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eijyo
昨日、今日、齷齪
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 連休の最初の3日間、軽井沢に行った。http://bizpal.jp/eijyo/20050318の通り、大賀ホールの隣のホテルなのだが、昼間、近くを通ったら、黒塗りの車がたくさん止まっており、会館記念式典が開催されていた。ダークスーツ姿の若人がゾロゾロいたが、皆、胸に鹿島建設のバッジを付けている。どうやら式典に動員されたようだ。ベートーヴェンの「田園」が演奏されたとのことで、それなら、ホテルの宿泊客に一声かけてくれれば良いのに・・・
  
 夕食後の散歩で外に出たら、隣のホールが騒々しい。式典が終了し、帰宅する人々の中で、英語で話している人がいた。さすが国際的!と思ったら、明日、ベートーヴェンの「英雄」を指揮するチョン・ミュンフンさんだった。今日は大賀さんの別荘にお泊りなのであろうか?
 http://www.town.karuizawa.nagano.jp/toppage_o.aspを見ると、公演スケジュールが載っているが6月4公演、7月は僅か2公演である。
 ソニーミュージックで大賀さんの側近だった方が、事務局長に就任され、運営委員も決定したと、地元の新聞に載っていた。
作成:eijyo 2006.04.24

 晴海のトリトン・スクエアにある第一生命ホールに毎月1回水曜日に、弦楽四重奏を聴きに通っている。2、3、4月は日本のエルデーディ弦楽四重奏団(http://www.02.246.ne.jp/~hanazaki/Erdoedy/)が、ハイドン晩年の作品を演奏した。
2月23日 作品76-1、作品77-2雲がゆくまで待とう、作品76-5ラルゴ
3月16日 作品77-1、作品76-6、作品76-2五度
4月27日 作品76-4日の出、作品103、作品76-3皇帝
  
 「皇帝」は中学校の音楽の授業で誰でも聴いているし、ドイツの国歌である!
http://www.d5.dion.ne.jp/~kyou/hymne.html
 それ以外は、聴いた覚えもなく、この50数年間を過ごしてきたが、iPodで今回の演奏会の予習をしているうちに、ドンドン引き込まれてしまった。
 素晴らしい旋律がたくさんある。特に「雲がゆくまで待とう」の出だしをよく聴いている。60歳代の作曲だが、二十歳の若々しさがある。
 ロックもたくさん聴いているが、まさか自分がハイドンの室内楽を好きになるなんて、想像もしなかった。

作成:eijyo 2006.04.24

 昨晩、夕刊を見たら「JR脱線37人死亡」とあり、驚いてテレビをつけたら50人が死亡、1両目はマンションの駐車場にめり込んで見えない。徹夜で1両目の遺体が収容され、今朝は死者71名になった。生存者も3名救出された。
 朝のテレビ朝日で、4年前のこの路線の実写映像が流れた。「世界の車窓から」(http://jp.fujitsu.com/train/)よろしく、先頭からの眺めである。島田さんという方の撮影だが、この方、様々な路線の車窓をビデオで撮っているのだろうか? たまたま、JR宝塚線だけとは考えにくい。
 ブログの発達で、「1億総コメンテーター」となりつつあるが、ビデオカメラやカメラ付き携帯電話の普及で「1億総カメラマン」化が進行している。保管庫としてのハードディスクも、昨日、加藤くんが300GBで2万円台と云っていたが、ドンドン容量が増えている。全国の鉄道の車窓「延々」ビデオを楽しんでいる鉄道ファンがいるかもしれない。
  
 JR最大の事故となったが、分割民営化で安全よりも効率、経済性を追求した結果との指摘もある。独立行政法人化が各所で進んでいるが、同じような歪が様々な場所で出てくるのであろう。
 
