに登場していない。
 今回の発表は、インテルのデュアル・プロセッサーを搭載したMac miniと、iPod用のオーディオ装置の2機種で、iPod Videoの発表はなかった。iPod Hi-FiはBOSE(http://www.bose.co.jp/)やAltec(http://www.alteclansing.com/)の市場を奪ってしまうが、42,800円という高額にも関わらず、ヒット間違いナシである。リモコンはすぐにも使いたい心境である。その内、日本の狭い住宅向けにiPod Hi-Fi miniも登場するであろう。
http://www.apple.com/jp/macmini/
http://www.apple.com/jp/ipodhifi/
  
 2004年10月http://bizpal.jp/eijyo/20041028に「iPod -> iPod mini -> iPod Photo の次は iPod Video」と書いたが、なかなか登場しない。最新のiPod G5(第5世代)はMPEG-4に対応し、Vodcastも開始されたが「iPod Video」と呼べるほどVideoに特化したわけではない。夏のマック・ワールドまでお預けである。

作成:eijyo 2006.04.24

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 19日のダスビダーニャ(さようなら、http://bizpal.jp/eijyo/20060219)にqpさんから、知っているロシア語についてのコメントをいただいた。同じようなことを五木寛之のエッセイで読んだ覚えがあり、30数年前の角川文庫「風に吹かれて」【写真】を探した。
 日焼けが本文に迫っている、古くて活字が小さな文庫本をめくったら「おろしや語奇談」に、シベリア上空を飛ぶTU114機上で、隣に座った豪快な大先生に、ロシア語で「おはよう(ドブロエ・ウートロ)」、「ありがとう(スパシーボ)」を教えてあげたら、大先生は手帳に「丼ウォーター」、「千葉水郷」とメモしたという話しが載っていた。
  
 この180円の角川文庫、表3にペン書きで「1970年11月23日 小生○○××浪人中に、肥前藩浪士□□△△君へ送る」とある。○○のT君、医学部に進学したと記憶している。

作成:eijyo 2006.04.24

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 最近、超有名曲が聴きたくなり、「シェヘラザード」と「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」、「展覧会の絵」と「新世界」、「ドボ8」などを矢継ぎ早に聴いている。昨晩は東京芸術劇場で、飯守泰次郎指揮、新日フィルでチャイコフスキーのピアノ協奏曲 第1番と交響曲第6番「悲愴」。
  
 最近、業界団体や会社で判断しなければならないことが続き、疲れぎみ。判断が正しかったかどうか、いろいろ考えながら聴くと、ピアノ協奏曲は雄大な川の流れのように感じ、「大河の一滴」に思えてきた。「悲愴」も好きな曲だが、こんな風に感じた。
1楽章 恐れと、それに対する勇気
2楽章 希望はあるのだが、その周りを悲しみが覆っている
3楽章 運命が歩いてくる。どんどん近づき逆らえない。
4楽章 奈落の底に突き落とされ、そこは別の世界。大きな悲しみの中、彼はもう戻らない。
  
 田部京子さんのピアノも良かったが、悲愴のクラリネットが冴えていた。
 アンコールは、これまた超有名なチャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」(弦楽四重奏曲 第1番 第2楽章のオーケストラ版)

作成:eijyo 2006.04.24

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 先週、直径20cmの大きなボンタン(文旦)を買った。ザボンともいう。これを使ったのが、南国特産「ボンタンアメ」(http://www.seikafoods.jp/bontaname.htm)である。
 黄色い皮の周りに、2cm以上の白くて厚い綿状のものがあり、果肉は直径10数cm。立派な皮が残ったので、洗濯用の網に入れ、ドボンと湯船に浸けて、柚子湯ならぬボンタン湯を楽しんだ。
  
 入れたのは1日がけだが、1週間後の今でも、自然な柑橘系の香りが風呂に漂っている。これで、オレンジの皮革から作られたリキュール「コアントロー」(http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/brand/cointreau/product/)を風呂で晩酌などやれれば最高なのだが・・・
作成:eijyo 2006.04.24

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 東京証券取引所(http://www.tse.or.jp/)が、ライブドアとサーバ処理能力の2重のIT問題で苦境に立たされている。ライブドア問題はさておき、毎日の売り買いが400万件で打ち切りはいただけない。
 先日500万件に増強されたが、「ニューヨーク(http://www.nyse.com/)は5,000万件」、「ロンドン(http://www.londonstockexchange.com/)はスケーラブルで四半期毎に増強」、「東証は10年前のシステム」などと、新聞を拾い読みしてみても、東証のサーバシステムは貧弱である。
  
 東芝出身の西室会長が社長兼務で孤軍奮闘されているが、「スケーラブル」、「小さなサーバの組み合わせ」などの技術で、ピカイチの企業はGoogleである。彼らのGFS(Google File System)は、エリック・シュミットの「ムーアの法則(http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/69/62921469.html)を信じるな」という掛け声で、1Uの廉価なサーバを寄せ集めて、高速で巨大なサーバ群を構築した。現在、全世界で10万台以上のGoogleサーバが稼動している。
 この技術を使えば、安くて、ハイスピードで、拡張が容易なサーバシステムを構築することができる。東証がGoogleと組み世界最高速、最大処理能力の株式売買システムを構築すれば、世界の株取引の中心になれると思うのだが・・・
 そうなれば、今でも10分割可能なGoogle株は、100分割!?
作成:eijyo 2006.04.24

