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eijyo
昨日、今日、齷齪
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 前坂さんの追悼文、以下の通り、中村正三郎さんと古川さんも書かれている。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/10/22/116557
http://spaces.msn.com/members/furukawablog/Blog/cns!1pmWgsL289nm7Shn7cS0jHzA!2110.entry
 正三郎さんは22日と早く、多くのコメントが寄せられている。私は24日、古川さんは25日である。
  
 Webに追悼文というか思い出を書いたのは、これで3度目。
・インプレスの山下さん
http://bizpal.jp/eijyo/20041213
・28年間、上司だった丸山さん
http://bizpal.jp/eijyo/20041231
・メガソフトの前坂さん
http://bizpal.jp/eijyo/20051024
  
 山下さんのページにも書いたが、私はブログと書籍を同一視しているので、追悼リンク集が作れないものかと、考えている。
 前坂さん、ご本人ではなくても、MifesやStarFaxの思い出でも結構。トラックバックするか、コメントをいただければ幸いです。メガソフト社のページに、トラバ、コメントができると良いのだが。
作成:eijyo 2006.04.24

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 2ヶ月ほど前、文京区の広報誌で、東洋大学エクステンション学習講座「変わり行く中国経済=西部大開発の視点から=」というのを知り、土曜日の10:40から12:10だったので、早速応募した。
 10月1日から本日までの全5回。先週参加できなかったので、4回受講した。
 アメリカの西部開発は、東部であぶれた移民がまさに「一攫千金」を夢見て西部に行ったわけだが、中国版はGDPの成長率8%を維持するために江沢民が指示し、資源を求めての大開発である。
 西電東送 西部で生産した電力を東部へ
 南水北調 南部の水を北部に送る
 西気東輸 西の天然ガスを4000kmのパイプラインで沿岸地域へ
 青蔵鉄道 チベット高原を貫く鉄道
 に象徴されるように、西部の資源を開発し、沿岸部の成長を維持すると共に、西部の経済発展も促すというもの。
  
 東洋大学(http://www.toyo.ac.jp/)まで徒歩10分。はじめてキャンパスに入ったが、綺麗な建物で、巨大な図書館や清潔な学食など気に入った。講師は60歳代の教授が多く、皆さんの人柄も豊かで楽しく聴かせていただいた。
作成:eijyo 2006.04.24

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 朝、自宅からネットに入り数件仕事をして、09:25白山発の都営三田線で、内幸町へ。
 昨晩、ビッグサイトのワールドPCエクスポ(WPC)へのルートを調べた。
 白山⇒日比谷/有楽町⇒浜松町⇒天王洲アイル⇒国際展示場 47分 790円
 白山⇒水道橋⇒秋葉原⇒浜松町⇒天王洲アイル⇒国際展示場 49分 780円
 白山⇒日比谷/有楽町⇒新木場⇒国際展示場 50分 550円
 などがYahoo路線でヒットしたが、乗換えが多く煩雑なので、「駅すぱあと」想定外の白山⇒内幸町/新橋⇒国際展示場正門というルートにした。内幸町とゆりかもめの新橋駅は徒歩10分。ゆりかもめは、1本待ち、ゆっくり座ってお台場へ。進行方向、左側の景色が良い。英国庭園、遊覧船乗り場、倉庫群、レインボーブリッジなどを眺めながら、モノレールはクネクネ曲がった軌道をゆっくり走って10:10に到着。
http://expo.nikkeibp.co.jp/wpc/top.html
http://arena.nikkeibp.co.jp/
  
■最新米国ネット市場の動向とAmazonの戦略
 Amazon.comのシニア・バイス、カル・ラマンさんから30分ほど、Amazonの生い立ちと戦略を聴いた。国際会議場の椅子はフカフカでヘッドレストもあり、小さなテーブルもあるので、その場でThinkPadでメモをした。彼はインド系でWorldwide Hard line Retail担当とのこと。
http://arena.nikkeibp.co.jp/expo/news/20051028/114061/
・世界7ヶ国で事業を展開しており、中国でもjoyo.comを買収し活動を開始した。
・Amazonのミッションは、
 オンラインで、お客様が何でも書いたい物を提供する。
 世界で最も、顧客中心型の会社を創りたい。
・テクノロジーもファッションも移り行くが、永続性のある事業を行う。
・キーワードは以下の3つ。事業の3本柱と考えている。
 低価格(Price) コストを下げた恩恵は顧客に
 利便性(Convenience) 簡単に購入できる
 品揃え(Selection) 本、CD、DVD、電化製品、衣類、玩具、ゲーム・・・ 何でも売る。
・米国以外のビジネスが重要になって来ている。売上の伸びが大きい。将来は50%を越える。
・本ではなく、電化製品の需要が増えている
・日本のアマゾン(http://www.Amazon.co.jp)は5年前の2000年11月1日にスタート。取扱商品も170万点から700万点に増え、売上も2桁伸びた。
・運送費はなるべく無料に近づけたい。日本は1500円以上で無料だが、各国でも行っている。US25ドル、UK15ポンド、DE,FR20ユーロ、CN200元。
・毎年、100名規模のエンジニアを採用し、使いやすいサーバ・システムに改良している。
・カスタマーレビューは、悪い評価のものを伝える。これも顧客中心の考え方。
 コミュニティー的な機能となっており、顧客の評判も良い。
・書籍内検索 Search Inside
 本の内容をデジタル化して、検索。この機能をもうすぐ日本でも立ち上げる。
・インターネットは情報の涅槃、楽園である。24時間、毎週7日間自宅から注文できる。
・ジェフ・ベソスの座右の銘「Still Day One at Amazon」インターネットは日々が初日
 インターネットは、これから完璧な情報をたくさん生み出してくる。Amazonは、永続的にこれらの情報を提供していく。
  