 小話をひとつ。柳家小三治が、この名前を襲名した際、師匠の小さんに「次は大三治ですか?」 すかさず小さんが「国鉄の事故じゃあるめぇに・・・」

作成:eijyo 2006.04.24

 アドビがマクロメディアを買収するとのこと。買収金額は34億ドル(3600億円)分の株の等価交換で、秋までに手続きを終える。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20082901,00.htm
 交換比率は0.69:1で、現マクロメディア株主は、合併後、アドビの株式全体の約18%を占めることになる。数年前、マクロメディアがアドビを買収する噂が流れたが、今回、逆の形で落ち着いた。
 マクロメディア(http://www.macromedia.com/jp/)は、今ではブラウザーのアニメーション・プラグインFlushとHTML編集ツールDreamweaverで有名だが、その昔は、マルチメディア・オーサリング・ツールDirectorで名をはせた会社である。
 1991年Directorの開発者であるマーク・キャンター(Marc Canter)率いるMacroMind社と教育用オーサリングツールのAutherWare社など3社が合併して出来た会社で、その際、マルチメディアのスターであった、マーク・キャンターが冷遇され話題となった。彼の講演は、1990年3月サンディエゴで開催されたSPA(Software Publishers Associations)のWindowsマルチメディア・コンファレンスなどで聴いたが、巨体を揺らしながらの自信と説得力に満ちたものであった。
 マクロメディア製品は、XMLなどの標準化や、データを外部に渡すエクスポート・フィルターなどが弱く、オープンな環境からは離れた存在だったが、アドビの買収により、SVG対応などが促進されると期待している。
 アドビReaderは全世界で5億本以上がダウンロードされ、Flushは軽い分、それ以上のユーザが存在する。何れも、日本の携帯電話で採用されており、アドビにとっても業界にとっても良い買い物だと思う。
  
 因みにマーク・キャンター氏は、ちょうど一年ほど前に日本にも吹き荒れた、ソーシャル・ネットワーク http://www.orkut.comの3人の元締めの1人で、本日現在、orkut上に763人の友人と211人のファンを持っている。

作成:eijyo 2006.04.24

http://bizpal.jp/eijyo/20050411でご紹介した本が宅配便で到着。1週間ほど待った。 
 サイズは手のひらにピッタリのA5変型(130mm x 183mm)で、文字サイズ、文字間、行間も適当でよろしい。いくつか要望を箇条書きにする。
・カラー印刷
 PDFサンプルは写真などがカラーとなっているが、実際の本はモノクロとなる。プリンターを使った簡易印刷なので、カラー化もそれほどコスト高にはならないと思う。カラーでは見栄えが格段に違うので、是非、実現して欲しい。
・本やDVDの表紙写真の採用
 「はまぞう」を使って、書籍やDVDを紹介したページを作っているが、これがすべて削除されてしまう。表紙写真や書籍情報の権利関係の問題と思われるが、Amazonの商品URLを下に小さく入れることなどで実現できないだろか。
・複数部数を安価に
 206ページで3000円は納得できる価格だが、5冊、10冊、100冊と作りたい場合ちょっと高い。100冊30万円ではなく、6万円くらいできないだろうか。印刷は量産効果があるし、装置産業なので、大きなODP(オンデマンド印刷)装置の空き時間が使えれば、低価格化は可能だと思う。
 以前、セミナーで近藤さんが「ほとんどの人は1冊だけ作る」と話されていたが、低価格化が実現できれば、5冊、10冊とまとめて作る人は増えると思う。
・はじめに と おわりに
 日記がそのまま本になるので、巻頭、巻末のことばが入らない。日記の範囲指定ができるので、意識して日記に書けばいいのだが、日記とは別次元で、「はじめに」と「おわりに」を追加する機能が欲しい。
  
 そして、今回製本してみて、いちばん感じたことは、私の文章の質の悪さである。画面だと文字に集中できず、なかなか校正が行えない。出来上がった本をじっくり見ると、「てにをは」の間違いや「である調、ですます調」の混在、不正確な表現などがドンドン見つかる。
 どうも、今回の本は、鉛筆でたくさん赤入れする校正用になりそうだ。