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 昨日ご紹介したGoogle、AmazonそしてMicrosoft、Yahoo!、Adobeなどの動きは、以下で紹介されている。特に、c|netの情報量は膨大である。
  
論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア 2005/11/08 13:41
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000050158,20090412,00.htm
グーグル、書籍検索サービス「Google Print」ベータ版で図書館蔵書などを公開 2005/11/04 09:53
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20090161,00.htm
グーグル vs オープンソースプロジェクト--デジタル書籍分野の新たな戦い 2005/10/27 11:32
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20089701,00.htm
グーグル、米国出版社協会から提訴--書籍検索プロジェクトを巡り 2005/10/20 12:09
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20089277,00.htm
米作家協会、グーグルを提訴--「Print Library Project」は重大な著作権侵害 2005/09/21 10:31
グーグル、書籍デジタル化プロジェクトの一時中止を決定2005/08/15 11:20
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20086399,00.htm
グーグルの図書館検索計画でプライバシーの問題が浮上 2005/06/20 09:41
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20084555,00.htm
学術出版業界、グーグルの書籍デジタル化プロジェクトに「待った」 2005/05/25 15:45
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20083858,00.htm
グーグル、書籍のデジタル化で学術機関と提携--蔵書検索も可能に 2004/12/15 12:57
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20079688,00.htm
  
J・ベゾス:「アマゾンの書籍デジタル化はここが違う」 2005/11/18 14:12
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20091164,00.htm
アマゾンで書籍購入前に“立ち読み”可能--日本5周年で設備、機能を拡充 2005/11/01 20:01
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20090189,00.htm
http://japan.internet.com/ecnews/20051107/12.html
  
書籍のデジタル化、マイクロソフトが大英図書館と提携 2005/11/07 14:00
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20090307,00.htm
MS、書籍デジタル化プロジェクトに参加--ヤフー主導の団体でグーグルに対抗 2005/10/26 17:29
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20089640,00.htm
ヤフー、書籍のデジタル化を共同で開始へ--著作権に配慮しグーグルに対抗 2005/10/03 19:57
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20088086,00.htm
  
図書館から本が姿を消す--米大学が進めるデジタル化の現状 2005/08/08 21:19
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20086237,00.htm
作成:eijyo 2006.04.24

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 冬になると、聴きたくなる曲がたくさんある。ほとんどの曲を40GBのiPodに入れているが、リンディスファーン(Lindisfarne)の1st.「Nicely Out of Tune」(1970年、写真)と2nd.「Fog on the Tyne」(1971年)は最近までCDが発売されていなかったので、アラン・ハルのWinter Songを聴くことができない。
 http://www.Allmusic.com経由で、30秒だけ聴いているが、上記の「Winter Song」をクリックして表示される画面で、左隅の丸い小さなスピーカマークをクリックしてみてください。
  
 リンディスファーンは、イギリス、ニューキャッスル出身のアラン・ハル、サイモン・カウ(Simon Cowe)、レイ・ジャクソン(Ray Jackson)、ロッド・クレメンツ(Rod Clements)らが結成したフォーク・ロックバンドで、ロッド・ステュアート(Rod Stewart)の「Every Picture Tells a Story」のマンドリンが彼らだということで、興味を持った。
 http://bizpal.jp/eijyo/20050813でご紹介したポーグス(The Pogues)よりも静かで、英国のトラッドというよりも米国のフォークに影響されたバンドである。
 2枚のLPを購入し、1973年2月渋谷公会堂での来日コンサートにも行ったように記憶している。ググっていたら、アラン・ハルは1995年11月17日に亡くなっていた。
 昨日(2005年11月19日)、英国のNewcastle City Hallで追悼コンサートが開催されたとのこと。
http://www.zona.myby.co.uk/jb/hs/
作成:eijyo 2006.04.24

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 16:00から麹町の文藝春秋で立花隆先生と打ち合わせ。ゆうさんと2人で、特別顧問をお願いしている、電子書籍ビジネスコンソーシアム(http://www.ebookjapan.org/)の近況報告である。
 広い立派な応接室で小一時間ほど、電子書籍や読書端末の現状と将来についてご説明した。http://bizpal.jp/eijyo/20041123でもご紹介したが、猫ビルの膨大な書籍や資料の本棚はWebで公開されている。猫ビルには100メガの高速光ネットを引かれており、聞きなれない技術用語は再確認され、どうも、ググっておられるようだ。膨大な資料のみならず、Webサイトをサーフィンする知識欲には驚かされる。
 http://bizpal.jp/eijyo/20050916の「パッションを持った者だけが・・・」発言のように、科学技術についても多くのことを教えていただいた。今日も、テレビとインターネットの融合による、新しいメディアの出現などで、先端の考えをお聞きすることができた。
  
 この打ち合わせ、NHKの取材が入り予定より一週間遅れたが、その「サイボーグ技術が人類を変える」は11月5日に放送されたとのこと。見逃したと正直に申し上げたら、細かく説明していただいた。生徒2人への講義で、恐縮してしまった。内容は以下に載っている。
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/051104_cyborg/
http://matsuda.c.u-tokyo.ac.jp/sci/project/nhksp/
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/05/l0011/l1105.html
  
