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eijyo
昨日、今日、齷齪
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asiato.jpg : 45,308byte : 471 x 333
 このブログのカウンターが本日50000を超えた。
 30000を突破したのが5月1日(http://bizpal.jp/eijyo/20050501)、40000を超えたのが6月15日なので、45日で10000という計算になる。1日平均200カウント。毎日、私がブログを書くたびに、4、5カウントは使い、ここをメモ代わりに使っているので、自分で参照することも多い。
 それでも、毎日100名以上の方にご覧頂いていることになり、身が引き締まる。
 どんな方が来られるのか興味がある。mixiやYahoo!ブログには足跡機能があるが、はてなには実装されていない。BizPalはカスタマイズでは入れられるが、標準では搭載していない。
 読まれる側には良い機能だが、読む側からすると、ちょっと私などは足跡を残すことに抵抗がある。
作成:eijyo 2006.04.24

koyama.jpg : 12,922byte : 150 x 133
 午後から首都高速、東名を通って、宮前平へ。ここで蘇先生をピックアップし、妻と3人で青葉台の小山さんの家庭菜園に向かった。小山さんとは電子出版関連の仕事で10年ほど前に知合い、家族ぐるみのお付き合いとなっている。
 家庭菜園は、20メートル四方くらいの土地で、所狭しと野菜が植えられている。「トマトでも食べたら」ということで、鈴なりのトマトをもいで食べ、長ネギ、ナス、人参、ピーマン、トウモロコシ、いんげん、キュウリなどの収穫を手伝った。
 帰宅の前に、青葉台の森で、2匹のドイツ犬シュナザー【写真】を散歩。その後、魚と野菜で美味しい手料理をご馳走になった。鱧、穴子の白焼き、などなど。
 隣の学校で、夏祭りの真っ最中。都筑太鼓という勇壮な太鼓も見学。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/tsuduki/
作成:eijyo 2006.04.24

eijyo2.jpg : 2,790byte : 152 x 78
 夕方、曙橋の佐々木さんの事務所へ。佐々木さんは弁護士で会社の監査役と顧問弁護士もお願いしているが、今回は私的な同窓会の会合。
 毎年1回、東京で佐賀中学、佐賀高校、佐賀西高校の合同同窓会「栄城同窓会」が開催されるが、その運営メンバーの集まりに「来い!」と言われ、1年先輩なので、逆らえず、ノコノコと参加した。10数名の先輩の方々と11月の同窓会のゲストスピーカーや運営について2時間ほど話し合った。
  
 終了後、近くのお好み焼き屋で軽く飲み、男だけで二次会へ。
 佐々木さんの同期の小部さん、中原さんも参加されていた。中原さんは初対面だが、弟さんが中学で同期だったので、親近感が沸く。小部さんも弟さんが中学、高校で同期。
 中原さんは広告業界、小部さんは流通業界、佐々木さんは法曹界の第一線で活躍されているので、日ごろ聞けない他業種の話が、とても興味深い。
 もう一人、百武くんという若い後輩が、事務局的な仕事を一手に引き受けてくれている。「ところで、私は何で呼ばれたのでしょうか?」と佐々木さんに質問したら、「良いから、良いから」といつもの返事。多くの協議会やコンソーシアムに首を突っ込んでいるので、放っといても何かやるだろうというヨミのようだ。それなら、BizPal「同窓会」アプリケーションの試作でもさせてもらうか・・・ などと私も活用方法を勝手に考える。
  
 帰りのタクシーの中で小部さんと古い話をした。小部さん、佐々木さんとは、中学の頃、英語の塾で一緒だったのだが、小学生の頃からどうも知り合いだったらしい。実家の隣が教会で、ポールソンさんという牧師がカナダから来ており、そこに小部さんも通い、夏休み、唐津の臨海学校にも一緒に行ったようだ。東京での住まいは佐賀の互いの実家よりも近く、マンションが見えるほどの距離であった。
 同窓だし、金曜日だし、・・・ということで、午前1時に帰宅。久々の午前様。

作成:eijyo 2006.04.24

kokera.jpg : 5,228byte : 227 x 99
 http://bizpal.jp/eijyo/20050429に「&#26478;落とし」と書いた。画面上でどう見えますか?一部の方は、&#26478;または●と表示されると思います。このように表示される方は、ご自分のパソコンにユニコード(Unicode)の文字が入っていません。
 Windows XPの最新のMS-IMEでは「こけら」や「こけらおとし」でこの柿(かき)に似た文字が入力でき、そのまま表示される。ところが、はてなの検索で、&#26478;(こけら)を検索しても、見つからない。はてなダイアリーブック(http://bizpal.jp/eijyo/20050411)でも、●となってしまう。
  
 本件、問題点は2つ。
・Unicodeの普及がまだ途上で、検索や印刷などで対応していない場合がある。
・柿(かき)と&#26478;(こけら)は右の「MS P明朝」の拡大文字の通り、同じ字形なので、MS-IMEが余計なことをせず、柿(かき)をそのまま使えば良いのに・・・
  
 BizPalはUnicode対応なのでRSSリーダ機能で正常に表示されたが、mixiでは「柿(かき)と薯B(こけら)」となっている。
作成:eijyo 2006.04.24