作成:eijyo 2006.04.24

 13日アップルが第2四半期(2005年1月から3月)の業績を発表した。
http://www.apple.com/jp/news/2005/apr/14q2results.html
 前年同期とくらべ、売上高が70%増加し、純利益は5倍以上と驚異的に増加している。107万台のMacと531万台のiPodを出荷したとのこと。この数字は年末商戦を含む第1四半期を上回っており、クリスマス商戦の目玉であったiPodが、その後も好調に販売を伸ばした。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20082727,00.htm
 に詳しく解説されているが、「iPod効果」つまり、iPodを購入したWindowsユーザが、Macに乗り換える現象が発生しているとのこと。これ、個人的には立場上、ちょっと困る。Macはあくまでもマイナーな存在であって欲しい。
 http://bizpal.jp/eijyo/20050118に「利益率は低下する」と書いた。驚異的な低価格なのでiPod Shuffleが売れれば売れるだけ、低下すると思っていた。ところが、http://www.kakaku.comを見ると、USBフラッシュメモリは1GBで1万円、512MBで5,000円。iPod Shuffleは各々+5,000円なので、それなりの利益が見込める。
  
 OS X Tigerがもうすぐ出荷される。噂のローカル検索エンジンSpotlight、デスクトップツールDashboardが特徴だが、AutomatorというApple Scriptを拡張した自動処理ツールが興味深い。
http://www.apple.com/jp/macosx/features/automator/
 今年は続々と新製品を出荷するとのこと。高収益の余勢をかって、テレビとインターネットを統合したホームサーバの登場を期待したい。ハードディスクは1テラバイトで!
作成:eijyo 2006.04.24

 反日デモへの警告メールを、上海市の警察が一般市民の携帯電話に送ったというニュースを夕方のNHKで見た。以下、NHKニュースからの引用である。
-上海の警察は今週に入って「デモには許可が必要だ」などと書かれたメールを市民の携帯電話に直接送る異例の対応をとっています。4500社の日系企業が進出している上海には、中国で最も多いおよそ3万4000人の日本人が生活しています。過激なデモが上海にまで広がれば、地元の経済に悪影響が及ぶことも予想されるだけに当局は過激なデモの発生だけは何とか押さえ込もうと躍起になっています。
 中国の携帯電話は電話番号がメールアドレスになっているので、こんな芸当が出来るとの説明だったが、一瞬唖然とした。上海市民も驚いた様子が映し出された。本件、様々な問題を含んでいる。
 警察同様、民間でも簡単にスパムメールがばら撒けることになる。それより何より、警察には、全市民にメールを出す権利があり、それを簡単に実行できる国家体制が興味深い。
 日本でも災害時、テレビが自動的にONになるシステムなどが提唱されているが、総理大臣や県知事から緊急メールが携帯電話に入れば、効果てき面である。
 http://bizpal.jp/eijyo/20050329に「IT先進国である韓国の今がわかると、日本の明日が見えてくる。」と書いたが、日本よりも先に中国がIT先進国になる気配を感じた。
  
 デモの群集もネットや携帯電話で連絡を取り合って集まったわけだが、このような群集を「スマートモブズ」と呼ぶらしい。
ISBN:4757101031:detail

作成:eijyo 2006.04.24

 夕方からニューオータニへ。マックス法律事務所(http://www.maxlaw.co.jp)と森・濱田松本法律事務所(http://www.mhmjapan.com)の合併披露パーティーのご案内をいただいたので伺った。案の定、ものすごい人で、1000人以上がすし詰め状態。久々の大型パーティーだった。
 松田先生には、20年以上前に設立したWindowsコンソーシアム(http://www.wincons.or.jp)と今年19年目の日本電子出版協会(http://www.jepa.or.jp、通称JEPA)の顧問弁護士としてお世話になった。事務所に伺い、直接、会員規約のアドバイスを受けたこともある。
 今回の合併でマックス法律事務所の名前は消えるが、コンピュータ、インターネット、マルチメディア、コンテンツなどに強い弁護士14名が、M&Aや海外法務に強い総勢200名の森・濱田松本法律事務所に加わり、日本最大の法律事務所となる。
 祝辞で、中国には300人、米国には1000人、英国には3000人の法律事務所があると知ったが、法科大学院の設置により、2010年には今の3倍の3000人の法律家が誕生するので、日本にも1000人規模の法律事務所が誕生する可能性がある。
  
