<<September 2017>>
SuMoTuWeThFrSa
272829303112
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
1234567

アクセス数:0000221455

2015年10月 (1) 2015年07月 (1) 2011年12月 (2) 2011年09月 (8) 2011年08月 (10) 2011年07月 (4) 2011年06月 (1) 2011年05月 (2) 2011年04月 (1) 2011年03月 (2) 2011年02月 (7) 2011年01月 (22) 2010年12月 (6) 2010年11月 (1) 2010年10月 (5) 2010年09月 (30) 2010年08月 (4) 2010年07月 (5) 2010年06月 (1) 2010年05月 (10) 2010年04月 (7) 2010年03月 (8) 2010年02月 (17) 2010年01月 (24) 2009年12月 (21) 2009年11月 (16) 2009年10月 (31) 2009年09月 (7) 2009年08月 (15) 2009年07月 (20) 2009年06月 (5) 2009年05月 (11) 2009年04月 (17) 2009年03月 (17) 2009年02月 (12) 2009年01月 (14) 2008年12月 (17) 2008年11月 (26) 2008年10月 (1) 2008年08月 (9) 2008年07月 (31) 2008年06月 (19) 2008年05月 (21) 2008年04月 (19) 2008年03月 (18) 2008年02月 (27) 2008年01月 (30) 2007年12月 (38) 2007年11月 (43) 2007年10月 (12) 2007年09月 (13) 2007年08月 (20) 2007年07月 (26) 2007年06月 (24) 2007年05月 (20) 2007年04月 (22) 2007年03月 (32) 2007年02月 (29) 2007年01月 (32) 2006年12月 (13) 2006年11月 (15) 2006年10月 (7) 2006年09月 (2) 2006年08月 (22) 2006年07月 (4) 2006年06月 (3) 2006年05月 (8) 2006年04月 (32) 2006年03月 (16) 2006年02月 (22) 2006年01月 (18) 2005年12月 (21) 2005年11月 (19) 2005年10月 (24) 2005年09月 (24) 2005年08月 (22) 2005年07月 (29) 2005年06月 (30) 2005年05月 (26) 2005年04月 (18) 2005年03月 (29) 2005年02月 (26) 2005年01月 (23) 2004年12月 (35) 2004年11月 (30) 2004年10月 (11) 2004年04月 (1) 2003年08月 (2) 2003年06月 (4) 1993年03月 (1)

eijyo
昨日、今日、齷齪
< 前の月 | 次の月 >
 午前中、米国の会社との提携について社内打ち合わせ。半年に一度くらいの割合で、提携話しが舞込む。実際に提携するのは数年に1度くらいである。
 5、6年前、N社の社長さんと3回ほどサンフランシスコに行った。ダウンタウンの新興ネットベンチャーとの提携交渉だったが、そこで「相手をパートナーと思う」考え方を教わった。http:で世界中のサーバが繋がっているので、ネット企業は手をつなぐべき という思想である。
 結局、その会社との提携は行わず、サーバ・システムを自主開発したが、パートナー思想は私の中でますます強くなっている。その理由は、Webサービスの登場である。http:で繋がっているサーバをXML SOAPで有機的に繋げることにより、各社が分担してひとつのサービスを実現させる仕組みが構築されつつある。先代社長のお別れ会でも、その意味でパートナーシップと言った。
http://bizpal.jp/eijyo/20041231
 Webサービスの口を持ったサーバは自由に連携することができる。今朝の案件もWebサービスやXMLバリバリの新興サービス企業なので、先ずは「お互い、パートナーになりませんか」と声をかけることにした。
作成:eijyo 2006.04.24

 夕方、何となくテレビを点けたら、62歳の米国で活躍する医師が出ていた。妻が大学病院に勤めているので、「脳の手術が上手な先生が出ているよ」と言ったら、すかさず「福島先生でしょ」との返事。
 TBSの「夢の扉」という番組で、アメリカ ノースカロライナ州のデューク大学(http://www.duke.edu/)教授の福島孝徳先生が紹介されていた。三井記念病院で三叉神経痛の手術で有名だった先生で、48歳で臨床教授つまり基礎研究ではなく実際に患者を治す教授として米国に渡られ、毎年400名以上の患者を救っておられるとのこと。
 近親者が三叉神経痛で苦しんだ際、妻の職場の先生に相談したら、「泌尿器科と脳外科は違うんだから・・・」ということで、秋葉原にある三井記念病院の後任の先生を紹介された。
ISBN:4198618380:detail
 「神の手を持つ男」、「ラスト・ホープ(最後の切り札)」、「脳外科のブラック・ジャック」などと呼ばれ、鍵穴式手術という方式も考案された世界的に有名は先生である。
 患者に接する姿勢や、医療に対する考え方など、こんな立派なお医者さんもいるのだと感心した。