Itsabeautiful.jpg : 9,705byte : 200 x 198
 朝、外に出たら、陽射しの強さに驚いた。昨晩の台風が空のゴミまで吸い込んでくれたような、澄んだ空気の青空だった。
 夏休みの初日のような気分になった。「たんぽぽのお酒」を読まなければ・・・
ISBN:4794912412:detail
 iPodなので、音楽も自由自在。It's A Beautiful Dayの「Hot Summer Day」とBig Brother and Holding Companyの「Summer Time」を聴く。何れもウェスト・コーストのバンドで、It's A Beautiful Dayはサンフランシスコそのもの。ジャケット同様、西海岸の乾いた夏の陽射しである。
 一方、Janis Joplinの心の奥底から絞りだすしわがれ声は、ミシシッピー・デルタの曲なので、ずいぶん湿気を帯びてる。
asin:B00000K2VU:detail
作成:eijyo 2006.04.24

biz.bmp : 25,558byte : 270 x 90
 先週金曜日、神保町の名前がミスマッチな鰯(いわし)料理店「楼里絵(ローリエ)」で、金子さんから、出版ニュース(http://www.snews.net/news/)を頂戴した。特集は「大活字出版をブックオンデマンドで」。
 T-TimeとT-bridge(http://www.voyager.co.jp/news/040412/release_tbridge.html)を使った、電子出版とPODの複合システムの解説である。
  
 この号に、歌田明弘さん(http://blog.a-utada.com/chikyu/)の「ウェブログと出版」という連載コラムが載っていた。
 ライブドア・パブリッシング(http://bizpal.jp/eijyo/20050214)、ココログ出版(http://bizpal.jp/eijyo/20050621)、インターネット・アーカイヴ(http://bizpal.jp/eijyo/20041115)など、私も興味を持つ話題が多い。特に、ブログ出版(製本)は「いわゆる自費出版というより、プリントアウトを製本して表紙や目次などをつけ、自分のために、あるいは親しい友人などに渡すことを想定しているようだ」とあり、それを実行した者として、全く同感である。
 その内、このブログで紹介しようと思っていた、テクノラティ(http://www.technorati.jp/)まで紹介されている。
 「ウェブログの人気は、ウェブの雰囲気を少しずつ変え始めた」とあるが、私はhttp://bizpal.jp/eijyo/20041128の通り、大きな技術革新が起こっていると、とらえている。
作成:eijyo 2006.04.24

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 BizPalの開発が佳境に入っている。数ヶ月前までsug、kot、yosの3名で開発したが、今は、以下の通り10名の大所帯となった。一部、他の作業と兼務のメンバーもいるが大半は専任している。
kar:開発責任、SE
msh:DB抽象化
sug:XMLデータベースToniX
kot:ブログ
yos:SNS、BizPalの父
nim:メーリングリスト「りすと亭」の組込み、課金決済
kur:LaboNote依存部分(http://www.labonote.jp)
nao:ユーザインタフェース検討、試験
tor:画面デザイン、試験
ish:ヘルプ、マニュアル、試験
 開発言語はC#(シー・シャープ、http://www.microsoft.com/japan/msdn/vcsharp/)で、http://bizpal.jp/eijyo/20050531の通り、.NETフレームワーク2.0上で稼動させるので、最先端のWeb技術が容易に実現できる。
 現行のhttp://bizpal.jpのソース・プログラムはほぼ捨てることになるが、致し方ない。これから、ステージング・サーバ⇒社内BizPal⇒公開BizPal(http://bizpal.jp)と順次乗せていくが、お見せできるのは8月中旬になりそうだ。
作成:eijyo 2006.04.24

JohnW.bmp : 160,230byte : 250 x 213
 スター・ウォーズ エピソードIIIを有楽町マリオンで見た。IVにしっかり繋がるストーリーで、スター・ウォーズ・ファンはみんな楽しめたと思う。http://www.imdb.com/で調べたら、以下のような公開年となっていた。IVは29年前である。
Star Wars: Episode IV (1977)
Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back (1980)
Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi (1983)
Star Wars: Episode I - The Phantom Menace (1999)
Star Wars: Episode II - Attack of the Clones (2002)
Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith (2005)
 三島由紀夫が黒澤明を「中学生程度の頭」と評したそうだが、ジョージ・ルーカスの映画にも同じような明快さがある。
  
 マリオンの大画面で、予告編が終わり、20世紀フォックスのロゴが表示されファンファーレが鳴り響く。一瞬の沈黙の後、ジョン・ウィリアムス【写真】の有名なスター・ウォーズのテーマ曲が流れるだけで、感動が盛りあがる。Xファイルや他の映画で20世紀フォックスのファンファーレが流れても、続いて、スター・ウォーズのテーマを予感するほど、マッチした音楽の流れとなっている。
 スター・ウォーズのDVD、もったいぶった無駄な動きのCGメニューも困りものだが、ファンファーレの後、THX(http://www.thx.com/)の氷が砕ける映像が現れ、再度、ファンファーレとなるのも、興醒めである。ルールやマナーは守ってもらいたい。
作成:eijyo 2006.04.24

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 木曜日、夕方から神保町の日本教育会館へ。隔月で開催される、日本電子出版協会(http://www.jepa.or.jp)の理事会に出席。18時から1時間半ほどの会議の後、毎回、宴会がある。
 「乾杯の音頭を」とのことで、EPIC 2014(http://bizpal.jp/eijyo/20050622)の「Googlezon」をご紹介した。その後のパーティーで、藤田さん、IIZUKA Tさんと、こんな話をした。
  