 1時間くらいでパーティーを抜け、JEPAのメンバー6名でホテルのバーへ。20周年を控え、会員拡大の打ち合わせを行った。電子出版もCD-ROM出版の時代が終わり、インターネット出版が徐々に広がっているので、JEPAの役割や使命も比重を増しつつある。

作成:eijyo 2006.04.24

 昨年10月から書き始めたこのブログが、半年を越えたので、4月8日に製本サービス「はてなダイアリーブック」を申し込んだ。
https://www.hatena.ne.jp/info/hatenadiarybook
 先ず、上記のアドレスから注文フォームに飛び、必要事項を書き込んだら、「ポイントを購入してください」とのメッセージが表示された。説明を見ると、確認用のPDFの生成で100ポイント(円)必要となる。
 はてなポイントは500円単位の購入なので、3000円をクレジット・カードで購入。やっと近藤さんにお金を払うことができた。本日、以下のメッセージと共に、PDFが到着。数ページのサンプルかと思ったら、3MBのファイルに203ページのすべてが入っていた。
  
2003-06-11 - 2005-03-31のはてなダイアリーブックのサンプルPDFファイルをお送りします。
総ページ数208ページですので、
@1冊単価
基本料金 800円
印刷料金(@8円) 8 x 208 = 1664円
---------------
小計 2464円
送料 500円
---------------
合計 2964円
となります。
さきほど、サンプルPDFファイル作成料として、100ポイントを差し引かせていただきました。
  
 「2964円にPDF生成の100円を加えると、3000円では足らないな」と思ったら、制作を申し込む場合は、100円がチャラになるので、無事、注文完了。

作成:eijyo 2006.04.24

 朝から、日比谷、有楽町、渋谷、原宿、巣鴨と都内を回った。日比谷から有楽町、渋谷からNHKホール、代々木公園を経由して原宿までは、もちろん徒歩。桜は散りかけているが、快晴なので人手は多い。原宿などホームに出るのに5分以上かかった。
 夕方、巣鴨から都営線に乗ろうかと思ったが、金曜日に会食した原さんの話を思い出して歩くことにした。原さんは最近、歩くのが趣味になり、飯田橋から渋谷、渋谷から永福町など歩かれているとのこと。原さんは歩く会社?の役員なので、それを実践されている。写真はJR巣鴨駅の線路沿いの立派な桜並木。
 千石、白山と2駅を歩いた。距離は2207m。30分ほどだが、桜吹雪もあり春宵値千金。

作成:eijyo 2006.04.24

 http://bizpal.jp/eijyo/20050326で古瀬さんの本を紹介したが、古瀬さんは30年近く前からの知り合いである。
 日本初のMS-DOS上のワープロソフト「Jword」を開発していた頃、麹町で、「東大生が書いたパソコンの本」という解説本の続編のインタビューを受けたのが最初の出会いで、彼はまだ学生だったわけだが、強烈な印象を持った。
 それから、10年近く後、大修館書店の「しにか」1993年2月号「漢字コードと国際標準化」の座談会で司会をつとめる彼の名前を見つけてビックリ。てっきり、通産省にでも入って、立派な官僚になっているのかと思ったら、しっかり、日本のコンピュータの将来を見据えた論陣を張っておられた。
 お付き合いが再開し、彼が主宰するニフィティー・サーブ上のシェア・テキスト・フォーラムに川俣さん達と参加し、「絶版のない世界を作ろう!」という主張に感銘を受けた。確かにデジタルであれば、物流も在庫も経年変化もない世界を創ることができる。彼はそれを実践して、講談社ブルーバックスの「ワープロここが不思議」や他の著作「古瀬幸広の他山の石(IC)」、「ネットワーカーズハンドブック」など多くの書籍を、ソフトウェアを安価に提供するシェアウェア同様、皆さんにシェアしてもらう手法を考案したのである。
http://www.kk.iij4u.or.jp/%7Efuruse/profile.html
  
 「インターネットが変える世界」を出版された際、私も岩波書店関連の仕事をしていたので、一緒に当時の安江社長にご挨拶に行き、インターネットやデジタルについて、お話を伺った。帰り際、安江さんが古瀬さんに「また、よろしくお願いします」と深々とお辞儀され、もうひとつ、勉強させてもらった。
 「著者って、すご~く偉いんだ!」