 以下、質問に答えて・・・
・世界には2種類の企業がある。競合他社を見ながら経営する。お客様のことを考えて経営する。Amazonは後者。
・楽天、Yahoo! Shopping、価格.comのように、日本にはショップ紹介サイトが多いが、Amazonは在庫をかかえ、納入まで行っている。顧客に対し、最初から最後まで、責任を持つ。これは苦しいことだが、他社は進出しにくい。
・音楽配信ビジネスは、CD、DVDを販売しているが、iTuneにも注目している。デジタル・ダウンロードも予定しているし、現在、大きな力をかけている。
・アフィリエートからの売上の%は公開しいていない。Amazonはアフィリエートの先駆者。重要だと思っている。
   
■Googleが拓く次のネット社会
 定員1000名の会場が満員。Amazonは半分ほどに入りだった。Googleの考え方について、スタンフォードの学生時代からGoogleと知り合いだった、エンジニアリング・ディレクターのマグラス・みず紀さんが説明。こちらは60分フルのセミナー。彼女は本社で5年間検索とランキングの仕事を担当した後、東京研究開発センターに勤務。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2005/10/28/9678.html
http://arena.nikkeibp.co.jp/expo/news/20051028/114072/
・1995年スタンフォード大学で創業。http://google.stanford.edu/ 今でも動いている。
・最初のGoogleは、4GBのHDのマシン数台であったが、大学の回線がパンクしてしまった。
・現在、全世界で社員4,989人。その大半が技術者。世界25ヶ国にオフィス。
・世界中のインターネットの検索サービスの56%をGoogleが担当している。
・ミッション: 「世界の情報を整理し、それを普遍的にアクセス可能にする」
 Comprehensive 包括性 Google、news.Google
 Global 世界規模 ネットユーザの77%がUS以外、67%が英語以外、Googleは100ヶ国語以上に対応
 Anytime、Anywhere いつでも、何処にいても
 Personalization 最近、大きな作業を行っている 個人頁、検索履歴(これを学習)
http://news.google.co.jp/ 22ヶ国語、Gmailは13ヶ国語 翻訳だけではなく、文化や政府も意識して開発している。
http://news.google.co.jp/は、すべて機械処理。クラスタリング・アルゴリズム、ジャンル、ランキング、個人カスタマイズ 巨大な非構造化データの
http://print.google.com/ 世界最大規模の情報ソース すべての書籍をデジタル化し、検索できるようにしたい。
 ハーバード、スタンフォード、・・・の図書館の蔵書をスキャン。
http://video.google.com/ ビデオのデジタル化サービス。ビデオ・ライブラリー、ホームビデオのデジタル化が可能。メディアにインデックスをつける。
http://picasa.google.co.jp/ オフラインの写真ライブラリー、その内オンライン??
http://desktop.google.co.jp/ ハードディスクの中身の検索
http://earth.google.com/ ナショナル・ジオグラフィックスと提携
  
・3-5人の小さなチームで開発を行い、新入社員でも、巨大なコンピュータ・システムとデータにアクセス可能。
・20%ルール 自分で自由な開発が行える。その成果が、Gmail、orkut、Google Newsなど。β版として公開しているが、失敗事例も多い。
・Giga pixel Photoという超高解像度カメラを使って、ユネスコ世界遺産を撮影している社員もいる。
 100メートル先から撮っても、細部を拡大して見ることができる。
・『爆発的に情報量が増えている』
作成:eijyo 2006.04.24

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 クロメンコ社は、サンフランシスコの南、スタンフォード(Stanford)大学 電気工学科のハリー・ガーランド(Harry Garland)とロジャー・メレン(Roger Melen)が1975年に設立した会社で1985年頃までの10年間活躍した。アップル同様、パーソナル・コンピュータの草分け的な会社である。
http://www.old-computers.com/museum/company.asp?st=1&m=30
http://www-db.stanford.edu/pub/voy/museum/pictures/display/3-5-CROMEMCO.html
  
 1978年、初めての海外旅行でサンフランシスコの第2回ウェスト・コースト・コンピュータフェア(WCCF)に行った際に、スタンフォード大学を見学し、ハリー・ガーランド先生にクロメンコ社を紹介していただいた。社名の由来は、以下の寮からと話されていた。
http://www.stanford.edu/dept/hds/shs/gradhousing/cro.html
 CPUにZ-80を採用し、その上で、CP/Mとクロミックス(Cromix)というUnixベースのOSが動いていた。当時、アップル(Apple)、コモドール(Commodore)、アタリ(Atari)、タンディ(Tandyラジオ・シャック)などが、個人向けのホーム・コンピュータ、おもちゃコンピュータを作っていたが、クロメンコは最初から、S-100バスを使い、筐体やOSも堅牢な、法人向け、産業界向けのコンピュータを作っていた。
  
 日本では、旭硝子が代理店となり、売り出された。私は親近感があったので、Z-2【写真】などをシステム販売させていただいたが、Z-80A、クロック4MHz、メモリ<del datetime="2005-11-02T23:56:39+09:00">256</del> 64KB(キロバイト)上で、しっかりCromixが動いていた。
 某社の次世代OSは、最小メモリ512MB(メガバイト)を目標としているが、ベータ版は2GB(ギガバイト)のメモリが必要である。荒井由美ではないが、「あの日に帰りたい」気持ちもある。
作成:eijyo 2006.04.24