 日本のAmazonはどう考えても儲かっていない。書籍は1500円以上で送料無料だし、アフィリエートの支払いもあるし、家電製品も最安値がウリだし・・・
 Googleだって、AdWords広告と検索代行以外、どこから利益を上げているのかサッパリ判らない。GoogleMapsやGoogleEarth、GooglePrint、Googleローカルなどなど、斬新なサイトを発表してはいるが・・・
 松下電器のV字回復は血の出るような経費削減の結果だが、製造業同様、Amazonのような小売業も、薄利多売でしか生きてゆけない。
 AmazonはGoogleを真似て、A9.com、Alexa.comなど、斬新なサイトを立ち上げているが、これらのサイトで、どのようなビジネスモデルが成り立つのかサッパリ判らない。
 Googleの株価は300ドルを超え、10カ月で株価は3.5倍、時価総額でメディア最大手のタイム・ワーナーを抜いた。昨年8月の公開時、16億6000万ドルの資金を調達しており、それでMaps、Earthなどが実現したわけだが、米国の投資家は夢を買っているような気がする。
  
 GoogleもAmazonも、M&Aを繰り返すことで成長を保っている日本の一部のネットベンチャーと同類で「数年後、爆発的な売上」という夢を投資家に与え続けなければならない。富士通が以前、「夢をかたちに」という企業キャッチコピーを使っていたが、夢だけが広がり、破裂する様も、我々はたくさん見てきた。
作成:eijyo 2006.04.24

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 昨晩21時ごろ帰宅したら、妻が「ニュース速報で人民元が切り上げよ」というので、早速、Asahi.com(http://www.asahi.com)やYahooNews(http://headlines.yahoo.co.jp)で確認。2倍になるなら、「Uniqloはもう買えないな」、「もっとたくさん元を両替しておけば良かった」などと小市民的な勝手な想像をしながら見たら、たったの2%程度。これは第一弾とのことだが、1元30円でも納得するし、50円もアリだと思う。
 株も水物だが為替も、1ドル360円で育った身には、10年ほど前の80円は異常だし予想だにできなかった。360円当時、幸之助さんは、100円もアリと爆弾宣言されていたが・・・
  
 21時50分ごろテレビ画面に又もやニュース速報。今度は「ロンドンの地下鉄から煙が出ている」とのこと。この時点で、Asahi.comもYahooNewsにも載っていなかった。「ニュースの素」を作っている共同通信のサイトなら載っているかな?と行ってみたら、Flash24という新聞社経由のニュースサイト(http://flash24.kyodo.co.jp/)で、以下の通り、続々と、まさにニュースが流れていた。
【22:05】 バス爆発でけが人なし
【21:55】 背負ったリュックが爆発
【21:53】 ロンドン地下鉄全駅閉鎖
【21:48】 バスで爆発と英テレビ 死傷者はなし
【21:47】 異常は地下鉄3駅 ロンドン警視庁
【21:43】 ロンドン地下鉄駅でくぎ爆弾が爆発 当局筋
  
 時々、打ち合わせで共同通信さんにお邪魔するが、このようなニュースが時々刻々、館内放送でアナウンスされる。「XXさんが亡くなった」、「YY選手が金メダル」、「ZZ県で誘拐事件が発生」などなど、聞いた覚えがある。
作成:eijyo 2006.04.24

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 先日、うっかり、ThinkPadを忘れて出社。弁当や雑誌も入っていたので、鞄を持ったときに「ちょっと軽いな」と思ったが、確認を怠ってしまった。先々週の疲れがたまっていたのかも知れない。
 午前中、他の席に座り、使い慣れない大きなフル・キーボードと戦いながら、何とか、BizPal社内版ブログの「BizPal営業日誌」などを更新した。
 http://bizpal.jp/eijyo/20041025の通り、ThinkPadと私は10mも離れられない関係なので、結局、昼休みに自宅まで取りに帰った。
 この事件で、BizPalを社内コミュンケーションで使っているので、「全てをWebに書こう」と思い立ち、見積書も企画書も日記も新聞抜書きメモも社内ブログに書き始めた。
  
 2001年3月マイクロソフトは「HailStorm(ヘイルストーム)」という概念を提唱した。以下の山本雅史さんのレポートに詳しく紹介されている。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/03/22/12.html
 簡単に言えば、「ハードディスク上のMy Documentをインターネット上に置く」構想で、その管理をマイクロソフトが行うため、業界やユーザ団体の猛反発があり、.NET MyServices(http://www.atmarkit.co.jp/news/200112/18/ms.html)というサービス名まで決まった後、消滅してしまった。
 私は、HailStormに賛同していたが、個人情報保護が叫ばれている昨今、日立のローカルディスクなしパソコン(http://bizpal.jp/eijyo/20050217)など、「インターネットやイントラネットに書く」仕組みが脚光を浴びている。
 その最たるものがブログで、ブログとその関連ビジネスは総務省のレポート(http://bizpal.jp/eijyo/20050523)以上に、面白いアイデアやサービスが登場し、普及が加速すると確信している。
作成:eijyo 2006.04.24