作成:eijyo 2006.04.24

 電車のR25の広告に「Mixi会員30万突破、SNSはビジネス化する?」とあったので、渋谷、新宿など、外出の際にR25を探したが、大きな専用マガジン・スタンドが空っぽ。木曜日発行なのに、繁華街では当日になくなっている。
http://r25.jp
 今週号は、キリン淡麗とタイアップし、ビールのアルミ缶と同じ「濃い青」、「黄緑」、「薄い青」の3色の表紙で、インタビュー記事も異なっている。
 ニューヨークの「ビレッジ・ヴォイス」、サンフランシスコの「ベイ・ガーディアン」など、米国にはフリーペーパーの長い歴史があるが、日本でR25を根付くだろうか。
 発行部数は60万部と立派だが、薄い分だけ内容が希薄である。mixiの記事も、「サーバ2台で始めて、今は十数倍」くらいしか情報が得られなかった。
 以前、新宿末広亭の深夜寄席(http://www.rakugo-kyokai.or.jp/Events.aspx?ID=156)が「歌舞伎町で、500円で、デートにも」と紹介され、通常20~30名のところに130名以上が訪れたとのこと。ミニコミとしては充分に機能しているようだ。
 ヤフー・オークションでバックナンバーが売られており、コレクターズ・アイテムにもなっているようだ。今回の3色の表紙など、米国の「TV Guide」(http://www.tvguide.com/)の常套手段だが、何れも安っぽい収集品である。

作成:eijyo 2006.04.24

 遅まきながら、企業情報のセキュリティ・マネージメント・セミナーに行った。ソフトバンク パブリッシング主催の無料セミナーで、11:00から19:00まで、情報セキュリティ大学院大学の板倉先生とソフトバンクBBの阿多CISO(情報セキュリティ管理責任者)が、基調講演とトリをつとめ、間でスポンサー企業6社の製品やサービスを紹介するという構成である。
 旬の話題なので400名で満員。3月15日にもう少し規模が大きなセミナーも開催される。
http://www.sbpnet.jp/security/
 阿多さんにも久々に会いたかったが、別の予定があり15:00頃で中座した。
 情報セキュリティ大学院大学(http://www.iisec.ac.jp/)は初めて聞く校名たが、昨年4月に開校した横浜の学校法人岩崎学園(http://www.iwasaki.ac.jp/)系の大学院大学で、1学年50名、教員紹介ページを眺めていたら、20数年前、パソコンより前のマイコン時代に付き合いがあった、内田さんを見つけてビックリ。
  
 板倉先生はNTTデータの元役員だが、気さくな方で、解説もとても判りやすかった。紹介された以下のサイトも有用だった。
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/050114_guideline.pdf
http://www.jisa.or.jp/activity/guideline/pdp_body.html
http://privacymark.jp/
 一例としてご紹介すると、「メールアドレスは個人情報か?」について、name@company.jpのように、個人がわかるアドレスなら対象となり、abc1234@provider.comのようにフリーメールやプロバイダーのアドレスなら、ならないとのこと。

作成:eijyo 2006.04.24

 夕方、ちょっと時間が出来たので、晴海トリトンスクエアのBooks書原で立ち読み。結構面白い品揃えで、懐かしい「話の特集40周年号」(WAVE出版)やら、時計の本、落語の本などをパラパラ。「生姜と葱の本」(http://bizpal.jp/eijyo/20041223)も2冊あったが、先月は昨年の冬同様、平台に積んであった。ありがたい本屋さんである。
 テレビで宣伝している、デアゴスティーニのXファイルDVDの実物をはじめて見た。創刊号特別価格790円、次号からは1790円。これで、45分のテレビドラマが4話、180分のDVDがついてくる。隔週刊で4話ずつなので、全201話を出し終わるのは2年後だが、無事たどり着いてほしい。
http://de-club.net/xfd/
 XファイルのDVDはシーズン(24話)単位に2万円弱で売られているので、1枚(4話)で3,333円。これが今回、解説書もついて半額になったことになる。同じ、クリス・カーターの「ミレニアム」が好きなので、こちらなら、買い!なのだが・・・
asin:B00005HSCF:detail
asin:B0002X7IXM:detail  
 同じ商法のデル・プラドは日本から撤退したが、デアゴスティーニはXファイル以外にもDVDで世界遺産、鉄道、ディズニー英会話など、続々と投入しており、映像と書籍の合体を見事に実現させている。
作成:eijyo 2006.04.24

9911sfy81.jpg : 57,363byte : 640 x 480
 昨晩、草野さん、藤原くん、Iくんと会社の近くで会食。PDF/X-1a、PDF/X-3、NewsML、AdsML、RGBとYMCKなどと難しい話で始まったが、徐々に柔らかい話題となり、iPod Shuffle、ブログ、SNSそして最後はグルメとなった。草野さん相当の美食家で、新宿界隈の居酒屋での接待で、悪いことをしてしまった。
 「何処の何が美味い」ということで、私が、サンフランシスコのサワドゥブレッド(Sourdough Bread)という固くて酸っぱいパンが懐かしいと言ったら、藤原くんが「来週、IPTCの会議でサンディエゴに行くので、サンフランシスク空港での乗り換え時に買いましょうか」というので、お土産に買ってきてもらうことにした。
 空港には確か、パリジャンという会社の白いサワドゥブレッドが土産物店の店頭にたくさんぶら下がっている。私はいつもダウンタウンの百貨店メーシーズの地下のボーディン(Boudin)で、茶色の30cm近い大きなパンを3ドル50セントで買い、薄くスライスしてもらい、トランクに詰めて持ち帰っている。
http://www.boudinbakery.com/
 ダウンタウンやフィッシャマンズワーフにはボーディンの店舗が数軒あり、そこのクラムチャウダー入りサワドゥブレッドは、サンフランシスコの名物になっている。ウ~ッ書いているうちに、よだれが出てきてしまった。