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 25年前、私はBASICやC言語のプログラマーだった。N88 Disk BASIC (http://ja.wikipedia.org/wiki/N88-BASIC)やLattice C、Turbo C、MS-C(Lattice Cを購入し機能強化)などで、CP/MやMS-DOSのアプリケーションを開発していた。
 エディターはWM(Word Master)やクロメンコ(Cromemco)のScreenを使っていた。Screenは大変よく出来たスクリーン・エディターで、CP/M-80で快適に動いていた。
 16ビットのMS-DOSが登場したが、そこに添付されていたのは、Edlinという安っぽいライン・エディタで、とても使いづらかった。
http://manabe.cside3.jp/select/sel0010.html
  
 以前、クロメンコのScreenと同じユーザ・インタフェースで、Jword(日本語ワープロ)とSEDITOR(スクリーン・エディタ)を開発した経験があったので、今の会社で、もっとシンプルで高速なEW(日本語ワープロ)とEE(スクリーン・エディタ)を製品化した。
 メガソフトMifesの20周年記念サイト、遠藤さんからのメッセージに、そのSEDITORとEEが載っている。
http://www.megasoft.co.jp/mifes/20th/message_ae.html
作成:eijyo 2006.04.24

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 生協のご意見カードへの軽妙な回答で話題となった、白石さん。以下のブログを作った学生と一緒に、東京農工大から表彰された。
http://shiraishi.seesaa.net/
 確かに、楽しい回答集で、講談社から出版されるとのこと。ブログ・ランキングも、日記・雑誌部門で現在ダントツでトップ。
http://blog.with2.net/rank9000-0.html
  
 近くの東大本郷にも「店舗への組合員の意見」というA4判の小冊子があり、時々、もらってきて、一人でニヤニヤしている。以前、この内容を週刊誌が転載し、東大生もこんなに幼稚という論調で伝えたので、それ以来「禁無断転載」になってしまった。
 ガンダムの注文、カレーの味、赤門ラーメンの辛さ、天丼のたれの量、コミックの値引き幅などなど、楽しいQ&A集である。今は、http://www.utcoop.or.jp/の右の「私もひとこと」ミニバナーから、全文を見ることができる。
 4、5年前、以下のような一言が載っていた。
 「インドカレーと甘口のセイロンカレーがありますが、セイロンは植民地時代の名前です。今の国名はスリランカです」 もちろん、東大生協食堂は即座に「スリランカ・カレー」に変更した。
  
【2005.11.03追記】
 上記の「がんばれ、生協の白石さん」ブログに「現在、Googleで50000件」とある。今年5月の値だと思うが、現在「生協の白石さん」で931,000件。この数字どこまで伸びるのか興味津々。因みに「電車男」は1,750,000件になっている。白石さんも無理やり、映画やトレンディードラマに仕立てれば、200万に迫るカモ。
作成:eijyo 2006.04.24

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 朝、藤井くんが「前坂さんが亡くなったようです。Yahoo! ニュースに載っています」と教えてくれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051024-00000012-bcn-sci
 前坂さんのメガソフト社(http://www.megasoft.co.jp/)の創業は1983年なので、私が所属する会社より2年早いスタートである。創業時から、MS-DOS上で軽快に動くテキスト・エディター「MIFES(マイフェス)」は有名で、当時、NECのPC-9801の開発者説明会や展示会、DOS/Vの会合などで、よくお会いしていた。
http://www.jpsa.or.jp/executive/04/11_megasoft.html
 本社は大阪だが、上京の際には、代々木のオフィスにも何回かお越しいただき、情報交換などを行っていた。1993年には、Windows版の毛筆はがき印刷ソフト「Mr.Postman」をソース提供し、メガソフトさんから「筆美人」という名前でOEM販売していただいた。StarFax、3Dデザイナー、家計簿、・・・と一貫して、個人向けソフトウェア・パッケージを製造、販売されていた。
 久々にお会いしたのは、2002年8月29日の昼、九段会館で行われた、新生ライフボート社(http://www.lifeboat.jp/)の設立発表会。後見人である前坂さんのやさしい人柄で、さながら、パーソナルコンピュータ創成期の同窓会のような盛り上がりであった。
http://biz.ascii24.com/biz/news/article/2002/08/30/638248-000.html
 前社長、丸山さんのお別れ会にも参加していただき、古川さんの退任パーティーでもお見かけしたと思うが、お話しする機会がなかった。
  
 温厚だが、とても芯の強い方で、業界内での信頼も厚かった。友人と2人で創業され、経営・管理と事業・技術と、さながら本田技研の藤沢さん、本田さんのように分担されていたが、その後、自分で会社を引き受けられ、着実な経営をされていた。彼の技術的なビジョンややりたい事に社員が応えるという、典型的な日本のベンチャー系ソフトハウスで、アクセス荒川さん、アンテナハウス小林さん、インフォテリア平野さんなどど同じタイプである。
 社名の由来は、「マイクロ」に対抗できるよう、「メガ」にしたと伺った覚えがある。1983年はそんな時代だった。
  