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 13日の新聞に「ヤフーが文学賞を創設」ということで、以下の記事が載っていた。
http://www.asahi.com/culture/update/0713/016.html
 サイトはこちら。http://bungakushou.yahoo.co.jp/
 受賞作は小学館の文芸誌「きらら」(http://quilala.jp/)に掲載とのことだが、これのYahoo! Japanのプレスリリース文を見たら、もう一人、役者がいることが判明した。ヤフー、小学館の間に株式会社パブリッシングリンクという、一般には知られていない会社が挟まれている。
http://docs.yahoo.co.jp/info/pr/release/2005/0714.html
 パブリッシングリンク(http://www.publishinglink.jp/)は、電子出版コンテンツの企画・制作・編成・配信を行う会社で、タイムブックタウン(http://www.timebooktown.jp)という、会員向け電子書籍配信サービスを提供している。LIBRIeやVAIO用のオンライン書店なので、松下電器のシブマブック用オンライン書店http://www.sigmabook.jpと同じ位置づけである。
 株主はソニー、講談社、新潮社、大日本印刷、凸版印刷など。最近、役員が交代し、出版社色が強くなった。
  
 ヤフー文学賞は、http://bizpal.jp/eijyo/20050214の幻冬舎+ライブドア・ブログや、http://bizpal.jp/eijyo/20050621のブログ出版とは異なり、メディアとしてのヤフーが創設した賞となっている。
作成:eijyo 2006.04.24

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 記憶している最初の落語は、小学校低学年の正月のテレビ。昭和30年代、正月の昼間は、どのチャンネルを回しても、志ん生や柳橋や小さんが出ていた。
 落語ではないが、「週刊志ん朝」というテレビ番組も中学の頃、放映されており、洒脱な会話を楽しんだ。新潮社と志ん生、志ん朝の美濃部家は同じ矢来町のご町内なので、このネーミングになったのだろうか。
 生の落語を聴いたのは、東京に出てきてから。学生時代、同じクラスに大の落語ファンがいて、彼に池袋演芸場や上野本牧亭などに連れて行ってもらった。彼は、小さん師匠の門を叩き、落語家になってしまった。今の柳家小ゑんである。
 一昨年、彼から、黒門亭という落語家の錬成道場を始めるという案内があり、2004年の正月興行に行き、病みつきになってしまった。それから、落語のCDなども聴き始めたが、柳橋のCD【写真】の解説に、「かねやすの近くに住み、誠之小学校で学び、西片町の寄席に通っていた」とあり、あまりにも身近なので、親近感が沸いた。誠之小学校はマンションから見えるし、西片の寄席とは、ご近所の鈴木邸と思われる。
 絶版となっている、佐藤光房さんの「東京落語地図」なども参考に、江戸の落語を楽しんでいる。昨日も、小田原丈が「藤むらの羊羹」を連呼していたが、この上品で美味しい、本郷三丁目の羊羹屋も、数年前に店じまいしてしまった。
 夕方、不忍池を通ると、上野のお山の鐘の音も聞こえてくる。
  
 この三連休、銀座では「大銀座落語会」という、東西の落語界あげての一大イベントが開催された。
http://www.joa.jp/6nin_no_kai/daiginza/ginza_index.html
 昨日は、それを尻目に上野黒門町に入り浸ってしまった。
作成:eijyo 2006.04.24

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 明日も休みなので、一度、やってみたかった事を決行! 朝、昼、晩と3回、落語を聴いた。
 朝はいつもの鈴本早朝寄席。少し早めに9時半に家を出て、不忍池の蓮の花をゆっくり観賞。紫陽花は枯れてきたが、赤い花も緑の葉も、蓮は今が盛り。
 落語協会(http://www.rakugo-kyokai.or.jp/)の二ツ目が自主運営する会で、タイガー&ドラゴン効果で、早朝にもかかわらず100名近い入り。
・柳家小太郎「蛙茶番」(歌舞伎の番人が、赤い褌をしめわすれて・・・)
・三遊亭天どん「釜泥」(石川五右衛門の弟子が釜を盗んで・・・)
・入船亭扇里「藁人形」(千住の女郎が、客から20両をだまし取って・・・)
・三遊亭金翔「道具屋」(与太郎が道具屋を始めるが、まともな品物は一つもない。)
 sarumaruさんもお誘いして聴いたが、小太郎は朝っぱら下ネタ。小学生がゲラゲラ笑っていた。天どんも相変わらずの「崩し」が楽しい。【写真】は終了後の根多板。
 昼は、上野アメ横の隠れ家的中華「新東洋」へ。
  
 1時40分、久々に黒門亭へ。2ヶ月振りくらいだろうか。本物の三味線と太鼓、そして拡声器ナシで落語が聴ける「落語ファン 秘密の隠れ家」である。20分ほど前に入ったが、壁際の席はほぼ満員。横壁をかろうじて確保。前座が大きな声で、小話をやった後、真打ち登場。
・橘家仲蔵「皿屋敷」(番町皿屋敷、お菊の幽霊が1枚、2枚、・・・)
・春風亭正朝「船徳」(若旦那が船頭になって、お客は大迷惑)
・林家時蔵「馬のす」(馬のしっぽの毛を釣り糸に)
・三遊亭小田原丈「茶の湯」(ご隠居が見よう見真似で茶の湯を始めて・・・)
 黒門亭7月のネタ出しは、「皿屋敷(お菊の皿)」が3回、「船徳」と「青菜」が2回。正朝の「船徳」は流石。こうなると、清々しい「青菜」や、残暑べったりの「夏の医者」なども聴きたくなった。
  