作成:eijyo 2006.04.24

 いよいよ、小型デジカメも7メガピクセル時代に突入した。昨日のEPSON CP-100は35万画素なので1/20の0.35メガである。この後、0.85メガ、2メガ、3メガと増え、5メガの時代が長く続いていた。
 今回、キヤノンからIXYデジタル600【写真】、Power Shot S70、G6の3機種が7.1メガで発売された。3072×2304画素まで撮れる。本当にここまでの解像度が必要なのだろうか? A4判の美しいプリントを作るためには必要だが、大半のユーザは、画面で見るだけなので、1600×1200でも大きい。XGA(1024×768)またはSVGA(800×600)程度で充分だと思う。XGAなら85万画素で足りる。JPEGだからといっても、画面をはみ出す写真をたくさんハードディスクに入れるのは、とても勿体ない。ディスク資源の無駄使いである。
 デジカメも高機能、高解像度戦争が一巡し、気に入っていたサンヨーは製品販売を抑制し、京セラは撤退してしまった。残ったメーカも4万円台の価格を維持するために、高解像度化を続けている。サイズもこれ以上小さくすればシャッターボタンが押せない所まできている。
  
 今、私が欲しいのは、85~100万画素クラスで、形はコニカミノルタのDiMAGE X50タイプなのだが、500万画素まで来ているものを、減らす発想は、日本のメーカにはないと思う。
http://konicaminolta.jp/products/consumer/digital_camera/dimage-x50/index.html
 PanasonicのD-Snapが、画面専用という思想を持っているが、ビジネス的には成功していない。
http://panasonic.jp/d-snap/
 今、ちょっと期待しているのがアップル。ジョブスの柔らかい頭で、iPod Shuffleと同サイズの「iShot Shatter」という新製品を出してくれないかな。テレビ・コマーシャルのの音楽はレゲエの名曲、ボブ・マーレイの「I Shot the Sheriff」で♪

作成:eijyo 2006.04.24

0504c005.jpg : 51,295byte : 779 x 488
 昨日の桜を撮った「巨大なデジカメ」がこれ。⇒
http://www.epson.co.jp/osirase/1996/camera.htm
 1996年3月の発売で、35万画素、画質は640x480(VGA)と320x240(QVGA)、ボディーの3サイズは166.2(W)×46.7(D)×88.0(H)mm。重さは310g(電池含まず)だが、電池は単三を4本も使う。定価69,800円。
 お隣は2003年10月発売のデジタルムビーカメラSANYO Xacti DMX-C1である。
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0310news-j/1001-1.html
 画素数は約10倍の320万。ボディーサイズは69(W) ×34(D)×108(H) mm、容積:約149cc。CP-100の容積は約670ccなので、1/7である。
  
 コンピュータ業界にいると、7年間で10倍とか、1/7なんて当たり前だが、今、CP-100を持ち歩いたら目立つだろうなぁ。

作成:eijyo 2006.04.24

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 やっと東京でも桜がほころび始めた。昼はぽかぽかだったが、朝晩は肌寒い。
 昔作った桜のホームページのことを思い出した。まだ在るかな?と恐る恐る、http://www.est.co.jp/sakura/とたたいてみたら残っていた。1996年の作だから、この9年間にサーバは3台くらい世代交代しているが、コンテンツはしっかりコピーされていた。
 この「Sakura of Tokyo '96」は、以下のような経緯で制作した。
  
 当時、バンクーバーのノーム・フランシスさんと新製品の提携交渉をしており、彼は4月、桜満開の日本での打ち合わせを楽しみにしていたが、急用で来日できなくなってしまった。彼とは1991年からの知り合いで、今回が2回目のプロジェクトで、何度かバンクーバーにも行き、お世話になっていた。
 前年、アドビのジョン・ワーノック博士が同じ時期に来日され、講演会で、イラストレータを使って、嬉しそうに桜の花びらを即興で描かれたのを覚えている。
 ノームさん、可愛そうに・・・ ということで、インターネット上に桜のアルバムを作ることを思い立ち、EPSONさんから借りていた、今となっては巨大なデジカメで、私がパチパチ写真を撮り、今出くんに翻訳してもらい、松本さんにHTML化してもらったのが、このサイトである。
 