 ご冥福をお祈り致します。
作成:eijyo 2006.04.24

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 ANAの超割で金曜の夜に帰省し、実家の整理。田中丸くんにお世話になったお香典返しなどの支払いも済ませた。
 父のカメラ関連の雑誌や本をブックオフ(http://www.bookoff.co.jp/)に売ろうと思ったが、数本の書棚がガラガラになっても格好が悪いということで、本棚には手をつけず、古い書類をちょっとだけ整理。今度は、秋山好古さんの封書と名刺が出てきた。朝鮮駐留軍司令官 陸軍大将とある。裏面は、フランス語でLe General Akiyamaとひげ付きの格好いい書体で印刷されている。
http://bizpal.jp/eijyo/20050821
 10月から佐賀-東京便が1便増えて毎日3便となり、動きやすくなった。東京発は07:55、15:50、18:20、佐賀発は06:50、10:40、19:35。ちょっと早起きすれば、日帰りが可能である。
http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/kuko/
 10:40の便で東京に戻ったが、佐賀空港で田中丸くんに再会。彼は、空港の売店も統括しているので土日も忙しそう。売店も06:50から19:35までオープンしなければならず、昼間は閑散となるので、従業員のローテーションが難しいようだ。
 佐賀に空港を作ってみても・・・と思っていたが、大庭くんの説明では、九州の真ん中なので価値が高いとのことだった。その通り、貨物便が離発着し、九州一周ツアーも佐賀空港を拠点とする場合が多い。福岡空港と違い、狭いので迷子になる心配がないし、他の便の客に紛れる可能性も皆無なので。
  
 佐賀は昨晩から冷え込んだが、今日は秋晴れの飛行日和だった。
作成:eijyo 2006.04.24

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 今年、立て続けに北京に行ったが、スターバックスがたくさんあった。日本ほどではないが目につく。
http://starbucks.bj.cn
 写真は北京、故宮(http://www.dpm.org.cn/japan/)つまり紫禁城の中のもの。丸い看板は出ていないものの、店内はアメリカからの観光客で満員だった。
 全世界で1万店、米国に7000店、日本で575店、年商6000億円。因みに、ユニクロは4000億円ちょっと。「一生、砂糖水を売るのかい」とは、アップル:スティーブ・ジョブスのペプシコ:ジョン・スカリー引抜きの弁だが、ハワード・シュルツは、ほろ苦い水で、巨万の富を稼いでいる。
 中国の故宮同様、日本のJRや営団地下鉄の縄張り内にも出店しており、政治的な手腕もなかなかである。
  
 それにしても、中国での価格は、物価水準から考えれば異常である。トール・ラテが23元、為替換算で310円。日本では340円なので、ほぼ同額。つまり、ヴィトンのバッグやオメガの時計同様、世界統一価格となっている。同じようにブランド品なので・・・といわれればそれまでだが、中国の物価換算では1500円以上。それでも若者がたくさん入っている。
  
 スタバの緑のマーメイドロゴは、ヒッピー文化の影響が感じられる。日本のパートナー、サザビーも「It's a beautiful day」という60年代サンフランシスコの象徴のようなバンドの名前(http://bizpal.jp/eijyo/20050727)を、キャッチコピーに使っている。
 オラクルのラリー・エリソン同様、ちょっと狂的なビジネス・マインドなのかもしれない。そして、シアトルとシリコンバレーの間のオレゴンで起業したナイキのフィリップ・ナイトも同じタイプの経営者だと思う。
作成:eijyo 2006.04.24

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 携帯やPHSの画面が、徐々に大きくなっている。
 昨日、発表されたドコモ902シリーズのFOMA D902iは2.8インチ、240x400ドットでQVGAより80ドット伸びている。1セグ放送でテレビも見るなら、サイズも解像度も多いに越したことはない。
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/902i/d902i/
  
 2.8は以前からあったが、本日、ウィルコムがマイクロソフトのWindows Mobile 5.0 OSを搭載し、ExcelやWord、PowerPoint、PDFも読めるPHSを発表した。画面は3.7インチ、VGA (640x480)となっている。シャープ製で、型番はW-ZERO3。
http://www.sharp.co.jp/ws/
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2005/10/20/index.html
http://www.wince.ne.jp/snap/ceSnapView.asp?PID=1703
 Windows CEやPalmを使ったPDA携帯電話は欧米には、4、5年前からあったが、日本は頭が固いキャリアーの支配力が強いので、やっとの登場である。
 無線LANも付き、写真の通りキーボートも内蔵している。SMTP、POP、アウトルック連携、フルブラウザー搭載、カメラ付き・・・ということで、Windows CEパソコンにPHSが付加された製品である。
 http://bizpal.jp/eijyo/20050301にも書いたが、ウィルコムは、京セラ:稲盛さん、カーライル:ガースナーさんという、日米の巨人が、若い人たちに、自由に仕事をさせている会社のように見える。
  
 携帯電話としては、なるべく小さい方が良いし、キーも親指で押せる適度な大きさで良い。しかし、画面は大きい方が良い。限界は5インチ、SVGA(800x600)くらいだろうか。SVGAなら、文庫や新書の半分程度の文字は表示できる。
 しかし、画面が顔の油や化粧水でベトベトになるかな。やはり、http://bizpal.jp/eijyo/20050814に書いた、ケータイと電子ペーパーの組み合わせがベストかも。
作成:eijyo 2006.04.24