 結局、継続して特別顧問を引き受けていただくことになり、少なくとも1年に1回は近況報告に伺えることになった。事務局長の役得である。先生と話しながら、「技術を見る目」を再確認したり、養ったりできるので、それを仕事に活かして、良い製品やサービスを作りたいと思う。
作成:eijyo 2006.04.24

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 妻の紅茶好きに影響されて、結婚3年目くらいから、紅茶の味がわかるようになった。1993年からFortnum and Mason(F&M、フォートナム・アンド・メーソン)の紅茶の個人輸入をはじめた。いろいろな紅茶を試したが、F&Mが深い味わいで美味しく、価格もリーズナブルである。特に普及品のRoyal Blend(ロイヤル・ブレンド)が気に入っている。
 2000年くらいまでは、国際郵便を使ったカタログ注文で、11月になるとクリスマスの豪華なカタログが届いた。カシミアのセーターやマフラー、パイプにワインそしてクリスマス・プディング(http://www.uknow.or.jp/be/s_topics/spotlight/xmas2003/02.htm)、紅茶やワインがセットになった藤のバスケットなど豪華な商品が綺麗な写真で紹介されていた。
 250gの大きな缶が、1993年には送料込みで800円程度だったが、毎年少しずつ値上がりして、今年は2000円くらいになりそうだ。それでもデパート価格の2/3程度である。
http://www.fortnumandmason.com/
  
 数年前からは、上記サイトで紅茶を注文している。友人がQueen Annを2ダース(24缶)買い、我が家はAssamとRoyal Blendを8缶程度、会社でも注文を取り、送料が安くなるので一括共同購入している。
 今年も・・・ と思ってサイトに行ったら、「日本の顧客は三越に」とある。2年ほど前に、輸入代理店が片岡物産(http://www.kataoka.com/index2.html)からユーハイム(http://www.juchheim.co.jp/)に代わり、今は日本橋の三越本店に大きなショップが出ている。
 昨年の注文ログも上記サイトに残っているし、毎年お願いしているので、注文を受け付けてもらえるだろう。
 今、最後の1缶を開けて、ミルクたっぷりのRoyal Blendを味わっている。
作成:eijyo 2006.04.24

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 セブンイレブンでスターバックスのカップ珈琲が発売された。サントリーとスタバのジョイント製品である。
http://www.starbucks.co.jp/
http://www.starbucks.com/
 スターバックスは1971年シアトルで誕生、1996年日本進出した。バッグや衣類のagnis b、Afternoon Teaなどのブランドを展開するサザビー社(http://www.sazaby.co.jp/)と折半の出資で、2001年ナスダック・ジャパン(ヘラクレス)に上場。株価は現在40,600円。5万円株で、2003年1万円台まで落ちたが、最近のマスコミ攻勢で持ち直している。
  
 米国のスーパーでは硝子瓶で売られているが、サントリーと提携した今回の商品は、競合他社と同じカップ入り。しかも、先行する森永のマウント・レーニア(http://www.mt-rainier-cl.com/)の134円に対して、5割アップの210円という強気の価格設定である。因みに、レーニア山は通称タコマ富士。シアトル近郊の有名な山である。

 高値にも関わらす、品切れになるほどの人気で、ミラノ(エスプレッソ)の製造を休止し、シアトル(ラテ)のみ製造するとのこと。
http://www.suntory.co.jp/guide/notice050929.html
 広告費をほとんど使わず、口コミ宣伝が得意な会社なので、仕組まれた品切れなのかもしれない。「それほど、厳選された豆を使っています!」
作成:eijyo 2006.04.24

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 今日は、終日中国だらけ。
 午前中、3年ぶりに海浜幕張に行き、日本のIT産業、特にハードウェア・ビジネスの最大の展示会CEATEC(http://www.ceatec.com/ja/2005/news/)に併設された「中国特別セミナー」に参加。天津の開発地区への企業誘致説明会(http://www.teda.gov.cn/englishnew/index.jsp)なのだが、中国の改革開放政策や中国政府の考え方の一端を知ることができた。
 その後、幕張メッセの大きな蒲鉾型ドームの全部で開催されているCAETECを駆け足で見学。展示スペースや客の入りでは、au対ドコモはドコモの勝ち。SD対メモリースティックはSD、話題のHD-DVD対ブルーレイはHDの勝ちであった。
 昼過ぎ、東京に戻り、JEPAで「中国出版事情」のセミナー。PPT40枚、(http://www.est.co.jp/ks/chinapub.ppt)写真100枚をお見せし、新聞、雑誌、書籍などもたくさん回覧して、中国の雰囲気を味わっていただけたと思う。90分の予定をオーバーし、120分かかってしまった。
 夜は、上海の東亜同文学院の卒業生が作った、霞山会(http://www.kazankai.org/)の北川文章理事長の「私と中国 =60年間 中国を見つめて=」に参加。
  