 当時、アルタビスタやYahoo.comで「sakura」と入れると上位に現れていた。

作成:eijyo 2006.04.24

 これは、2001年度の国民一人当たりの紙の消費量である。新聞、週刊誌など読み捨てする紙の重さで、中国は日本の1/10。
 確かに日本では都心の駅周辺の路上で、最新の週刊誌が100円で売られており、このリサイクルも次の週には古紙となってしまう。
 毎日、数千万部の新聞と、毎週、数百万部の週刊誌が消費されており、その重量が1年で約300kgというのもうなずける。中国は紙の生産能力が低いわけだが、今から製紙工場を建設し、世界の森林を消費するよりも、電子ペーパーを使った読書端末の採用に動いている。
  
 この数字は、社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会の「平成15年度 拡大する電子ペーパー市場と機械産業の取り組みについての動向調査報告書」に載っていたもので、209ページの資料には、以下のような有用な情報が満載されている。
・電子ペーパーの概要 各社の技術紹介
・海外及び日本の電子ペーパー関連動向
・紙の特徴と強み 読みやすさを決める要因
・電子ペーパーのユーザーニーズ調査
・事例に見る普及シーン
  
 この報告書の平成16年度版の発表会が4月21日に開催される。参加費5000円(報告書つき)。
 http://www.jbmia.or.jp/のWhat's New 「第2回電子ペーパーシンポジウムのご案内」で、詳細と参加申込みが行える。

作成:eijyo 2006.04.24

 24を見ていたら、NHK教育TVの人間講座で「ウィルス 究極の寄生生命体」を録画していたことを思い出した。25分8回シリーズで東大医科学研究所の山内名誉教授が解説された。
 要約すると以下の通り。
・ウィルスは30億年前から存在する生命体。人類は20万年前から。
・動物と共存しており、野性動物のウィルスのほとんどは解明されていない。
 蝙蝠だけで5種類。その内3種類は人に感染する。人のウィルスは約300種類。
・細菌は自己増殖できるが、ウィルスは生物に寄生してしか存在できない。
 ウィルスは細菌の1/10~1/100の大きさ。遺伝子は8~300個。
・24時間で最大10万倍、人間の増殖力の数百万倍。感染により増殖。
・空気感染、飛沫感染(SARS)、濃密接触感染(HIV)
・ジェンナーの種痘、パスツールの狂犬病ワクチンが貢献。
・1980年WHOが天然痘の撲滅を宣言。ウィルスを人類が克服したと思われたが・・・
・1980年代後半 サンフランシスコでHIV(エイズ)が流行。現在も世界で400万人が感染。
 感染症監視ネットワークが確立http://www.fas.org/promedしかし、薬に抵抗するHIVウィルスも出現。
・1997年ニューヨークで烏の大量死。西ナイル熱。蚊を媒介し人も感染。
・2003年2月香港でSARS発生。 8000名が感染し、774名が死亡。
 競争相手の研究者がインターネットで国際連携し数ヶ月で解明。エイズの解明には2年かかった。
・2003年韓国で鳥インフルエンザ。
  
 Xファイルにもウィルスねたが沢山あるし、24や様々な映画で、FBI、CIAと並んで、CDC(米国疾病制圧予防センターhttp://www.cdc.gov/)が良く登場する。
 とても興味深い講座だった。この人間講座、気に入っていたのに3月で終了したようだ。
http://www.nhk.or.jp/ningenkoza/
 これこそ、韓国ではないがVODで過去のライブラリーを見たくなる。それに、是非、新講座を再開して欲しい。