作成:eijyo 2006.04.24

 本日の夕刊にヤフー・ジャパンの音楽配信事業への参入が載っていた。
http://www.asahi.com/business/update/0221/060.html
 ソニー、エイベックス、BMGなど日本のレコード会社18社が出資したレーベルゲート(http://www.labelgate.co.jp/)と提携し、今月中にも39社、7万3千曲のダウンロード販売を開始する。フォーマットはソニーのATRAC3を使用。そのため、オーディオ・プレイヤーはソニーと松下製品しか使えない。
 しかし、レーベルゲートは、昨年10月、マイクロソフトと提携し、Windows Mediaも採用しているので、WMAフォーマット対応の多くのオーディオ・プレイヤーにも、その内、対応するものと思われる。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2086
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/devices/
 これらのフォーマットやオンライン・ショップの争いが、MP3プレイヤーではなく、携帯電話に持ち込まれ、http://bizpal.jp/eijyo/20050219でご紹介した、競争が日本にも波及してくることになる。
 ヤフー・ジャパンでの販売価格は1曲、158~368円とのことだが、アップルiTune Music Storeは99セント、ウォルマートは88セントなので、100円程度に値下がりすることを期待している。
作成:eijyo 2006.04.24

 SONYハンディーカムのテレビ・コマーシャルで、懐かしい大瀧詠一のやさしい声が聞こえてきた。例の横長ワイドスクリーンのビデオカメラである。
http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/INFO/CM/dcr_hc90.html
 名作「A Long Vacation」からは多くのヒット曲が生まれたが、この曲がいちばんスローでメロディアスである。このアルバムは1981年に彼のナイアガラ・レーベル/ソニーから発売された。
asin:B00005HWVQ:detail
 最初の会社を辞める際、1年先輩の有瀬さんが「レコードを買ってあげるよ」とのことで、大崎広小路の小さなレコード店に一緒に行き、買ってもらった。今でもiPodで聞いており、先頭の「君は天然色」のチューニングを聴くだけでゾクゾクしてくる。
 大瀧詠一はこのアルバム以外にも「空飛ぶクジラ」や「乱れ髪」など名曲が多い。「髪~ィに栄養」というエメロン・シャンプーなど、コマーシャル・ソングの名作も多い。
 このコマーシャルについては、以下の方々もブログで紹介されている。スピーチ・バルーンの説明も載っている。
http://www.kanshin.com/?mode=keyword&id=665044
http://ott-mercus.cocolog-nifty.com/kisama/2005/02/post_3.html
 「はっぴいえんど」は博多、能古島のロック・フェスティバルや日比谷野音で数回聞いたが、下手なバンドだと思った。「はちみつぱい」は上手かった。そのことは、別の機会に・・・

作成:eijyo 2006.04.24

 http://bizpal.jp/eijyo/20050106に「日本の携帯電話の進化に、ソニーの音楽部局が拍車をかけるのが近道」と書いたが、すぐに、そのような方向で動きが出始めた。
 14日、カンヌで開催された3GSM世界会議で、ソニーエリクソンが音楽再生機能付き携帯電話を夏から英国で出荷すると発表した。
http://www.asahi.com/business/update/0215/090.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/mobile/news/20050215org00m300078000c.html
 同日、同じカンヌでマイクロソフトとノキアがWindows Media Audioを使用した音楽配信での提携を発表した。
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20080683,00.htm
 先行するアップルは2004年7月にモトローラとの提携を発表しており、3陣営入り乱れての市場争奪戦が繰り広げられることになる。
http://www.apple.com/jp/news/2004/jul/28motorola.html
 しかし、ここにドコモとauが登場しないのはなぜだろう。ソニーやマイクロソフトの怠慢か、日本の電話会社の重い腰か・・・
  
 音楽再生端末も、昨日書いたとおり、ネットに繋がっているデバイスが断然有利である。

作成:eijyo 2006.04.24

 昨日の「HDDのないパソコン」の続編だが、HDDナシの次は、CPUナシが控えている。ブレイドPCである。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0406/30/news100.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/TOKU2/20050201/1/
 クライアントは画面とキーボード、つまりコンソールだけのダム(Dumb)端末で、IBM 3270との違いは、個々の端末のCPUやメモリがサーバ上に設置されている点である。
 ブレイドサーバが普及しない以上に、この仕組みには無理があり普及は見込めない。
  
 それでは、5年後のパソコンは、どのような物かといえば、私はインターネット端末だと思う。つまり、ブラウザーだけが載ったパソコンで、無線LANや携帯電話回線で常時インターネットに繋がっているデバイスである。ブラウザーを載せるにはOSやGUIが必要となり、ハードディスクも必須だが、5年後なら半導体メモリで充分だ。それに、OSとGUIとブラウザー機能のみの軽量システム・ソフトの登場は明白で、だからこそ、AppleはブラウザーをIEから自前に切り替えたし、Firefoxの僅少な市場占有にも、マイクロソフトは神経を尖らせているのである。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20080703,00.htm
 インターネット端末には、パソコンが下りてくるのか、携帯電話が上がってくるのか、興味深い。ネットに常時接続されている分、後者が有利だが、電話会社が重厚長大な動きではなく、ベンチャーマインドを持って事業に取り組めるか気になるところである。
 元来ブラウザーからローカル・ディスクをアクセスするのは不可だし、最初から「ストレージはサーバ上」となっている。最近流行のブログやソーシャル・ネットワークも、インターネット上のストレージを前提としたサービスである。このようなサーバー・アプリケーションは増え続けており、サブスクリプション型での利用も増加している。