 中国特別セミナーの講師は以下の方々。利益率を最優先する中国企業の考え方や、電力、ガス、水道、ネットワークなどのインフラ整備状況、日本企業の進出状況、珠江デルタ、長江デルタ、環渤海地域(天津)の開発状況など、伺った。
&#8226; 中国電子情報産業現状及び海外投資者のビジネスチャンス
 天津市政府対外経済工作顧問(天津市元副市長) Mr. Ye Disheng
&#8226; 濱海新区―中国経済発展の新ホット区域
 天津経済技術開発区(TEDA)管理員会副主任 Mr. Ai Yamin
&#8226; 中国自動車産業と自動車電子業界の現状及びビジネスチャンス
 中国自動車技術研究センター(CATARC)知能交通研究所 所長 Mr. Cao Jian
&#8226; 湯浅が中国に投資した体験
 株式会社ユアサコーポレーション 社長 神保 徳三郎 氏
  
 最大の収穫は、A4判、日本語60ページの「TEDA投資マニュアル」。中国の気候、環境、交通運輸から、賃金、保険、税制、子弟教育、住宅事情、家賃までを詳しく解説している。会社がどのような形で中国とビジネスができるか判らないが、祖父が戦前、上海で事業をしていたので、中国とのビジネスに惹かれるものがある。 もっと、中国を知りたいと思う。
作成:eijyo 2006.04.24

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 木、金と法事で帰省し、土日は京都。京都の会社に再就職した学生時代の友人と「たん熊」で会食したが、さすがに美味しかった。器も見事。
http://www.yugyoan.co.jp/annai/
  
 そこでの話。彼の会社は全員パソコンを使っているが、イントラネットとメールだけで、インターネットの閲覧はできないとのこと。閲覧したい人は、部署ごとに設置された、インターネット端末が置かれた机に行き、そこで調べ物などをするそうだ。
 いまどき、そんな会社があることに驚いた。IT業界では、それでは仕事にならないが、他の業界では、そのように考え経営者も居ると思う。米国では、会社でのインターネット利用で、毎日2時間を浪費しているという統計データもあるそうだが、8時間集中して仕事をするのは無理だと思う。昼休みには、ヤフオクやmixiも見たいだろうし、仕事中であっても、ちょっとした息抜きは必要である。そのほうが作業効率は上がると思う。私的なメール禁止という会社も多いが、メール=会話なので、私語は一切禁止の会社のようなもので、ゴルフのコンペ話など、もっての外となる。息苦しい。
作成:eijyo 2006.04.24

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 久々に、Hさんが来社された。HさんとはM社の役員をされているときに知り合った。同年代で九州出身という共通点もあり、親しくさせていただいている。
 新しい事業の件で打ち合わせを行ったが、SaaSという言葉を教えていただいた。Software as a Serviceの略で、サースと発音する。
  
 Googleの日本語では見つからないので、いの一番でのご紹介である。幼稚な行為で恐縮だが、客先と一緒にメーリングリストを作ったときにも「一番乗り」などとやっている。
 「SaaSでGoogle一番乗り!」
  
 SaaSは、「所有から利用へ」(http://bizpal.jp/eijyo/20050602 )の潮流の中で、サーバ上のソフトウェアを利用する仕組みで、ソフトの購入もサーバの用意もインストールも一切ナシ。サブスクリプション(Subscription)型とも言われ、雑誌の定期購読と同じように、申し込んで直ぐに使え、月次契約が多いので、何時でも解約できる。
 今までは、ASP型サービスと言うことが多かったが、ASPはApplication Service Providerの略で事業者を指すことが多い。SaaSのほうが定義が狭く、的確な呼び方となっている。
 今後、「すべてのソフトウェアはSaaSになる」という大胆な予測もあり、BizPalもこの方式である。
作成:eijyo 2006.04.24

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 仕事柄、Webサイトを構築した際に、クレジットカード決済やコンビニ決済を、サーバシステムに組込む場合がある。個人情報保護の観点から、なるべくカード番号は我々のサーバでは保持したくない。最近、カード番号を保持してくれて、個人IDだけで何度でも決済してくれる仕組みが登場しているので、ちょっと調べてみた。
  
・SBI VeriTranse BuySmart 資本金10億円 六本木 SBIグループ
 http://www.veritrans.co.jp/merchants/index.html
 大御所、旧VeriSignも昨年9月から月次の定額決済専用だが、カード情報を保持しないサービスを開始した。コンビニ決済にも対応している。
・GMOペイメントゲートウェイ 資本金6.28億円 渋谷GMOグループ
 10000円/月+6.0%
 http://www.gmo-pg.com/ http://www.payment-one.com/
 熊谷さん率いるGMOの決済代行サービス。PaymentOneというサービスをGMOが買収。
・東芝ファイナンス T-con Payment 資本金39億円 銀座
 http://www.toshiba-finance.co.jp/payment/ コンビニ決済にも対応
・24カード決済JP 資本金1000万円、京都 エクストラコマース
 6300円/月+3.8%+15.75円/トランザクション
 http://www.24card.jp/ SSL同様、小さな会社ほど、安いし、価格を公開している。
・KESSAI.com $560,000(6000万円) MounitainVeiw 4D MATRIX
 初期経費ナシ、手数料?%
 http://www.kessai.com
・ゼウス 資本金3000万円 カナダ ZEUS
 http://www.cardservice.co.jp
  
 それにしても、この分野、企業の合従連衡が激しい。SBIは今年6月にVeriTranseを買ったようだが、北尾さんではなく、孫さんも欲しかったと思う。孫さんはYahoo! Paymentを拡充させるのだろうか?
作成:eijyo 2006.04.24