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 今、授業やってます。 これから写真を撮ります。
  
 先週(http://bizpal.jp/eijyo/20051012)に続き、2回目の授業は「ソーシャルネットワークとブログで変わる世界」。今週、このタイトルでの講師は月、火、水と連日。同じタイトル、ほぼ同じパワーポイント資料で60~90分、話した。
 つまり、http://bizpal.jp/eijyo/20050624でご紹介したセミナーが延々と続いている。
 月曜日は客先だったので、概論をお話し、火曜日は出版業界の皆さんだったので、デジタル出版と絡んだ部分を、重点的にご説明した。そして、本日も、2日間と同じペースで話し始めたが、学生の皆さんのノリが悪い。それも、そのはずで、「総務省の予測」とか「市民記者」とか「トラックバック」などと言っても、別世界の話である。
  
 すぐに、デモ中心に切り替え、韓国の留学生に、Cyworld(http://bizpal.jp/eijyo/20050330)の、自分のサイトを紹介してもらったり、mixiの概要を説明したり、無料ブログサイトを紹介し、上記の通り、ここに、書き込んでみたり・・・と、ドンドン画面を見せた。
 学生の皆さんも、興味を持った人が多く、「mixiに招待しますよ」と言ったら、お二人からメールをいただいた。
 大学の学生課から「アイツのせいだ!」と言われるくらい、mixiが学内で流行すると良いのだが・・・
 若い人たちは、インターネットを生活に上手く取り入れる術を体得すべきで、mixiはその格好の素材だと思う。
  
【2005.10.20追記】
 tpさん、コメントありがとうございます。昨年11月の「みんな夜中はmixiにいるのね」(http://bizpal.jp/eijyo/20041119)で、「ブログは文章を書く能力が養え、創造的な成果物まで作ることができる」と書きました。
 mixiもブログも、「遊びが学び」みたいなものですので、たくさん遊んでください。
作成:eijyo 2006.04.24

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 友人に紹介する病院をググッていたら、面白いアドレスが見つかった。
http://machi.goo.ne.jp/03-3572-3607
 こんな感じで、商店や病院などの紹介URLに電話番号をそのまま使っている。このアドレスを連絡すれば、電話番号と紹介URLが同時にわかり、とても良い情報提供方法だと思う。
 http://machi.goo.ne.jpは、Yahoo!(http://local.yahoo.co.jp/)、Google(http://local.google.co.jp/)なども開始した、最近流行の地域・タウン情報サイトである。
 iタウンページが以下の通り電話番号を使っていたが、ハイフンがないので、電話番号だと判りにくい。
http://nttbj.itp.ne.jp/0952301469/
 iタウンページもgooも同じNTT系なので、電話番号の利用は自然な発想である。
  
 URL(Uniform Resource Locator)はインターネット上の住所だが、なるべく短い方が良い。
 数ヶ月前に上場した、「ぐるナビ」は、http://r.gnavi.co.jp/g160429/など、短いアドレスが多くのグルメサイトの中で、評価されたと思う。
 この「はてな」も、http://d.hatena.ne.jphttp://b.hatena.ne.jp/など、一貫してシンプルなURLとなっている。
 このあたりのデザインセンス、とても重要である。
作成:eijyo 2006.04.24

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 1ヶ月ほど前、遅くまで本を読んでいて眠れなくなり、真夜中に起きだしてテレビをつけたら、「エアーギター世界選手権大会」という変な催しが流れていた。
 ロック・ギターを弾く真似のコンテストである。ググッてみたら、10年ほど前、フィンランド発祥とのこと。ディープ・パープル、レッド・ツェッペリン、ザ・フーなど、様々な持ちネタを、ピート・タウンゼントやジミヘンに成りきって、「空を切る」ギターテクニックを披露していた。
http://www.moimoifinland.com/thisweek/ilmakitara2-04.html
  
 そこで、思いついたのが、エアータクト選手権。つまり、指揮真似コンテスト。好きな曲で、オーバーな指揮振りを披露するもの。運命のジャジャジャジャーンでも、巨人のラストでも、ボレロでも良いし、ホフナング音楽祭(http://store.yahoo.co.jp/digiconeiga/cobo-4324.html)風に、名曲の切り貼りでも良い。交響曲にこだわる必要はないので、ショスタコのピアノ三重奏曲や、バルトークの弦楽四重奏曲の指揮など、やってみたい人がいると思う。サティーをエアーピアノではなく、エアータクトするのも面白いと思う。
 ゴリラのようなマタチッチさんやシュタインさん、サンティさんのような風貌の方が登場すれば、それだけで高得点間違いなし!?
作成:eijyo 2006.04.24

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 朝、8:30に自宅を出て、四谷から青梅特快で3駅目の三鷹に9:22到着。横河やTEACを見ながらテクテク歩き、13分で武蔵野市民文化会館 小ホールへ。
 定刻の10:00にマンハッタン弦楽四重奏団(MSQ、http://www.manhattanstringquartet.com/)が登場。ショスタコーヴィッチが32歳のときに作曲した、弦楽四重奏曲 第1番からマラソン・コンサートがスタートした。
 午前中に1、2、3、4番、午後から5、6、7、8番、30分の休憩の後9、10、11、12番、ここで90分の夕食休憩の後13、14版と続き、場内を暗くして演奏された鎮魂歌のような15番が静かに終わったのが22:00。正に12時間のコンサートであった。朝、昼、夕方、夜と4ブロックに分かれているが、春(青年)、夏(壮年)、秋(熟年)、冬(老年)みたいなもので、最後の13、14、15番は難解な曲だし、クタクタになってしまった。
  