作成:eijyo 2006.04.24

 15日、日立からハードディスク(HD)なしのノートパソコンが発表された。全国紙には「盗まれてもデータは安全」などと、一人歩きし始めた個人情報保護法と絡めた論調が目立つ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0502/15/news067.html
http://www.atmarkit.co.jp/news/200502/16/hitachi.html
 HDなしでも動くOSとしては、PDAなどに使われているWindows CEが有名だが、最近は、Windows XP Embeddedがお店のレジ(POS端末)などで使われており、今回のFLORA Se210もこれを採用している。
http://www.microsoft.com/japan/windows/embedded/xp/
 日立は、1月に本年度2000台、2005年度8000台のHDなしパソコンを自社に導入すると発表しており、社内サーバに個人のデータは蓄積されることになる。
 パソコンからHDが無くなるのは、省資源やサーバHDの有効利用の観点で歓迎である。office製品など、アプリケーションも社内サーバ上に一元管理された最新版が使える「ハズ」なので効果的だ。各自が使用するアプリケーションもサーバ上で動くことになる。そのライセンスは、利用クライアント数なのか、同時利用者数なのかは、個々のアプリで異なるが、契約の体系は整備されつつある。
 しかし、Windows XP EmbeddedはGUIを持っていないので、画面イメージをサーバで展開してパソコンに送信することになる。いくらネットワークが速くなっても、この仕組み自体に無理がある。
  
 社内サーバではなく、インターネットの先のHDにMy Documentsが存在するという、「Hailstorm(ヘイルストーム、開発名称)」を、マイクロソフト社が2001年3月のPDC(開発者会議)で発表し、翌年には、「.NET MyService(ドットネット・マイサービス)」という製品名までついた。しかし、ユーザの私的なドキュメントをマイクロソフト社が管理することへの反発から、計画が中止された経緯がある。
 Hailstormは、一瞬の雹の嵐として過ぎ去っていったが、今回の日立社内への導入は、社員のメールのログを含むすべてのドキュメントを会社の管理下に置くこととなり、論議を呼ぶものと思われる。

作成:eijyo 2006.04.24

 今日で引越し完了の予定だった。しかし・・・
  
■トラブル1 お互いのマイ・ドキュメントが見えない
 社内ネットワークにT40、T42の2台が認識されているのだが、お互いのファイルが見えない。「何れも無線LANを使用」、「ログイン名が同じ」など、他の社内ネットワークのクライアントと異なる部分を確認したが、原因不明。松本さん、藤井くん、kuriくんにアドバイスをもらい、どうも悪名高きSP2(Windows XPのサービスパック2)の問題では、ということになり、調べてみたら、パーソナル・ファイヤーウォールが、しっかり他からのファイル・アクセスをプロテクトしてくれていた。
 「コントロールパネル」の「Windowsファイヤーウォール」を取りあえず「○無効(推奨されません)」に設定。ところで、「推奨されません」って日本語?
  
■トラブル2 ファイルと設定を転送ツールがまともに動かない
 単純にマイ・ドキュメントをコピーしても、DOC、PPT、XLSなどは使えるが、肝心のOutlookが動かない。電子メールが使えなければ仕事にならないので、転送ツールの登場となる。それにIEのクッキーなど、設定の引越しには必需である。
 長田くんから、XPのバックアップCDを借りて「ファイルと設定を転送する」で、T40の各種のデータ・ファイルと設定ファイルを一纏めに。@ITにデジタルアドバンテージ社が詳しくレポートしている。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/fstransferwiz_xp/fstrans_01.html
 2002年版で、いくつか問題があったようだが、最新版でも、どのように設定しても「転送するファイルの選択」が行えなかった。T40にはMP3ファイルが30GB以上入っており、これも含めて転送用ファイルを生成しようとするので、80GBのディスクが満杯になってしまう。生成に1時間近くかかるので、とても作業効率が悪い。
 仕事がたくさん溜まっているのに・・・とイライラ。
  
 会社で昼間、仕事以外のことをするのは好きではない。新聞や本をずっと読んでいる者をみると、それが仕事に関係していても小言をいいたくなる。ThinkPadの引越しも、半分は個人的なパソコンなので、本来は土日にやるべきことだと思う。しかし、社内の達人に聞けないので、貴重な時間に延々と作業をするはめになった。昨日はOfficeのインストールを4回、今日は転送ファイルの生成を4回行ったが失敗。明日こそは!

作成:eijyo 2006.04.24

 2月10日、ライブドアと幻冬舎から、ブログを書籍化する新会社の設立が発表された。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/02/10/6437.html
 新会社は「ライブドア パブリッシング」。資本金1000万円で、ライブドアが51%、幻冬舎ルネッサンスが49%を出資し、「ライブドア」ブランドでの出版を行うとのこと。
 新人の発掘から支援そして出版という流れは、http://bizpal.jp/eijyo/20041228でご紹介したiPublishに似ている。電車男ブームで、四匹目、五匹目のドジョウを狙うには、2chのような掲示板よりもブログのほうが文章がまとまっているので、扱いやすい。その分、意外性は乏しくなるが・・・
  
 ブログの印刷・製本サービスは、はてなダイアリー(https://www.hatena.ne.jp/info/sslhatenadiarybook)でも行っているが、一冊だけ作る人が多いようだ。
 ライブドアのビジネスははてなよりも、ココログブックス(http://www.cocolog-nifty.com/cocologbooks/)に似ている。つまり、文芸社(http://www.bungeisha.co.jp)、新風社(http://www.shinpusha.co.jp/)など活況を呈している「自費出版」と「作家の登竜門」的な要素をブログでミックスしたビジネスモデルである。
 私も、このような仕組みをK書店さんと組んで昨年10月に発表する予定だったが、開発の遅れで先を越されてしまった。
作成:eijyo 2006.04.24