 4時15分に終了し、次の「小ゑん、喜多八 試作品」が5時からなので、残ろうかと思ったが、掃除が始まったので、一旦、外に出た。秋葉原の電気街までサイクリングして、5時15分前に落語協会の2階に再入場。東京かわら版(http://www.tokyo-kawaraban.net/)に6時と書いてあるとのことで、小ゑん師匠、喜多八師匠が40分ほど二人で漫談。
・柳家小ゑん「青菜」(植木屋さんが縁側で清酒、鯉こくそして青菜を頂戴し、・・・)
・柳家喜多八「長短」(短気と気長な二人がキセルで煙草を吸って・・・)
・柳家小ゑん「銀河の恋の物語」(物干し台の七夕飾りから、織姫と彦星の世界へ)
・柳家喜多八「三味線栗毛」(自分が大名になったら、按摩を検校に)
 やはり、この二人は面白い。小ゑん師匠が「植木屋さん・・・」と話し始めたので、「
おぅ青菜だ!」と思わずタイガー&ドラゴンのノリで、呟いてしまった。
 7時45分終了、朝(1時間半)、昼(2時間15分)、夜(2時間45分)、たっぷり落語を楽しんだ。
作成:eijyo 2006.04.24

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 昼から自転車で上野へ。今日は御徒町方面ではなく、上野公園なので、言問通りを東大農学部から下り、根津からは上り。東京芸大の美術学部、音楽学部の前を通り、奏楽堂を抜けて、上野動物園を背にして、西洋美術館の前の東京文化会館へ。
 植田さんは中学、高校の同級生で、毎年一回、佐賀、長崎、博多、東京でピアノ・リサイタルを行っている。実家も近く、200mも離れていない。
 昨年、一昨年は中学、高校の友人たちと終了後、飲みに行ったが、今年は知合いの男性群は全滅だった。今年の曲目は以下の通り。
・ベートーヴェン:ピアノソナタ ハ短調 op.13 「悲愴」
・ベートーヴェン:ピアノソナタ ヘ短調 op.57 「熱情」
・リスト:ペトラルカのソネット 第47番、第104番、第123番
・リスト:愛の夢 第3番
・リスト:スペイン狂詩曲
 中学時代からの知合いなので、ピアノを聴きながら「何で、こんなに速く指が動くのだろう」、「何で、楽譜を見ないで、こんなに長い曲を弾けるのだろう」などと、身近な分、真剣に考えてしまう。
 10年以上前、五反田「ゆうぽうと」にも行ったおぼえがあるので、東京でも長く続いているリサイタルである。我々よりも10数歳年上のフジ子・ヘミングも元気なので、伸子さんにも頑張っていただきたい。
作成:eijyo 2006.04.24

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 先日、TBSの「新・調査情報passingtime」をいただいた。
http://www.tbs.co.jp/mri/info/info.html
 「放送とインターネットはどう融合するのか」という特集で、最初の40頁が特集、後半にもデジタル版「韓流」やPodCastなども載っており、とても有用な情報が溢れている。
 勿論、出だしは「ライブドアとフジテレビ」だが、
・ソフトバンクのBB戦略
・テレビと携帯をつなげる:リモコン・EPG
・放送局:ポータルは街の一番街
・動画ニュース配信事業の成否
・韓国オーマイTVのフューチャーショック
・メディアの勢力図を変えるネット広告
・続々登場、映像配信サービス
・新聞:ネットビジネスに展望はあるか・・・
 と興味をそそるタイトルがズラリと並んでいる。
  
 特に韓国オーマイTVの趙章恩さんは、http://bizpal.jp/eijyo/20050329から3日間のレポートが、実は彼女の受け売りで、ファンになってしまい、彼女のセミナーの追っかけをしたいくらいの心境なので、特に興味深く読んだ。
作成:eijyo 2006.04.24

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 4月7日の新聞に「世界が詰ったiPod、日中韓の部品駆使」という記事があった。2001年11月以来の販売台数は1000万台を超え、iTuneミュージック・ストアからのダウンロードも3億曲を超えたとのこと。
 ハードディスクは東芝や日立製、バッテリーは中国企業、フラッシュメモリーは韓国企業、MP3デコーダーは米国製。組み立ては中国中西部の工場と紹介されていた。
 今月号のANA機内誌「翼の王国」、イラストレータ小林泰彦さんの「何でも光らせるぞ!磨き屋シンジケート・小林研業」という紀行文に、追加情報が載っていた。
 iPodのボディーをピカピカに磨いているのは新潟県燕市の業者とのこと。確かにラッキーウッド(http://www.luckywood.jp/)のスプーンはピカピカに光っているが、それと同じ技術がiPodにも使われている。今年2月にWBSでも紹介されたようで、ブログにもたくさん載っている。
 この企業連合(http://www.migaki.com/)ネーミングも面白いし、日本の職人芸を世界のiPodユーザが使ってくれるのも心地よい。
 それにしても、Appleのデザイナー、ジョナサン・アイブ(http://www.axisinc.co.jp/spm_f/imac-src.html)は、こだわりのシンプルデザイン、シンプル操作で、電化製品のデザインに大きな影響を与えている。
  
 この金属のボディーとプラスチックの操作面、時計のこじ開け(http://www.rakuten.co.jp/watch-me/491002/491008/)で開きそうだが、こじ開けはたくさん持っているものの、開ける勇気が持てなくて、実行していない。
作成:eijyo 2006.04.24