 MSQは何回もショスタコのマラソン・コンサートを行っており、優等生的な演奏。全員50代と思われるが、最後まで、緊張が持続し、しっかり演奏してくれた。聴く方も、熱心な方が多く、私の周りだけで、部厚い解説本を持った方が2人、楽譜持参の方が1人いた。
 小ホールは定員470名。95%くらいの入り。出入りもあったので、最初から最後まで聞いた人は、450人弱だと思う。昼食から戻ったら、高校の同級生 大石くんとバッタリ。ご夫婦で、5、6、7、8、9、10番を聴いて帰られた。良いとこ取りである。彼とは、6月の紀尾井ホール、ジュリアードSQ、フェルメールSQの演奏会でもバッタリ。
  
 ショスタコの弦楽四重奏曲は、1992年、銀座王子ホールのショスタコーヴィッチSQの連続演奏会で数曲聴き、その後、ボロディンSQのCD6枚組みを購入、2001年、モルゴーアSQの連続演奏会も12番あたりを聴いた。
 2-IV、3、4、5、6、7、有名な8、9-III、11-II、Vなど気に入っている。8-IIなどロック好きの人にも聴いてもらいたい。
  
 最後にMSQと破格の料金を設定した武蔵野市、そして市の職員?なのに日曜日の朝から夜遅くまでお付き合いいただいたホール運営の皆さんに感謝。一生に一度の得がたい経験をさせていただいた。
作成:eijyo 2006.04.24

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 世間を騒がしてるが、村上ファンドって何だろう。ホームページはこちらhttp://www.maconsulting.co.jp/
 テレビや新聞報道によると、資金量5000億円。利回りは年20~30%と高水準。これは村上さん発言だが、投資家の弁では14%で中の下のファンドとのこと。投資家は100社ほどで、国内と海外が半々、大学、年金、財団などでオイルマネーも入っているようだ。
 2000年 昭栄をTOB、2001年 東京スタイル、2003年 ニッポン放送、2005年 三共、TBS、西武鉄道、大阪証券取引所など全体で100社に投資。株価を故意に引き上げる仕手グループとは違い、企業価値を高め、株を高く売って利ざやを稼ぐ商売である。したがって経営には参加しないが、モノ言う株主となる。
  
 外資の手先、日本を食い物に・・・などの論評や、ニューズウィークが「村上ファンド、悪くない」という記事をシカゴの記者が書いたことから、海外の資金かと思われたが、阪神株は農林中金や東京三菱のお金との事。
 古くからの資産にあぐらをかいている経営者に「たわけ者!」と言いつつ、ガッポリ儲けるわけで、良い商売だと思う。
  
※たわけ者:親の美田を分けてしまう、愚かな子供たち 戯けと田分けの語呂合わせ。
作成:eijyo 2006.04.24

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 iPod nanoそしてiPod Videoの投入により、携帯音楽市場でアップルの一人勝ちが明確になってきた。iTune Music Store(iTMS)、Podcastなどトータル・ソリューションを全世界で提供しているので、他社の勝ち目はなくなった。
 オセロの時代、つまり、勝者が瞬く間にその座から引きずり下ろされるほど、テクノロジーの進化が激しいが、それでも、iPodとiTMSを覆すのは困難だと思う。
  
 7、8年前、サンフランシスコのMac Worldでは、ジョブスは、ソニーを意識した発言を繰り返していた。ソニーVAIOにMacユーザが流れていたからである。日米のエクセレント・カンパニーの代表である、アップルとソニーはパソコンで激突し、次に、携帯オーディオの世界では、アップルが瞬く間にソニーを抜き去ってしまった。
http://bizpal.jp/eijyo/20050106
 ソニーにも頑張ってもらいたいが、PSPの独自仕様ディスクなどを見ていると、PSPの映像関連の一部の市場もiPod Videoに取られてしまいそうだ。
  
 昨日、アップルの7~9月期(第4四半期)の決算が発表された。iPodの出荷台数は645万台、売上36.8億円、「純利益」4.3億円と、前年同期比で売上56%アップ、利益は何と4倍。shuffle、nano共に、フラッシュ・メモリーの価格から考えると激安商品だが、量産効果で、こんなにも利益が出ている。純利益なのがすごい。
 今期売上は139.3億ドル、純利益は13.35億ドルで、共に史上最高。株価もこの半年で35ドルから55ドルに上がっている。
http://www.apple.com/jp/news/2006/oct/12results.html
 値下げ戦争にさらされている、DELL、HP、LenovoなどのPCメーカーがうらやむ利益率である。
作成:eijyo 2006.04.24

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 これは、東芝のダイナブックの部長さんの、15年ほど前、ノートパソコンが日本でも米国でもバカ売れしていた時代の失言のモジリである。当時、半年毎にドンドン機能が強化され、ほんの数ヶ月前に買った客から、「もう少し待っていれば・・・」という悲鳴が上がっていた。
 これは、iPod shuffleを買った客が、iPod nanoを見て感じた悲鳴と同じだと思う。shuffleは512MBで1万円、1GBで1.5万円、nanoは2GBで2万円、4GBで2.7万円と、shuffleの上位にnanoを位置づけているが、カラー・ディスプレイとクイック・ホイール・コントローラーの有無は、決定的である。
  
 10のマイナス9乗、0.000000001の単位であるナノ(Nano)をベースとしたナノ・テクノロジーの成果である高集積フラッシュ・メモリー。それを使ったiPod nanoは、ムーアの法則(http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/69/62921469.html)が、いまだに作用している半導体技術のおかげで、1年半で倍の容量に強化される。つまりドンドン旧機種が陳腐化するのである。
  