 この季節、女房が「たまたま、たまたま」と言いはじめる。数年前、近くの三徳というスーパーで、宮崎県産の金柑の一種「たまたま」を食べてやみつきになり、幻の「たまたま」を捜し求めているのである。
 なぜ幻かというと、宮崎産の金柑で糖度が高く、粒が大きいものを別ブランドで「たまたま」と名づけており、デパート専用で、なかなかスーパーには並ばない。
 新宿に「KONNE」という宮崎県の物産館(http://www.konne.jp/)があり、そこに電話しても、入荷時期は未定とのこと。しかし、KONNEの金柑は「たまたま一歩手前」の味の良さで、今シーズン3回も買いに行かされた。会社から近いので、寄り道帰宅となる。写真の通り1kg2000円。妻はこれを蘇先生に教わった以下のレシピで食べている。風邪や喉に良いようだ。
  
■金柑の甘露煮
材料:金柑 10個、蜂蜜 大匙1~2、水 大匙1
作り方:鍋に金柑と水、蜂蜜を入れてフタをし、中火で15分ほど煮る。
    焦げ付かないよう注意。
補足:甘さは控えめに。砂糖での代用は不可。
  
【2004.02.15追記】
 今日もKONNEで金柑の小袋(450円)を購入。
 きんかんすし:金柑の皮と絞り汁を使用、きんかん酒:氷砂糖とホワイトリカー、甘露煮:ざらめ砂糖と醤油、マーマレードのレシピが載った紙が入っていた。
作成:eijyo 2006.04.24

 上野黒門亭に行った帰り、「うさぎや」(http://www.tctv.ne.jp/usagiya/)のどら焼きと二木の菓子(http://www.nikinokashi.co.jp/)でフィンガー・チョコレートを購入。その後、秋葉原まで足をのばし、安売りで有名なニッシンパル(http://www.nisshinpal.co.jp/)で、ThinkPad T42 M4Jを買った。
 Pentium M745、メモリ:512MB、HD:80GB、14.1インチSXGA+(1400x1024)、DVDマルチドライブ(DVD-R書き込み2倍速)、指紋センサー付きの最新機種である。
 以下が私のThinkPad購入履歴だが、2世代くらい前のマシンをhttp://kakaku.comの最安値近辺で購入した。
 T40から1年半で、また購入した理由は「危機管理」というか、1日たりともThinkPadなしでは過ごせないからである。http://bizpal.jp/eijyo/20041025の通り、T40がちょっと不安定なので、仕事を切れ目なく行うには、バックアップマシンが必要となった。20041025に27万円と書いているが、それとほぼ同等のマシンが、20万8千円とLenovo効果で大きく値下がりしている。
ThinkPad 600E    335,790円 1999.09.17
ThinkPad T21 9AJ 333,900円 2001.05.16
ThinkPad T40 92J 278,600円 2003.10.22
ThinkPad T42 M4J 208,800円 2005.02.12
 すべて自前で購入しているので、1999年からの6年間で115万円ほどの出費だが、仕方がない。T42 M4Jはドンドン安くなっており、このペースだと、3月には19万円台への突入も予想されるが、それでは日本IBMの開発者に失礼と思い、20万円台で買わせていただいた。他の商品の価値と比べると、ノートパソコンは40万円台であっても不思議ではない。それが半額とは、悲しい商品である。
作成:eijyo 2006.04.24

 以下は、当時使っていた はてなダイアリーの制御記号の試験データ。BizPalでは無意味だが・・・

-リスト1
-リスト2
-リスト3

+数字リスト1
+数字リスト2
+数字リスト3

>>
ここから
ここまで引用
<<
((これは脚注1))
((これは脚注2))
[[キーワード]]
[http://d.hatena.ne.jp/eijyo/:title=URLリンク]
作成:eijyo 2006.04.24

 このはてなダイアリー「日記を書く」画面に、編集メニューが追加されたので、以下の通り試してみた。

<strong>strong 強調</strong>
<em>em 斜体</em>
<del datetime="2005-02-18T14:28:07+09:00">del 取り消し線</del>
<ins datetime="2005-02-18T14:28:07+09:00">ins 下線</ins>

作成:eijyo 2006.04.24

 最近、記者や知り合いの方から、「電子出版」の概要について聞かれることが多い。そこで、自分が書いたHTML文書のリンク集を作ってみた。
  
・辞書CD-ROM、印刷会社の貢献  1997年12月 JEPA News
http://www.est.co.jp/ks/dish/9712ebjp.htm
・ビル・ゲイツ氏の「紙面から画面へ」そして読書端末 1998年11月 Comdex報告
http://www.est.co.jp/ks/tabi/9811cmdx/ebook.htm
・Rocket BookからeBookManまで米国の読書端末 2001年 4月
http://www.est.co.jp/ks/pinfo/03eBook.htm
・イーブックは日本から世界へ フランクフルト・ブックフェア報告 2002年10月
http://www.est.co.jp/ks/d/bookfair02/index.html
・たまたま紙だった2002 =欧米のピークが過ぎて= 2002年12月
http://www.est.co.jp/ks/dish/0212ebook/index2.html
・なぜ、今、日本で読書端末なのか 2003年12月 読売オンライン
http://www.est.co.jp/ks/dish/0312yonline.htm
  