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 R25の先週号(No.51)、裏表紙はEdyとドコモのお財布ケータイの広告。「4年で1000万枚」、「コンビやデパートなど全国2万店以上で使える」、「R25世代のmy money」となかなか良いコピーである。
http://www.edy.jp/
 お財布ケータイで5%のキックバック・キャンペーンまで始まっている。この非接触型のデバイスはSONYのフェリカ(FeliCa、http://www.felicanetworks.co.jp)技術を使っており、JR東日本のスイカ(Suica、http://www.jreast.co.jp/suica/)やJR西日本のイコカ(ICOCA、http://www.jr-odekake.net/guide/icoca/)などにも応用されている。
 ドコモは4月、三井住友カードに980億円(34%)も出資し、auと完璧な差別化をした、本格的なお財布の普及を目指している。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/23684.html
 Felicaのフェリカネットワークス株式会社の資本構成は以下の通り。
ソニー株式会社          約57%
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 約38%
東日本旅客鉄道株式会社    約5%
 Edyのビットワレット株式会社は以下の通り、錚々たるメンバーで、この会社はナゼ出資したのか?とイマジネーションを膨らますことができる。
http://www.edy.jp/company/index.html
  
 正式には「おサイフケータイ」だがセンスが悪いなぁと思うので「お財布ケータイ」とした。
作成:eijyo 2006.04.24

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 午後、電子書籍ビジネスコンソーシアム(http://www.ebookjapan.org)のセミナーで、ブックフェアに参考出品された、次世代シグマブックを見た。詳細は機密事項なので語れないが、第一印象は「ディスプレイ・デバイス」。松下さんの定義は「マルチ・ブック・プレイヤー」だが、文字も音声も映像も再生可能なカラー液晶ディスプレイなので、「ブック」や「読書端末」と呼ぶ必要はないと思う。
 テレビのセットトップ・ボックスとして苦節8年、全米で300万台売れたTiVo(http://www.tivo.com)や、Apple iPodを「ハードディスクの塊(かたまり)」と表現するならば、新シグマブックは「ディスプレイの塊」である。
  
 デジタル・カメラやMP3プレイヤーのSDカードを差し込めば、すぐに再生してくれる。動画もサポートとなれば、通勤の電車の中で、朝のテレビ・ニュースや昨晩のWBSを見るビジネスマンも出てくると思う。
 初代シグマブックとはコンセプトが異なるデバイスなので併売して欲しいし、2種類のシグマブックが相乗効果で、万のオーダーで売れることを期待したい。
 【写真はYamaneさんより】 手のひらサイズで、文庫本よりちょっと大きい。
作成:eijyo 2006.04.24

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 今年の東京国際ブックフェア(http://web.reedexpo.co.jp/tibf/)には参加できなかった。新シグマブックの参考展示やT-Timeの隆盛など、この目で確かめたかったのだが、残念。ケータイのみならず、PSP、iPodにも対応するボイジャーT-Time5.5【写真】には注目している。http://www.voyager.co.jp/T-Time/
 昨年は読書端末元年でSONY、Panasonicの二大家電メーカーが激突したが、今年は、テキスト系のボイジャー社、イメージ系のイーブック イニシアティブ ジャパン社の躍進が目立つ。二社に共通するのは「経営者の強い意志」。
  
 自宅で、SONY PSXに録画している、先週の12チャンネル「ワールド・ビジネス・サテライト」(WBS、http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/)を見ていたら、金曜日に7分間の特集が流れた。
 松下のシグマブック、外国製の自動ブックスキャナー(本を壊さず、1000頁/時間で自動めくりし、デジタル化)などが登場し、「2009年には400億円と現在の10倍の市場が出来、その7割がケータイ」とナレーションが入る。旧知の正木さんや金子さんが画面に登場し、金子さんの「(電子書籍の)先が見えない」、「(読書端末は)良いモノがまだ出来ていない」、「無条件に(明るい)未来があるわけではない」など、電子出版業界のオピニオン・リーダーらしい発言が続く。後半は幻冬舎の書店でLIVE8の白いバンドの販売や、企業とタイアップした書籍出版などの新規事業も紹介。
 しっかり、「金」のVIPパスも入手し、浅田次郎さんの基調講演も聴きたかったのだが。
作成:eijyo 2006.04.24

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 【1ヶ月前の6月10日の演奏会ですが、ブログの空きがあるここに書きます。】
 雨のなか、ミューザ川崎(http://www.kawasaki-sym-hall.jp/)まで、ユベール・スダーン指揮、東京交響楽団の「トゥーランドット」を聴きに行った。ザルツブルグ音楽祭で話題になった、イタリアの現代の作曲家ルチアーノ・ベリオによる、補筆版である。ストーリは以下に詳しい。
http://www.d1.dion.ne.jp/~t_imac/
 プッチーニは、第三幕「リューの死」で絶筆しており、弟子のアルファーノが補筆したものが長らく演奏されていたが、今回、ベリオ版が追加されたが、現代音楽的で、好きにはなれなかった。
  
 トゥーランドットは好きなオペラで、今回で5回目。3回目のドイツ、ウィスバーデンにあるヘッセン州立歌劇場で観たものが、一番気に入っている。
http://www.ks22.com/d/wiesbaden/wiesbaden.htm
  