 本家ハードディスク版iPodも、ビデオ再生版が本日発表され(http://www.apple.com/jp/ipod/ipod.html)、一年前のブログ(http://bizpal.jp/eijyo/20041028)が現実になりつつある。
 このブログを「iPod」で検索したら、28日分も見つかった。一番多いキーワードだと思う。それほど、ジョブスのアップルは元気だし、気になる存在である。
作成:eijyo 2006.04.24

 今日は会社を休み、朝から新幹線で新富士へ。小学校、高校、大学の同級生、深川くんから、講師を依頼され、富士の裾野の富士常葉(とこは)大学(http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/)に行った。今日と来週の2回、「電子出版」、「ブログ」の講義を行う。
 流通経済学部の全員150名を対象とした授業だが、他の学部生も聴講するので、大講堂に結構な人数が集まった。学生相手の講義は4度目。毎月2、3回は企業や業界団体で講演しているが、若い人だと勝手が違い、やり難い。iPodやマンガなど、興味を引きそうな話も盛り込んだ。
 出席カードがA4サイズの大きなシートになっており、下 1/4くらいが感想欄で、上部には、授業態度や理解度など、自身や教師を採点する項目もある。この出席カードはすぐにOCR処理されるとのこと。採点が気になる。授業中、眠っている者もいるが、一生懸命にメモをとっている学生も多い。
  
 終了後、深川くんの立派な研究室へ。何やら難しいそうな本がたくさん並んでいたが、その中から、初心者向けの「株の本」をいただいた。
ISBN:4526049840:detail
 帰りの新幹線で1/3ほど読んだが、索引項目が200近くあり、株概論のような本である。見開き2頁ごとのテーマとなっており、左ページがすべてイラストで、とても読みやすい。折角の機会なので、来週、彼に株のことをいろいろ質問することにした。
 また、大学も一緒というのは彼だけだが、同級生が彼の学部の教授とのことで、紹介してもらうことにした。もちろん、リクルートである。中小企業なので、新卒採用は結構苦労している。

作成:eijyo 2006.04.24

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 久々に早く帰宅したので、9時からテレビ。鑑定団とプロジェクトX、どちらにしようか迷ったが、黒部ダムの実話は迫力がありそうなので、1チャンネルにした。
 黒部渓谷に建設資材を運ぶための大町トンネル工事は、「黒部の太陽」(http://www.ishihara-pro.co.jp/ac/ishihara/i_movie/mo_83.htm)として映画化され、ヒットしたが、正にその実話である。石原裕次郎が演じた笹島信義さんがゲストとして登場された。
  
 この映画、石原裕次郎が「映画館の大きなスクリーンで見て欲しい」と言い残したので、ビデオ化されていない。テレビでの放映もまだである。三船プロと石原プロが総力を結集して作り上げた作品なので、権利関係も複雑だと思う。
 昨年8月、この映画を16ミリではあるが見る機会に恵まれた。中学の同級生が熊谷組(http://www.kumagaigumi.co.jp/)の幹部社員で、ホームページ制作の商談と絡めて、社員研修上映会に紛れ込ませてくれたのである。
 大町トンネルは熊谷組が受注し、映画の製作にも協力したので、フィルムをもらったとのこと。神楽坂の熊谷組本社の講堂で見ると、熊谷組のヘルメットが度々登場し、宣伝映画のように見える。
 5巻の大きなフィルムを差し替えながらの上映で、途中、2回、フィルムが切れて中断。しかし、迫力充分の映画で楽しめた。
 確かに、大きなスクリーンで見たくなる。デジタル・リマスタリングの劇場公開など出来ないものだろうか。
作成:eijyo 2006.04.24

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 小雨の中、昼から芸大でオペラ「皇帝ティートの慈悲」(http://www.geidai.ac.jp/sougakudou/2005/20051009.html)。今回も前売り券が完売で、満員御礼。芸大のオペラ公演は毎年1回、1956年から続いており今年が51回目。
 初めて聴く演目だったが、魔笛と同時期に2ヶ月で書き上げたとか。モーツァル節が溢れており、心地よい。暴君ネロと対比される慈悲深い皇帝ティートの物語で、パンフレットによると、40人以上の作曲家が、このストーリーでオペラなどを作っているとの事。
 裏切りや暗殺計画を、慈悲の心で、すべて無罪にする物語だが、相手の真心や真摯な言動に、ティートが心を動かされた結果の慈悲である。
  
 「慈悲」とか「真心」とか、最近、とみに聞かれない言葉だが、真心には先週、遭遇した。
 日興コーディアル証券から商談があり、日興証券がコーディアル証券という外資と提携したのかな?と調べたら、バブル崩壊後の会社の気持ちを社名に表したと判明。「誠心誠意、真心の会社」という意思表明である。そんな仕事のことなど、考えながらのオペラ鑑賞だった。
  
 このオペラ、ズボン役と呼ばれる、女性が男装して演じる役が2人登場する。フィガロの結婚のケルビーノである。カーテンコールのお辞儀も男性と女性の中間、レディーファーストの順番も中間となっている。
  