 JEPAの萩原専務理事から、書協(http://www.jbpa.or.jp/)との合同セミナーの打ち合わせをしたいとの連絡があり、夕方、神保町のJEPA事務局に行った。ところが、前田会長以下、関戸さん、宇喜多さん、梅津さんと副会長が勢ぞろいされており、「どうしても」ということで私も副会長にさせられてしまった。
 前田さんから「けんか相手がいないと元気が出ない」と云われ、お相手することになったが、お手柔らかに・・・

作成:eijyo 2006.04.24

 12月9日 XMLコンソーシアムの運営委員会でnomuranさんが「こんな本が出ました」とオレンジ色の本をかざされた。この色から察するところ、mixiの解説本かと思い、あまり気に留めなかった。
 先日、渋谷をブラブラして旭屋書店に入り手にとってみたら、何と318ページの大作で、社会学や心理学も駆使して、ソーシャル・ネットワークが骨太に解説されている。
ISBN:479732838X:detail
 欧米の状況や、ANA、キューピーなど企業の事例も紹介され、イラストも多く、とても判りやすい。
 早速、追加で10冊購入し、社内にバラ撒いた。
 以下の通り、ソーシャル・ネットワークには惚れ込んでおり、SNSとブログ・サーバを作っているので、とても参考になる。
http://bizpal.jp/eijyo/20041119
http://bizpal.jp/eijyo/20041128
 そして、本日、nomuranさんの紹介で、著者の山崎さんにお会いすることができた。
作成:eijyo 2006.04.24

 夕方、泉岳寺に行き、キヤノンシステムソリューションズ(http://canon-sol.jp/)の方と打ち合わせ。その後、品川駅前のキヤノン Sタワー最上階のゲストハウスへ。キヤノン販売の本拠地である。
 SONY BBeB規格の電子書籍のオーサリングソフト「Book Creator」を開発・販売されているので、電子書籍の今後の展望など意見交換。
 SONYは、音楽、音声、ハイパーリンク、画像の拡大など「本を超えよう」と努力している。松下シグマブックは「本と同じであること」にこだわり、2頁の見開き画面とシンプルな操作で評価が高い。「もっと本を超えよう」としているのが、昨日ご紹介した岡崎さんのFlipBookである。
http://www.yomiuri.co.jp/net/interview/20050202in01.htm
 何れも、グーテンベルグ550年間の印刷技術への挑戦なので、一朝には立ち上がらない。ゆっくり4、5年かけて、中国を中心に世界的な「紙面から画面へ」の革命が進行することを期待している。
  
 いろんな、話をした。「ライブドア Skype、ブログ、グルメなどの動きを見ていると只者ではない」と言った後、帰りの品川駅のキオスクに「ライブドア ニッポン放送株を取得」の見出しが躍っていた。確かに、ただの成金ベンチャーではなく、彼らはインターネットの未来を見据えている。
  
【2005.02.09追記】
 ゆうさん、singさん、渇を入れていただき、ありがとうございます。3人で話したトチノキ通りでの日々を思い出しました。
作成:eijyo 2006.04.24

 今日、電子書籍について新聞社のインタビューを受けた。ほとんど電子書籍についての知識のない記者の方で、お勉強会。それなら、私の記事が掲載されているサイトを見てもらおうと、読売オンラインを開けたら、岡崎さん、田中さん、松田さんと興味深いインタビューが並んでいた。
http://www.yomiuri.co.jp/net/interview/
 しかし、私の記事以降はリンクエラーとなっている。早速、読売新聞さんにメール。一昨年の記事は削除するルールとのことで、別の場所で復活させる予定。しばらくお待ちください。
  
【2005.02.27】追記
 この取材、2月22日の日経新聞本紙に掲載された。
 岡崎さん、天谷さん、鈴木さんなど、知り合いのコメントも掲載されており、現状を満遍なく伝えている。幸い、ソニーさんも松下さんも事業を着々と拡充されているので、数年後、電子書籍と読書端末は大きく花開くものと期待している。
 インタビュー記事のテキストファイルをいただいたので、簡単なHTMLにして、以下に置きました。
http://www.est.co.jp/ks/dish/0312yonline.htm
作成:eijyo 2006.04.24

 朝から、自転車で上野御徒町へ。毎週通っている上野鈴本の早朝寄席。二ツ目が4人。三遊亭きん歌「家見舞い」と桂笑生「意地比べ」がまあまあの出来。
 最近、日曜日の昼食は上野で「石焼きビビンバ」と決めている。上野には韓国料理店がたくさんあり、鈴本の裏手界隈は韓国街となっているが、「石焼き」ビビンバを置いている店は意外と少ない。今日は湯島三丁目交差点の「ビビンパハウス」へ。お客も韓国の人が多く、日本語だと肩身が狭いが、とても美味しい。
 上野から15分で春日へ。白山、上野、春日と今日はトライアングル・サイクリング。
  
 区民オペラのチケットを出演者の露木さんからいただいたので、妻と鑑賞。文京区の区民オペラは5年目とのことだが、私は3年前の「椿姫」以来、2度目。椿姫はオーケストラの一部をピアノの奮闘でカバーしていたが、今回は、楽器はフルに揃っていた。それでもコントラバスは一本で、女性のベーシストが大きな音を出していた。
 新宿、荒川、豊島、荒川と区民オペラ花盛りだが、文京区はCITTADINO歌劇団という区民参加の合唱団を組織し、毎年、文京シビックセンターでオペラ公演を行っている。
 今年はドニゼッティの「ランメルムーアのルチア」、昨年はベルディの「マクベス」、一昨年は同じドニゼッティの「愛の妙薬」、その前が「椿姫」である。綺麗なドレスが着られる演目が選ばれる。今日も2場面、CITTADINO歌劇団がドレスと華麗な歌声を披露。「愛の妙薬」は村人の結婚式なので、困ったのでは?と推測している。
 ルチアの野間久美子(二期会:写真)が好演。半分はルチアが歌っているようなオペラなので、主役の出来不出来で決まるが、声の質も、量も申し分なし。予習で聞いた、カラヤンとマリア・カラスには、もちろん及ばないが、三幕のフルートとの掛け合いは、すばらしかった。第一幕、1曲目の合唱も良い曲である。
http://www.b-civichall.com/kumin/cittadino.html