 ホールは、ニューヨークのグッケンハイム美術館(http://www.guggenheim.org/new_york_index.shtml)と同じ螺旋型のつくりで、座席が奇妙に並んでいる【写真】。3階のR席で、風邪の悪寒で震えながら聴いた。
作成:eijyo 2006.04.24

 今日は雨との予報だったが、曇り空の中、朝から銀行、市役所へ。銀行は父の口座から母の口座への移転手続き。郵便局の口座も恩給などが入っているので、それも母の口座に振替。
 佐賀駅の近くの市役所(http://www.city.saga.saga.jp/)にはじめて入った。1階の大きなホール部分が2階まで吹き抜けになっており、左側に1番から43番までの窓口がある。そこで保険、年金、税金などの処理を行った。5日、葬儀社に死亡届を出してもらっていたので、それがデータベースに入っており、ほとんど待たずに2時間ほどで、保険や税金などは終了し、葬祭費3万円也をいただいた。保険年金課で、国民健康保険異動届、老人医療受給資格喪失届、印鑑登録証の返却などを行った。
 軍人恩給は東京から届く書類を待って、手続きを行う。国民年金、厚生年金を止めるのが大変で、住民票、戸籍謄本、死亡診断書、配偶者の収入証明書などを市役所ではなく社会保険事務所に持参する必要がある。これを止めないと、不正請求とみなされるようだ。
 社会福祉課で介護保険などの手続きが必要だが、こちらは介護保険証を病院に預けているので後日となる。
  
 夕方、自宅から200メートル、貫通道路(国道34号線)に出たところにある、本庄仏具店へ。子供の頃からの「辻の堂の仏壇屋」として有名。金襴緞子の仏様のシートを購入。3000円と13000円の二種類があったが、高いものを買った。金襴緞子といえば和服の帯の代名詞だが、和服以上に豪華に金糸銀糸が入っている。
 夕食の後片付け中に母が指を怪我したので、隣の草場整形外科へ。やはり、精神的に不安定になっているようだ。草場さんは30年以上のお付き合いだし、外科なので、とても助かっている。

作成:eijyo 2006.04.24

 午前中、頻繁に玄関のチャイムが鳴る。お参りの方も多いが、仕出し屋が5軒も訪ねてきた。みんな、サンプルの大きな弁当持参である。1軒、断りきれずにサンプルの弁当をもらう。
 「小型トラック1台分で経費1万円」などという、遺品整理の広告までポストに入っている。香蘭社(http://www.koransha.co.jp/)からは、香典返しの陶器のカタログ。そのつもりだったので、大助かり。
  
 午後から、葬儀社 典礼殿への支払い。佐賀銀行(http://www.sagabank.co.jp/)水ケ江支店とのことで、片田江まで行ったが、「支払いは機械で」と云われ、結局、どこで入金しても同じだった。

作成:eijyo 2006.04.24

 父は、大正10年(1921年)1月2日、福岡県筑後市大字常用(つねもち)の農家の次男坊として生まれた。筑後市立下妻小学校(http://www2.ktarn.or.jp/~simotuma/)を卒業。
 父の遺品を整理していたら、卒業生名簿が見つかった。明治31年3月に祖父の三吉が卒業し、昭和8年に父が卒業していた。昭和49年10月、創立85周年記念で出されたものだが、総勢4400人中、約1/4が下川姓である。次に古賀、塚本、井口などが多い。
  
 福岡県立八女農業高校農業科(http://yame-agr.fku.ed.jp/)を昭和13年(35回生)に卒業。東京美術学校(現在の東京芸術大学美術学部)に入学したが、「芸術とは何事か!」と祖父に連れ戻され、当時、日本だった、韓国ソウルの京城師範学校に入学。京師一六会という同窓会の案内状も引き出しから出てきた。
 数年間、韓国で教師生活の後、徴兵されソ満国境からヤップ島に転戦し敗戦を迎えた。戦後は、佐賀で興亜火災に勤めていたが、結核で5年ほど、久留米医大に入院し、退院後、水ケ江1丁目でカメラ店を開いた。
  
 昼からお葬式。祖父の代からお世話になっている、佐賀空港近くの寺井の万福寺さんにお願いした。戒名は釋喜浄居士。
 万福寺さんの入口に墓を立てた矢先で、待っていたかのように亡くなってしまった。中学、高校の同級生で家業が石材店の田中くんが、小さいけど立派なお墓を作ってくれた。

作成:eijyo 2006.04.24

 昨日、葬儀社やお寺さんと日取りを調整したが、天山酒造(http://www.tenzan.co.jp/)の先々代が102歳で亡くなられ、全館貸し切りで社葬とのことで、本日、自宅でお通夜となった。父は自宅に帰りたがっていたので、自宅の通夜で良かったと思う。
 佐賀新聞に死亡通知の連絡。西日本新聞、読売新聞からも問い合わせの電話。

作成:eijyo 2006.04.24

 昨晩、母とお隣の青山さんから連絡があり、父が危篤とのこと。5年ほど入退院を繰り返し、この1年半は病院と介護施設を行き来していたので、覚悟はできていたが、いざとなると気が急く。
 夜の便は時間的に予約できないので、朝のANA佐賀便を予約し、弟と一緒に佐賀に帰省。今週、客先との打ち合わせが4件、社内打ち合わせが5件、役員会が2つ、事務局長をつとめている業界団体の理事会、そして日書連さんの勉強会の講師もある。今週は東京国際ブックフェアがお台場で開催されるので、行事が多い。何とか、来週まで持ってくれればと思っていたが、父の生きる力は尽きてしまった。
 雨雲が佐賀空港の上にあるとかで、何回も旋回し30分遅れで10時過ぎに着陸。携帯電話を見たら、伝言が入っており、母の声で「亡くなりました」とのこと。