 昨晩、鈴木さん、Iくんと飲んでいて、パソコン時代の伝説の人「渡辺昭雄さん」の話になった。きっかけは日曜日の一周忌でご一緒した藤井さんからの「渡辺さんは両手で同時に、黒板に文章を書いた」という伝説。幅広ドット・インパクト・プリンターの2行同時打ちのようなイメージである。
 渡辺さんは30年前、富士通のオフコンVシリーズの開発を担当され、その後、東京駅八重洲口近くの第一勧業銀行が入っているビルで、パーソナル・コンピュータの販売会社「システムズ フォーミュレート」を創業された。日曜日にセミナーが開催され、私は、コモドール社のPET(Personal Electronic Transactor)やTI(テキサス・インスルメンツ)のスピーチ装置など、そこで初めて見た。
  
 ホワイトボードに「古河鉱業⇒富士電機⇒富士通⇒システムズ フォーミュレート」と書かれたのを覚えているが、残念ながら富士通を超えることなく1983年4月に会社が終了した。
 8ビットのFM-7、FM-8の時代に、これをベースにしたバブコム80というオリジナル・パソコンを販売され、月刊アスキーにも、よく宣伝が載っていた。バブルメモリという特殊なメモリデバイスを搭載していたが、泡のごとく会社も消えてしまったのが惜しまれる。
 パーソナルコンピュータやインターネット業界はユニークな人材を多数輩出しているが、渡辺さんのベンチャー魂は、数回セミナーに参加しただけで充分、伝わってきた。

作成:eijyo 2006.04.24

 土日、法事で佐賀に帰省。レンタカーを借りていたので、今日は有田までドライブ。佐賀市内から大和インターまで15分、長崎自動車道から佐世保道に入り、自宅から50分ほどで有田に到着。九州の高速道路はとても空いていた。
 源右衛門窯(http://www.gen-emon.co.jp)、深川製磁のチャイナオンザパーク(http://www.fukagawa-seiji.co.jp/china/index2.html)を見た後、有田焼卸売団地「有田陶磁の里」(http://www.arita.gr.jp/)へ。
 ここには23軒の陶器店が集まっており、なかなか見ごたえがある。「卸売団地」の名の通り、3割くらい安くしてくれる。お店を競い、東京のデパート以上に高級感あふれる店や、ドンドン奥まで入るとドンドン安い茶碗が棚に山積みされている店、創作ラーメン丼の特集など、1日いても飽きないと感じた。しかし、19:30のANA便で帰京するので、1時間ほどの早足ショッピングとなった。
 今、使っている汁碗が汚れてきたので、買い換えようと思い、全店をザッと回ったが、見つけることができなかった。22:00過ぎに帰宅後、銘を見たら「胡窯」とある。Googleでも1件しか見つからない。しかも、胡窯という窯が有田に存在するという情報のみ。Yahoo!オークションで3件見つかったが、派手な湯飲みや深皿だった。
 胡窯は、もうないのだろうか? それとも汁碗そのものが作られていないのだろうか? これで帰省する楽しみが増えた。何時の日か、絶対、見つけるぞ!

作成:eijyo 2006.04.24

 夕方、渋谷の246沿の焼鳥屋へ。Sarumaruさん、IIZUKA Tさん、長沖さん、清水さんというメンバーで、この「はてな」などを肴に熱燗で熱い議論。
http://bizpal.jp/eijyo/20050115
http://bizpal.jp/eijyo/20050126
 などに書いたが、はてなキーワードがとても気になっている。現状の一部の不正確な解説や一方的な意見表明は、はてなの信用にも関わる問題なので、早期の改善を望みたい。
  
 インターネットの検索サイトは、「リンク集自動生成ツール」なのだが、そこに、その言葉に対する適切な解説があるべき、と考えており、その実現には、はてなキーワードの拡充が近道だと思っている。人名、地名、風俗、世相など何でも自由にユーザが定義でき、誰でも著者になれる現在の仕組みを更に拡充してもらいたい。
 要点は「量と質」。はてなキーワードの登録単語数は万の単位とのことだが、これを百万の単位まで引き上げる必要がある。それに「質」はとても大切で、適正な解説を如何に一般ユーザに書いてもらうか、その仕組みを考えなければならない。
 金と地位と名誉に分けると、著者に地位と名誉が与えられる仕組みの構築である。それに、出版の一般的な仕組みである、「編集者の存在」も考慮すべきだと思う。WikiPediaのように、著者間で編集し合う仕組みも面白い。
  
 はてなは、社名やロゴの通り、質問と回答で創業した会社なので、是非、「すべての言葉に回答する」事業を成功させてもらいたい。事業の継続には資金も必要だが、意思さえあれば、お金は後からついてくるものである。
  
 外に出たら、大粒の雨。IIZUKA Tさんと「オペラ行ってますか?」、「私は海外でしか見ないので、最近、ご無沙汰です」、「新国立劇場、次年度の募集をしてますよ」などと話した。帰宅してhttp://www.nntt.jac.go.jp/release/r406/r406.htmlを見たが、形のないものに10数万円を払う勇気が出なかった。