作成:eijyo 2006.04.24

 学生時代から30数年、N響(NHK交響楽団http://www.nhkso.or.jp/)の会員なのだが、他の楽団に乗り換えようかと思っている。理由は「A2が日曜日に変更になり、行くのが面倒」、「アシュケナージがつまらない」。iioさんのクラシカ(http://www.classicajapan.com/)で在京の楽団を調べてみた。
 会場、曜日、時間、定期回数、定期のSチケット代、(単価)である。
NHK交響楽団 http://www.nhkso.or.jp/ アシュケナージ
渋谷N A1 土18:00 9 62,340 (6,927)
渋谷N A2 日15:00 9 62,340
溜池  B1 水19:00 9 62,340
溜池  B2 木19:00 9 62,340
渋谷N C1 金19:00 9 62,340
渋谷N C2 土15:00 9 62,340
東京都交響楽団 http://www.tmso.or.jp/ ジェイムズ・デプリースト
上野 A ?19:00 9 40,000 (4,444)
溜池 B ?19:00 9 40,000
東京交響楽団 http://www.tokyosymphony.com/ 秋山和慶
溜池  土日18:00 11 58,000 (5,273)
池袋  金土18:00 6 26,000 (4,333)
川崎  金 19:00 5 23,000 (4,600)
初台  土 18:00 4 16,000 (4,000)
東京フィル http://www.tpo.or.jp/ チョン・ミュンフン
渋谷  日15:00 8 47,950 (5,993)
初台  木19:00 8 49,350 (6,169)
溜池  金19;00 8 49,350
新日本フィル http://www.njp.or.jp/ クリスティアン・アルミンク、小澤征爾
墨田  金19:15 8 40,000 (5,000)
墨田  土15:00 8 40,000 (5,000)
溜池  木19:15 8 40,000 (5,000)
日本フィル http://www.japanphil.or.jp/ 小林研一郎
溜池  木19:00 10 47,000 (4,700)
溜池  金19:00 10 47,000
横浜  土18:00 10 47,000
大宮  金19:00 6
読売日響 http://yomikyo.yomiuri.co.jp/ ゲルト・アルブレヒト
溜池  ?19:00 11 45,000 (4,091)
溜池  ?19:00 12 45,000 (3,750)
池袋  ?19:00 11 42,000 (3,818)
池袋  日14:00 11 42,000
東京シティー http://www.cityphil.jp/ 飯守泰次郎、矢崎彦太郎
上野  ?19:00 10 36,000 (3,600)
江東  ?19:00 4  9,800 (2,450)
 池袋(東京芸術劇場)の読響か、夏まで待って溜池(サントリーホール)の新日本フィルにしようか。
  
【2005.02.06追記】
 nomuranさん、確かにこのタイトルがRSSで飛ぶと、期待されてしまいますね。
 それにしても、何で東京にはこんなに交響楽団が多いのでしょうか。マイクロソフトが応援しているロイヤルチェンバー(http://rco.msn.co.jp/)、東京ニューシティー(http://www2.plala.or.jp/newcity/)、アマチュアだが古い歴史を持つ新星日本交響楽団などなど。ニューヨークもロンドンもベルリンもミュンヘンも、2、3の楽団しかないと思うのですが。
  
【2005.02.14追記】
 結局、読響に電話したら、サントリーの名曲シリーズはS席はほぼ完売、サントリー定期と芸術劇場の名曲が少し空いているとのことで、取り敢えず、今年は池袋に行くことにした。
作成:eijyo 2006.04.24

 ヤフーのブログが1月末にスタートした。 http://blogs.yahoo.co.jp/
 ヤフーIDを持っていれば、いとも簡単にブログをスタートできる。ちょっと使ってみた感想を列挙する。
・ヤフーIDを公開したくない
 ヤフオクで「こんなものを買っている」などとプライバシーが公開されてしまうので、ブログのアドレスにヤフーIDを使いたくない。ニックネームの設定が可能だが、公開プロフィールの変更は全く別画面なのでちょっと操作が複雑。しかも、ニックネームと並んでヤフーIDも小さく画面に表示されてしまう。
・検索キーワード
 3個設定する必要があり、これがヤフーの分類に使われるわけだが、日記なので何を書くかは出たとこ勝負。それを事前に3個も宣言するのはちょっとつらい。
・トップページ
 「新着記事」は時々刻々、表示されてなかなか面白い。現在20件は3分間で更新されている。「カテゴリ」はしっかり作用するだろうか。コンテンツがたまってくれば、機械分類ではなく、編集者が個々のブログを確認することにより、カテゴリが活かせると思う。
・Wiki文法
 インラインで太字、見出し、引用、リンクなどが使えるとのことだったが、;;;、==などの制御文字ではうまく設定できなかった。
・編集画面と表示画面
 編集画面と表示画面がわかりにくい。MovableTypeは明確に分けているが、ヤフーは混在型。一般ユーザにはどのような画面に見えるのか、ちょっと判りにくい。
・ブログの制御
 記事単位に コメント:可/不可、公開・非公開:公開/ファンのみ公開/非公開、転載:可/不可が指定できるが、これはブログ全体での指定でも良いと思う。ただし、非公開はメモ書きに使える。
・htmのネーミング
 ブログのURLはシンプルで気に入った。 blogs.yahoo.co.jp/ユーザ名/連番.htm となっている。現在21496、システム全体での連番であれば(未確認)、内部シーケンシャル番号である。数ヵ月後には、これが999999と100万台に乗るかもしれない。良い番号の争奪戦が始まるかも・・・
・来訪者履歴
 mixiの「足跡」同様、そのブログを見た人のヤフーID一覧が表示される。一般公開されており、ヤフーユーザ間のコミュニケーションの活性化には役立つと思う。膨大な会員を持つ、ヤフーならではの機能で評価したい。
作成:eijyo 2006.04.24