 16:40外に出たら、雨が本降りに。自転車を飛ばし、10分で帰宅。ずぶ濡れ。
作成:eijyo 2006.04.24

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 一年ぶりに、ダスキンのお掃除屋さん(http://www.duskin.jp/house/service/pro/)に来ていただき、自宅の大掃除。台所、浴室、トイレなど水まわりを念入りにやってもらい、ついでに、蛍光灯8本を交換。近くのオリンピック(http://www.olympic-corp.co.jp)に買いに入ったが、色が昼光色、昼白色 、白色、電球色と4色もあり、迷ってしまった。
 昼光色というのを購入したが、確かに夜でも昼間のように明るい。食堂のテーブルクロスが眩しくなってしまう。電球色のほうが、夜らしくって良いかもしれない。次回、といっても5、6年後になるが、交換するか・・・
http://www.tlt.co.jp/tlt/new/lamp/neoslimz/neoslimz.htm
  
 掃除中に、台所のツイン蛍光灯が1個、割れてしまった。ナショナルの同色、同型番のものを買ってきたが、コンセントが天井のランプ用凹みの奥のほうにあり、上手く差し込めない。脚立に乗っての作業で足場も悪い。妻がやってみたがヤッパリだめ。何回目かの挑戦で、やっと、収まり、夫の威厳を保つことができた。
作成:eijyo 2006.04.24

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 3連休で部屋の片付け。机の下に山積みされているカセットテープとレコードを整理しようと思ったが、レコードは決心がつかない。今更誰も引き取ってはくれないので廃棄処分となるが、小学生の頃に買ったドーナッツ盤や「ミュンシュの運命と未完成」、「バーンスタインのショスタコ5番と7番」、「ブーレーズの春の祭典」もちろんコンサートホール・ソサエティー版などなど、ロックの名盤も多く、30cm四方のジャケットが迫力充分。
 結局、レコードはそのままにして、カセットを「燃えないゴミ」として処分。学生時代にエアーチェックやLPからダビングした20巻と、以下のような、入手が難しい音源だけを残した。
・Dip In the Pool出演のFM番組
・はちみつぱい解散コンサート直前のFM番組
・気に入っていたDJ森直也のFM東京「ミュージック・シャウト」1975年頃の番組
・イギリスのフォークバンド Heron【写真】屋外生録盤(レコードも持っている)
http://www.d6.dion.ne.jp/~jirowe/reviewpt2/reviewpt2.htm
・イギリス Sutherland Brothers のLPのダビング
http://www.softshoe-slim.com/lists/s/sutherland_quiver.html
・イギリス Strawbs のLPのダビング
http://www.strawbpage.ndirect.co.uk/
・イギリス Lindisfarne のLPのダビング(レコードも持っている)
http://www.lindisfarne.de
・・・ 書いていたら切りがない。
  
 レコードを持っていてもプレイヤーが無いので聴けないし、カセットもPanasonicのウォークマン?は動くかどうか定かではない。LPのダビングのみの物は、有楽町 数寄屋橋の中古レコードショップ「ハンター」で買い、また、売ってしまったからである。
作成:eijyo 2006.04.24

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 このタイトルは、ライブドア・ニュースからのパクリである。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1428790/detail
 一昨日、JEPAでの「中国出版事情」セミナーを、ライブドア・ニュースのパブリック・ジャーナリスト神宮司さんが、核心部分を判りやすくレポートされている。
 最後の「日本を横目に中国は、情報資本主義の果実をやすやすと手中にして、21世紀を疾駆していくのだろうか。」など、全く同感。
 1993年のコラム(http://www.est.co.jp/ks/billg/02_ASIA.htm)の最後に「巨大な親龍も4000年の眠りから目覚めつつある」と書いたが、12年後の今、龍は起き上がり長い首をもたげつつある。
  
 ライブドアのパブリック・ジャーナリスト制度、韓国のOhMyNews(http://www.ohmynews.com/)の市民記者や、カナロコ(http://www.kanaloco.jp/)のエリアライターと同じ発想で、読者を記者に!というもの。
 8000円払って、1日研修(http://news.livedoor.com/webapp/project/training.html)を受け、後は、ドンドン記事をデスクに送る。掲載権限はデスクが握っているので、ボツになる記事もある。記事として採用されると最高5000ライブドアポイントがもらえという仕組みである。
作成:eijyo 2006.04.24

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 昨日の幕張メッセ(http://www.m-messe.co.jp/)、行き来だけで疲れてしまった。
 先ずは、東京駅の京葉線地下ホームが離れ過ぎ。あそこを「東京駅」と呼ぶのは詐欺に近い。それに湘南新宿ライナー、臨海線への乗り入れなど、JRの繋ぎが良くなっているのに、京葉線だけポツンと取り残されている。「ディズニーランドに行く客だから、多少歩かせても・・・」くらいに考えているのであろうか。
 列車に乗ったは良いが、なかなか海浜幕張駅に到着しない。「駅すぱあと」で調べたら29分。成田空港同様、都心から離れすぎである。
 着いたら、また、テクテク会場まで歩かなければならない。昨日は小雨だったが、一部、傘が必要な場所があり、アーケードとしてしっかりデザインされていない。
  
 CEATECの10月4日、5日の入場者数は73,985名。幕張メッセは10月だけで5回、年間100回くらいのイベントが開催され、その参加者は、数百万人に達すると思う。その人たちが、東京駅や千葉の片田舎の無味乾燥な人工都市をテクテク歩かされるのは、時間や体力のロスだし、当日や翌日の生産性にも大いに影響する。
 フランクフルトのメッセ会場は、中央駅から徒歩圏内だし、地下鉄の駅が2つもあり、ダイレクトに会場に入れる。会場内には動く歩道がありシャトルバスも行き交っている。展示会の参加者を受け入れるインフラや、疲れず商談や調査に集中してもらう仕組みが整っている。
作成:eijyo 2006.04.24

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