作成:eijyo 2006.04.24

 今日は珍しく終日社内にいたが、その半分の時間は、ThinkPad T40からT42へのプログラムの引越しを行った。以下のようなアプリケーションのインストールである。 * は購入時から入っていた。
・Microsoft Office 2003 Word、Excel、PowerPoint、OutLook
・Microsoft Internet Explorer *
・Lotus Organizer 2001 スケジュール管理 いまだに使っている
・Adobe Reader 6.0 *
・Windows Media Player 10 *
・Edit HTML HTML編集ツール シェアウェア
・FTP Explorer フリーウェア⇒シェアウェアへ
・Flexible Renamer デジカメ写真のファイル名変更用 フリーウェア
・Thumbs Plus 5.0J 画像の閲覧と編集
・Apple iTune フリーウェア
・I氏のつぼ iPodファイル編集 シェアウェア
・MusicMatch JukeBox MP3プレイヤーMPIOに添付
・LHAZ LHA圧縮・解凍 フリーウェア
・AT&T Global Network Client 海外出張時のアクセス用
・らくちんCDダイレクトプリント プリンタに添付
・EBIjビュアー、LIBRIe for Windows、T-Time、FlipBookなどの読書ビュアー などなど
  
 先ずは、Officeのインストールで大失敗。古いOffice XPを入れてしまい、あわててOffice 2003を再インストール。その際、PublisherやAccessなど不要なものまで入ってしまい、470MBものディスク・スペースを占有したため、すべてを削除して、カスタム・インストールで基本4製品だけを入れ直し。
 その後、社内ネットワークの無線LANアクセスのためのMACアドレス設定と、社内に入るためのユーザ設定をしてもらったが、Admin権限でインストールしたOfficeやOrganizerが見えなくなってしまい、消去して再インストール。つまり、本日Officeを4回インストールし、オンライン・アップデートも2回行った。
 残るは、シェアウェアやフリーウェアのインストールだが、フリーウェアからシェアウェアに変更されたソフトもあり、夜8時まで半日かけて、やっと一通りのアプリが設定できた。
 明日、時間が取れれば、大問題のデータの引越し作業を決行する予定。

作成:eijyo 2006.04.24

 今年も、お年玉付き年賀はがきの当選番号チェックサイト「大当たり」を昨日公開した。松本さんに休日出勤してもらい、テレビで当選番号を確認した後、正午過ぎに配信用のプログラムに番号を設定した。
http://www.est.co.jp/oatari/
 大当たり開発の経緯や2003年までの実績については、以前、雑誌の連載に書いたので、今日はその後について述べる。
http://www.est.co.jp/ks/pinfo/24oatari.htm
 昨年(2004)は、1月18日に当選番号が発表された。直後の13:00過ぎには30分で2万アクセスを記録。渋谷くんが、それまでのJava AppletからJava Scriptにプログラムを変更したので、配信データ量は格段に小さくなり、回線負荷も激減した。
 2003年は180万からカウンターがスタートしたが、2004年は350万から配信開始。
  
 今年で大当たりは9年目。常連の方も多く、Googleで「年賀はがき当選番号」などで上位に出るので、昨日午前中からアクセス数はうなぎのぼり。11:00からの1時間で2万アクセスを超えた。皆さん空振りとなり申し訳ない。12:00過ぎ、カウンター570万から配信開始。本日10:00頃、社内会議の最中に600万を突破。今(22:18)カウンターは6,145,791である。
  
 大当たりは、わが社のサーバ技術の紹介用で開発したが、開発技術やサーバ運営技術の進歩と共に、アクセス数も、2001年45万、2002年100万、2003年170万、2004年220万と増加している。この値はユニーク・ユーザ数に近いものなので、昨年200万人以上の方々に、ご愛用いただいたことになる。
 この調子で、今年300万人を超えるかというと、初日のアクセス数は昨年と同程度。年賀はがきから年賀メールに切り替える方も多いので、伸び悩みとなりそうだ。
 2001年からはドコモの携帯電話iアプリ版も同時公開しており、こちらのアクセスは別カウント。本日、解析しようと思ったら、ログファイルが1ギガバイトを超えていた。処理に手間取っているので、ご報告は明日以降とさせていただく。

作成:eijyo 2006.04.24

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 昨晩は会社の近くのベルギービール屋で宴会。
 XMLコンソーシアム(http://www.xmlconsortium.org/)の前身で、XML Japanという団体があり、その主要メンバーが飲兵衛ばかりで、隔月でベルギービール屋で会議をしていた。その名残でHoegaarden Club(ヒューガルデン・クラブ)というメーリングリストを作り時々飲んでいる。
 XML Japan時代からの平野さん、岡部さん、三ヶ野原さん、田中さんに、XMLコンソーシアムの大場さん、nomuranさん、西野さん、松本さん、鈴木さん、久保田さん、松山さん、藤原くんというメンバーで、皆さん、世界に冠たる有名コンピュータ企業のXML担当である。
  