 昨日のPage2005基調講演で「Google徹底解剖」という40ページの冊子をもらった。インターネット・マガジン(http://internet.impress.co.jp)2004年1月号の別冊なのだが、Googleを面白く解剖している。特に、早稲田大学 山名早人先生の記事が興味深い。山名先生はオライリーの「Google Hacks」の翻訳者で、大規模検索などの研究で知られている。
ISBN:4873111366:detail
 2003年11月現在、アメリカ、スイス、アイルランドなどに11ヵ所のデータセンターがあり、それぞれに1000から3000台のサーバが設置されている。2002年12月の時点で合計2万台のサーバが、1日平均2億件の検索を実現しているとのこと。当時のサーバはCeleron533MHz~Dual Pentium III 1.4GHz、メモリ256MB~1GB、HD 80GB×2、RedHat Linuxを使用。
 2年前の情報で、当時は33億ページを収集しインデックス化していたが、現在は以下の通り80億ページとなっている。世界のWebサイトが80億ぺージとは、60数億の人口に比べて、ちょっと少ない気もするが、そんな世界で私などは齷齪(あくせく)働いているのである。
-&copy; 2005 Google - 8,058,044,651ウェブページから検索
 サーバ・ハードウェアの性能は格段に向上しているので、現在4万台ということはないと思うが、いったい何台のサーバをどのような構成で使っているのか興味深い。
  
 今日は夕方から、鉢山町で近藤さん、長沖さんと打ち合わせ。その後、長沖さん、竹田さんと桜丘で会食。そして、長沖さんと私は山名先生の奥さんと知り合い。ウ~ん、ちょっと複雑なソーシャル・ネットワーク??
作成:eijyo 2006.04.24

 日本印刷技術協会(JAGAT、http://www.jagat.or.jp)主催の展示会Page2005が本日スタートした。その関係で、今日は終日、池袋のサンシャイン60、文化会館、ワールド・インポート・マートをウロウロ。
 午前中は、立派な造花を胸にさして、開会式とテープカットに参加。その後、Google、Amazon、楽天の「Web:飛躍の原動力」と題した基調講演を聞いた。午後は、電子書籍ビジネスコンソーシアムのジョイントセミナー「読書端末と電子書籍ビジネスの最新動向」の司会。このセミナーの企画・運営も担当した。
 セミナーは前半が松下電器シグマブック(http://www.sigmabook.jp)の状況報告。昨年の2月に出荷が開始されたので、もうすぐ1年。昨年が電子書籍元年、今年は飛躍の年に!というスライドで終了。
 後半はイーブック イニシアティブ ジャパン(http://www.ebookjapan.jp)の電子書籍の動向報告。「海外在留邦人へのサービス」、「漫画のブレイク」、「東洋文庫と風景写真集」、「ソースネクスト社と提携した店頭でのイーブック販売」などの事例が紹介された。漫画の売上が急速に伸びており、北斗の拳10万冊、静かなるドン9万冊、ブラック・ジャック4万冊、女帝3万冊、コブラ2万冊と快進撃が続いている。その中で面白い数字が披露された。東洋文庫の購入者は70%が50歳以上! 団塊の世代がパソコンで難しい本を読んでいる。
http://www.ebookjapan.jp/shop/genre.asp?genreid=10002
 そして、「静かなるドン」を読み始めた人の70%以上が、最後の65巻まで購入! 驚くべきリピート率である。
 この漫画、「何でこんなに馬鹿馬鹿しいのだろう」と思いつつ引き込まれる読者が多く、「今、すぐに買える!」という電子書籍の最大のメリットが発揮されて、夜中にズルズルと300円ずつ払ってしまう人が多いとのこと。
  
【2005.02.04 sarumaruさんのご要望により追記】
 展示会は、例年の大型印刷機フロアーを駆け足で見て、クロスメディア・ゾーンへ。e文書法に沿った時刻認証サーバ(http://www.hypergear.com)、SVGベースのちらし編集Webツール(http://www.layoutmagic.jp)、クリークアンドリバー社のクリエイティブ・ワークスペース(http://www.any-jp.net:準備中)など小さなブースが面白い。
 最大の収穫は、前出の「Web:飛躍の原動力」セミナーと、Ron Roszkiewiczさんの「メタデータ利用の新たな展開 =コンテンツが王様なら、メタデータは王冠=」という論文。Seybold Reportの翻訳だが、小笠原さんの視点が冴えている。
作成:eijyo 2006.04.24

< 前の月 | 次の月 > | このページのTOPへ↑