作成:eijyo 2006.04.24

 安静と言っても、寝ているばかりでは面白くない。ネットに繋がっているので仕事はしっかり処理できている。こんな時こそ!ということで、「24」のシーズンIIIを2日間で一気にで見た。
asin:B0002U8NOI:detail
 24(トゥエンティーフォー)は24時間のリアルタイムドラマで、1時間ごとの全24話。24時間かかる計算だが、コマーシャルが入るので、実際には18時間くらい。
 シーズンIIのビデオ発売の前に、フジテレビがシーズンIを深夜にまとめて放送し、一気に24ブームに火がついた。
 Iが大統領選とその暗殺計画、IIが核攻撃、IIIは細菌テロ、とロサンジェルスを舞台にした活劇だが、徐々に刺激が強くなっており、IIIでは準主役級がドンドン拳銃で殺されてしまう。
 IIIを昨日の「先端と安定と」同様、端的に云えば「拳銃と携帯と」。リアルな殺戮とバーチャルな情報、ネットワークでの戦いが繰り広げられる。ミッシェルも逃げる際に拳銃と携帯を奪った。
  
 「24を技術的に検証する」みたいなサイトを作ってみたいが、私の知識では如何ともしがたい。
・携帯電話のボタン操作だけで、CTUサーバ内の寝ていたワームを起こす事なんて出来るの?
・踏み込んだら中継器だけが置いてあったが、中継器からその先を辿れないのか。
・衛星映像から車のナンバーを確認するシーン、他の映画でも毎度おなじみだが、ドンドン映像が鮮明なるのは衛星でフォーカスを絞るから?
・病院でのトニーの手術映像がCTUで見られたが、これほどネットは繋がっているのか? また、公私混同、職権乱用ではではないか(~o~!
・A-5ドライブなんて物理媒体の場所は、普通知らないのでは?
 などなど、云ってもしょうがないか・・・
  
 インフルエンザの最中に細菌兵器の話だったので、身につまされたが、安静できるドラマではなかった。次回作のシーズンIVが気になりhttp://www.fox.com/24/で調べたら、スタートしており、朝7:00から始まり夜の10:00まで進んでいる。人気のトニー・アルメイダも出ているので懲役20年は免れたようだ。このペースだと、秋には日本でもDVDが出ることになる。
 プロデューサーも兼ねているキーファ・サザーランドは「MASH」のドナルド・サザーランドの息子で、スティーブ・キングの「スタンド・バイ・ミー」に若いチンピラ役で出ていたが、24でお父さん以上の俳優になった。
 トニー・アルメイダ役のカルロス・ベルナルド、俳優らしい面構えで期待できる。40年位前、テレビ「ローハイド」の準主役のカウボーイに、若い頃、映画をよく見ていた母が「良い顔だ」と云っていたが、同じような面をしている。カウボーイはその後イタリアで成功し、ハリウッドに戻って、今でも大活躍している。

作成:eijyo 2006.04.24

 本日は入社式。午後から、昨年度の中途入社の社員なども含め10名弱に、会社の事業説明を90分間行う予定だった。しかし、水曜日頃から寒気がして、木曜日はどうしても外せない会議だけ参加し、今日はダウンしてしまった。インフルエンザのようで、感染で迷惑をかけるわけにはいかないので、5日間の静養。
  
 若い社員の皆さんには悪いことをしてしまったが、次の機会に、「先端と安定と」というテーマで以下のような事業説明をしたいと思っている。
第一部: DOS、WindowsそしてWebサービス
 この20年間のパーソナルコンピュータやインターネット技術の進化、コンピュータ環境の進歩に対して、会社が何を考え、どのような事業に参加してきたかの説明。
第二部: インターネット関連の具体的なプロジェクト紹介
 会社が開発と運営に関係しているサイトの主なものを紹介。
第三部: ブログとソーシャルネットワーク
 インターネット上の新しいコミュニケーション環境であるブログとソーシャルネットワークについて、私なりの解釈と会社としての取り組みを解説。
  
 で、結論は何かといえば、受託ソフト会社や要員派遣ソフト会社の経営は難しくないが、先端の技術を使った製品やサービスを世に問い、その評価の代償として売上を上げることは難しい。また、製品開発のみだと、会社が一発屋となり不安定極まりない。
 安定受注と先端技術開発を車の両輪として、20年間会社を経営しているので、新入社員の皆さんも新しい技術に果敢に取り組んで欲しい。

作成:eijyo 2006.04.24

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