 新宿の「カフェ・ヒューガルデン」という店だが、ベルギーは北方でワインが作れないので、村ごとに工夫したビールがあり、ヒューガルデンも村の名前である。ここの白濁した酸味がある小麦ビールと、ベルビュー・クリークというサクランボを漬けた赤いビールが売り物。
 先ず、白、次に赤、その後はセゾン・デュポンなどに行く人と、白、赤、白、赤、白、赤、白、赤、白、赤、白、赤・・・と飲み続ける人とに別れる。料理もとても美味しく、昨晩もフリッツ(フライド・ポテト)は8皿くらい注文した。
 5年ほど前の開店したが、ビール1杯700円と高めだし、場所も悪いので、「持つかな?」と心配だった。毎朝、出勤で前を通るたびに、昨晩のビールの空き瓶【写真】を眺め、これなら大丈夫とか、ちょっとヤバイかな、などと勝手に一喜一憂していたが、このところ21時ごろは満員御礼状態のようだ。
  
 三ヶ野原(みかのはら)さん、珍しい名前だが、なぜかMS-IMEで一発で変換される。加治佐(かじさ)、崎野(さきの)などもそうで、「一般的でない名前が、なぜ、全国民が使用しているかな漢字変換に入っているのか?」コンピュータ業界の謎となっている。
作成:eijyo 2006.04.24

 本日、志賀さんに「Googleが図書館と提携して蔵書の検索を行うんですって?」と訊かれた。以下の12月14日のロイター電の件である。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0412/14/news059.html
 全米7ヵ所の図書館の蔵書をデジタル化し、検索結果の該当ページを、彼らのGoogle Print機能で画面表示させる。上記のITmediaにはスキャンと書いてあるが、Google検索なので、画像ではなくテキスト化することになる。ハーバード大学、スタンフォード大学、ミシガン大学、オックスフォード大学、ニューヨーク公立図書館とそうそうたる図書館が参加している。
 以下にサンプル画面など、詳しく解説されている。
http://print.google.com/googleprint/library.html
  
 一昨日、塚本さんと、AmazonのSearch Inside the Bookに関連した話をした。Amazonが2003年10月に発表した、本の内容を検索するサービスで、出版社190社の12万点の書籍を対象とし、合計3300万頁の全文検索サービスである。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20061594,00.htm
 検索結果から、即、電子書籍をダウンロードするのではなく、紙の本の販売につなげることを目的としている。この検索用のデジタル・データの作成を1冊20ドル程度で行うとのこと。アルファベット26文字だからこその価格で、日本の7000文字近い漢字に外字も加わった世界では、にわかに信じ難い金額である。
 AmazonもA9.comで検索サービスへの参入を狙っている。
  
 Google、Amazonというインターネットの中で生まれ、急成長した巨大企業が共に、著者が書き、出版社が編集した「書籍」の内容をインターネットの世界に取り込もうとする努力に敬意を表したい。
 今後、私のようなブロガーが増大し、何が正しい情報なのか、今以上に混沌とした世界が出現するわけで、出版社で編集済みの正しい情報と、ブロガーの曖昧な情報を区別して検索する仕組みも、近い将来、登場するものと思われる。

作成:eijyo 2006.04.24

 1994年秋のコムデックス。当時、世界最大のコンピュータ関連機器の展示会であったが、さすが4日目には客も少なくなり、会場は閑散としていた。しかし、一ヶ所だけ人だかりのする小さなブースがあった。モザイクの開発者マーク・アンドリーセンとベンチャー請負人ジム・クラークが設立した、ネットスケープ・コミュニケーションズ社である。
 あれから10年、ブラウザーはマイクロソフトが覇権を握り、楽天、Yahoo!など我々の生活にWebが浸透しつつある。
 同じ年のコムデックス、ビル・ゲイツ氏のキーノート・スピーチのタイトルは「Information at Your Fingertips 2005」。その通り、今、まさに私たちはパチンと指を鳴らすだけで、Webから得たい情報を手に入れることが出来るようになった。
http://www.est.co.jp/ks/pinfo/21iayf.htm
  
 電子メールは、WWW登場の遥か以前から、インターネットの基本機能として備わっていた。私は、今、自分から電話をかけることはほとんどなく、コミュニケーション手段の大半を電子メールに頼っている。
 このWebとメールの進化系として、ブログとSNS(ソーシャルネットワーク)を考えてみたい。Webの進化としてのブログ。これには異論がないと思う。誰もが簡単にWebに書き込めるツールとして、ブログは認知度を高めている。SNSは電子メール、メーリングリストを超えた、仲間意識を持てる空間作りを目指している。
 今、私はブログとSNSのビジネス利用を模索しているが、現状のBtoCの場合、本人の自由意志で参加している。これがBtoBとなった場合、強制的な参加となり、ブログやSNSに拒否反応を示す社員が出てくると思う。電子メールやMLで自分の意見が言えない者、文章の表現力が乏しい者、議論が文字で残ることを嫌う者もいるであろう。
 イントラネットであっても、ブログを使って、自分の意見を書き込めない人をどうするか。SNSに自分の顔写真を貼れないのみならず、SNS自体を拒否する社員もいるはずである。そのような人たちの意見も聞きながら、事業を進めようと思う。