作成:eijyo 2006.04.24

 今日が最後のN響の定期演奏会。ロシアのアンドレイ・ボレイコという未知の指揮者でブラームスのピアノ協奏曲1番。ピアノはネルソン・フレーレだったが、半分ウトウトしてしまった。この指揮者、端正な棒さばきとスタイルそして容姿で、日本でも人気が出そうだ。2曲目がフランクの交響詩「のろわれた狩人」、3曲目はストラヴィンスキーの「火の鳥」。
 ディアギレフ・バレー団のために書かれた曲だが、「ペトルーシュカ」、「春の祭典」も含め、バレーを見てみたくなった。ピカソが背景画を描いたこともあるようだ。
 「火の鳥」は、アンセルメ指揮のものを、iPodに入れて予習していたが、中学3年の音楽の時間に<del datetime="2005-07-12T15:14:37+09:00">向井</del>迎先生から「偉大な指揮者が亡くなりましたね」と云われ、すかさず「エルネスト・アンセルメ」と答えたことを思い出した。
  
 N響の現在の会員券は1988年からだが、東京に出てきた1972年から、NHKホールにはよく通っていた。就職した1976年頃、定期会員だった時期もある。1988年、そろそろ俺もN響のS席!と思い、奮発したが、どうも1階席の老人ばかりで慇懃な雰囲気に馴染めず、2年ほどで3階席L2-18に退避した。ここは通路側の席でとても気に入っていた。
 この席は今日で終わりだが、来期、Aチクルス、Cチクルス共に、指揮者、曲目共に充実しているので、時々1回券で聴きにいきたいと思っている。4月のデュトワの「ファウストの劫罰」など売切れ必至である。
  
 日曜日の昼下がり、ホール前の違法ストリート・ライブを聴くのも楽しみだったが、今回は女性4人のアカペラ・グループが気に入った。良いハーモニーで抜きん出ていた。

作成:eijyo 2006.04.24

 デザイナーとして、3年半一緒に仕事をした金山さんの結婚式。10時45分に帝国ホテル(http://www.imperialhotel.co.jp/)へ。チャペルでの結婚式でバージンロードを歩き始めた途端、泣き虫の彼女は、もう涙腺が緩んでしまった。
 新郎は会社の取引先の方で、打ち明けられた時には、とても驚いた。彼女は昨年9月から今年5月まで、日本語教師としてミネソタ州セントポールの大学に居たので、遠距離恋愛を実らせたようだ。
  
 披露宴は新郎の友人が大勢参加され、若いパワーに圧倒された。
 帝国ホテルでの披露宴を始めて体験したが、宴会場の天井が高いし、桜をあしらった豪華なシャンデリアの「桜の間」で、美しい中庭も眺められる、素晴らしい会場だった。ちょっとしたことだが、ナプキンの素材が良い。綿と麻の混紡のようで、高級なハンカチと同じ手触りだった。
  
 もっと感激したのは、同席した同僚の長谷部さんが、ここの田中健一郎総料理長(http://www.naro.affrc.go.jp/theme/brandnippon/2004chef.html)の高校時代の友人ということで、挨拶と料理の紹介をしていただいた。コンソメの由来、炎のデザートなど美味しいフレンチを味わった。
 新婦の主賓として挨拶し、「とても真面目である」、「デザインに知性がある」(http://www.est.co.jp/design/portfolio.htm)など、ちょっと外見やお酒の席の彼女からは想像できない一面をご紹介した。彼女との結婚、新郎のご両親も、とても喜んでおられた。お幸せに。

作成:eijyo 2006.04.24

 R25の6/20-6/29特別号+R25(ボーナス・アールニジュウゴ)もRxRがなかなか面白い。
・相撲の懸賞金は1本6万円、その内、3万円が直ぐに本人に渡る。
・リアプロの仕組み(これは知っていた)
・次世代光ディスクのゆくえ(これも大体知っていた)
・もはや携帯電話はミニPC(先日、「携帯からケータイへ」というセミナーで聴いた)
 と旧聞の項目も多いが視点がよろしい。
  
 「魔法のデータベース、CDDBってどんな仕組み」も、知ってるゾ、2年前にブログに書いたゾ!http://bizpal.jp/eijyo/20030813と思いつつ読んだら、未知のとても興味深い内容だった。
 先ず、Gracenote社のCDDBには現在、370万CD、4700万曲が入っているとのこと。2003年8月には200万CD、2600万曲だったので、2年で倍近い量に増加している。
 CDDBはCDのID情報で検索しているのかと思っていたら、TOCという楽曲情報からユニークな値を算出し、DBを検索しているとのこと。
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20031029/106374/
 それにしては、廉価版CDなどで多くのCD情報が表示されるのが、解せない。ユニークにするロジックに問題があるのだろうか。
 「Gracenote MusicID」が興味深い。TOCでCDを特定するのではなく、曲の波形で楽曲を特定する仕組みで、今後、大きな需要が見込めると思う。
作成:eijyo 2006.04.24

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