作成:eijyo 2006.04.24


 御茶ノ水の東京医科歯科大学の古びた校舎の中に「あるめいだ」という洋食屋があるのを妻が見つけてきた。
 ランチは珈琲付きで1000円くらい。温野菜付きのセットで1500円なので、それを注文した。この温野菜がとても美味しい。「生姜と葱の本」(http://www.ks22.com/x/)と同じ発想で、薄味で素材の味をうまき引き出している。つまり、おいしい野菜を使っているのである。人参の甘さもほどほどである。珈琲カップも洒落ているし、味も香りも良い。
 メニューを見たら、楠亭とある。本郷三丁目の有名なフレンチ・レストラン「楠亭」の支店であった。美味しいはずである。
http://www.kusunoki-tei.co.jp/
 それにしても、国立大学は東大にしろ医科歯科にしろ、何でこんなに汚いのだろうか。隣接する眩いばかりの順天堂大学には、山の上ホテルの「ヒルトップ」が入っているが、「あるめいだ」も周辺が綺麗になれば千客万来の味なのに残念だ。
 「あるめいだ」って何だろうと思って、Googleを探し回ったが、Almeydaというサッカーチームや人名ばかりで、よく判らない。こんな時、頼りになるのがSekidoさんで、彼とヨーロッパに行くと、辞典編集者ならではの博学を披露してもらえる。
 コメントをもらってみよう。
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作成:eijyo 2006.04.24

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 ライブドアが失速した後のIT業界で、Web2.0関連企業として、GMOが元気である。
 「インターネット証券2.0」というキャッチフレーズで、Web2.0的な証券会社を設立した。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200604/14/gmo.html
http://sec.gmo.jp/
 発表会では、「オープンソース・コミュニティー」だの「Ajax」、「RSS」というWeb2.0用語も飛び出したようだ。理解した記者は何人いるのだろうか。
 情報提供は行わず、売買に特化するという、「良いとこ取り」のシステムで、20万円までは105円という安い手数料を実現させた。
作成:eijyo 2006.04.24

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 土曜日の新聞に、小さな折り込み広告が入っており、23日、文京シビックホールで東京学友協会交響楽団の演奏会とのこと。ラヴェルの「古風なメヌエット」とマーラーの6番。「スニーカーとジーンズでどうぞ」とあったので、行ってみた。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~gakuyu/
 6番は80分を超える大曲だが、ラッパも木管も良く鳴っていた。「悲劇的」という副題の通り、3楽章は泣かせてくれるし、4楽章の大きな木槌2回も迫力充分。

 アンケート用紙に「次回の演奏会の招待券をプレゼント」とあった。どうりで、当日券を買う人が少なく、みんな招待ハガキを持参していた。大きなホールの6割が埋まる大盛況なのだが、自費運営ということなのだろうか?

 アマチュア・オーケストラのコンサートでは、必ず、他のアマチュア・オーケストラのパンフレットが織り込まれている。「文京白山フィルハーモニック」なるものを見つけてビックリ。自宅は白山一丁目なのだが、知らなかった。
作成:eijyo 2006.04.23

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 午後から、ソ先生に着ていただき、新しい料理本のレシピの確認。
 今日で4回目。本当は、毎回10品を作り、5回で50品を目指したが、
第1回 10品
第2回 17品
菜3回 23品 ということで、3回で50品に到達。そこで、今日は、味の確認会となった。

 ソ先生が考案した家庭薬膳料理のレシピを、妻が何回か作ってみて、詳細なレシピを完成させるわけだが、今回は2冊目なので手際が良い。第2回、3回とハイペースで料理が作れたのも、1冊目のようにゲストはお招きしないで、数名のチームで料理に集中しているからである。
 ソフトウェアの開発手法で、「外科医のチーム」というのがあるが、まさにこの方式。ソ先生が執刀医で、妻が助手、私は撮影と記録係、朱さんが料理助手、楊さんが買出しと材料確認担当という5名のチーム。

 先月から、妻が作る料理は、この新作ばかり。夜、自宅で食べることはほとんどないが、朝食と昼の弁当の2回は食べている。レシピを完成させるための試作なので、イマイチのものもあるが、どれもヘルシーで。
 11時過ぎに終了したが、レシピの整理などいろいろもあって、午前2時になってしまった。
作成:eijyo 2006.04.23

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 何時出るかな?と期待していた、はてなマップが登場。興味津々。
↓クリックすると妙な動きをします。
map:x139.7454y35.6586:map
  
 他にも、以下のようなサービスがあるようだ。(hayashiさんのメールを引用)
●マップログ GoogleMaps+一般のブログ
http://maplog.jp
●ちず窓β
http://chizumado.jp/
昭文社の地図が使えます。Blogへの地図の貼り付けができます。
●ALPS LAB
http://www.alpslab.jp/
アルプス社の地図が使えます。
ALPS Slideというサービスを使うとBlogにスクロール地図が貼れるそうです。
http://www.alpslab.jp/slide.html
作成:eijyo 2006.04.24

MacXP.bmp : 408,326byte : 430 x 316
 アップルが、最新のインテルベースのMac上でWindows XPをブートできるBoot Campというソフトウェアの配布を開始した。
http://review.japan.zdnet.com/news/c20100414.html
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20100469,00.htm
 CPUがインテルなので、デバイスドライバーを作ればディスプレイやキーボードはサポートできるが、ハードディスクの制御など難しそうだ。
  
 このBootCamp、「Macファンさようなら、ビジネス・ユーザこんにちは」のようなソフトで、「MacでWindowsとは言語道断!、笑止千万!」と、Macユーザに波紋が広がっている。
 ソニーのVAIOは、Mac的なマインドを持ったWindows PCなので、販売にも影響が出るかもしれない。

作成:eijyo 2006.04.24

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