<<September 2017>>
SuMoTuWeThFrSa
272829303112
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
1234567

アクセス数:0000221455

2015年10月 (1) 2015年07月 (1) 2011年12月 (2) 2011年09月 (8) 2011年08月 (10) 2011年07月 (4) 2011年06月 (1) 2011年05月 (2) 2011年04月 (1) 2011年03月 (2) 2011年02月 (7) 2011年01月 (22) 2010年12月 (6) 2010年11月 (1) 2010年10月 (5) 2010年09月 (30) 2010年08月 (4) 2010年07月 (5) 2010年06月 (1) 2010年05月 (10) 2010年04月 (7) 2010年03月 (8) 2010年02月 (17) 2010年01月 (24) 2009年12月 (21) 2009年11月 (16) 2009年10月 (31) 2009年09月 (7) 2009年08月 (15) 2009年07月 (20) 2009年06月 (5) 2009年05月 (11) 2009年04月 (17) 2009年03月 (17) 2009年02月 (12) 2009年01月 (14) 2008年12月 (17) 2008年11月 (26) 2008年10月 (1) 2008年08月 (9) 2008年07月 (31) 2008年06月 (19) 2008年05月 (21) 2008年04月 (19) 2008年03月 (18) 2008年02月 (27) 2008年01月 (30) 2007年12月 (38) 2007年11月 (43) 2007年10月 (12) 2007年09月 (13) 2007年08月 (20) 2007年07月 (26) 2007年06月 (24) 2007年05月 (20) 2007年04月 (22) 2007年03月 (32) 2007年02月 (29) 2007年01月 (32) 2006年12月 (13) 2006年11月 (15) 2006年10月 (7) 2006年09月 (2) 2006年08月 (22) 2006年07月 (4) 2006年06月 (3) 2006年05月 (8) 2006年04月 (32) 2006年03月 (16) 2006年02月 (22) 2006年01月 (18) 2005年12月 (21) 2005年11月 (19) 2005年10月 (24) 2005年09月 (24) 2005年08月 (22) 2005年07月 (29) 2005年06月 (30) 2005年05月 (26) 2005年04月 (18) 2005年03月 (29) 2005年02月 (26) 2005年01月 (23) 2004年12月 (35) 2004年11月 (30) 2004年10月 (11) 2004年04月 (1) 2003年08月 (2) 2003年06月 (4) 1993年03月 (1)

eijyo
昨日、今日、齷齪
< 前の月 | 次の月 >
 昨日、「特許・商標のThomson」、「学術論文のElsevier」、「法令・判例のLexis Nexis」と書いたが、日本ではどうなっているのだろう?
 特許・商標検索サービスは独立行政法人「工業所有権情報・研修館」が無料の検索サービスを提供している。このほか、多くの民間業者が特許検索や検索代行サービスを有料で行っている。
http://www.ipdl.ncipi.go.jp/Tokujitu/tokujitu.htm
 学術論文については、独立行政法人「科学技術振興機構」(JST)や独立行政法人「国立情報学研究所」(NII)が検索システムや制作支援システムを提供している。
http://www.jst.go.jp/
http://www.nii.ac.jp/index-j.html
 法令・判例については、民間の学術出版社、有斐閣のVpass(ブイパス)が成功を収めている。Vpassは法令データベースに、法律ジャーナル「ジュリスト」の解説DBを加え、更にTKC社の判例DBを統合した法律ポータル・サービスで、今年1月の販売開始以来、法科大学院を中心に大きく販売を伸ばしている。
 Vpassを紹介したWebサイトがTKC社のプレスリリースしかなくて困っていた。
http://www.tkc.co.jp/news/nr20030120_2.html
 最近、以下の利用者からの報告を見つけた。このあたりもblogの賜物である。
http://ane5ane3.txt-nifty.com/zare/2004/06/vpass.html

*[Net] 今月は毎日書いたゾ!
 今月は、「毎日blogを書いた」というか、後から埋めた日もあるが、右のカレンダーの「11月」はすべてリンクとなった。今日は両鈴木さんと宴会だったが、相変わらず禁酒状態なので、帰宅後、blog三昧。もうひとりの鈴木さんにもメール。

作成:eijyo 2006.04.24

 仕事柄、海外の情報出版社などを調べることが多い。以前、「XMLはヘッドライト」というタイトルでSeybold Seminarでの、特許・商標情報の最大手Thomson社の話を紹介した。
http://www.est.co.jp/ks/pinfo/20Seybold.htm
 今日はElsevierのメモ。
 医学ジャーナルで120年の歴史を持つオランダの出版社で、1993年に米国のエクスポ運営会社Reedと合併し、Reed Elsevierとなった。200地域に35000名の社員を有しており、東京国際ブックフェアや米国のBook ExpoもReedが運営している。電子ジャーナルScience Directは1800種類の学術雑誌の、実に600万論文が掲載されており、他の追随を許さない。また日本の学術誌の脅威ともなっている。
http://japan.elsevier.com/
 Reed Elsevierは、以下の4分野で15000種類以上の雑誌、書籍、CD-ROM、インターネット情報サービスを制作、プロデュースしている。
Elsevier Science 科学と医療のジャーナル発行
Reed Business   ビジネス誌、展示会、市場調査
Lexis Nexis    世界の法令、判例データベース
Harcourt      小中学校教育
  
【2004/12/02追記】
 朝日新聞に「世界最大の科学データベース完成 学術文献ネットで検索 医学など40年分」と題して、エルゼビアのScorpus(スコーパス)が紹介されていた。4千以上の出版社の1万4千誌の検索である。科学、技術、医学、社会科学の4分野。1966年以降の論文をキーワード検索。抄録も掲載。1996年以降は引用件数も表示。
 価格は2~14万ドル/年。

作成:eijyo 2006.04.24

 木曜日午後、マイクロソフト社の「経営ソリューションセミナー2004 Fall」というのを聞きに、会社から徒歩5分のあいおい損保新宿ホールに行った。セミナーの企画・司会・講師はよくやっているが、聴講するのは久しぶりである。
 講師は三人で、慶応の草野先生、企画屋でVISIO使いの久保田さん、最後が企業セキュリティーについてマイクロソフト社からのプレゼンテーション。正味4時間の長丁場だった。
  
 テレビ「サンデープロジェクト」でおなじみの慶応大学 湘南藤沢キャンパス 総合政策学部 草野厚教授は、松下電器でサラリーマン経験があり、現場や市民に根ざした、政治解説を聞くことができた。起承転結のある講演ではなく、断片的な事象の紹介であった。
 最後の10分で強調されたのは「固定観念の打破」。つまり「冷戦が終結しても経済主導の平和な世界は訪れていない」、「中国は世界の工場から市場へ」、「水と安全はタダどころか、東京で水道水を飲んでいる人は30%、企業はネットセキュリティーに大金を投じている」などなど。柔軟な発想が必要で、日本も集団指導の時代から個の時代に入ったし、少子高齢化社会にも大きなビジネスチャンスがあると結んだ。
http://www.kouenirai.com/magazine/iv_11_01.htm  
 久保田さんはサンリオ、東急ハンズなどで企画を担当され、現在VISIOを使ったビジュアルなアイデア出しや企画書作成を推進されている。「成功する経営者とは情熱を持っている人に尽きる」と話されていたが、そりゃ当たり前。
http://www.kubotatu.jp/
 マイクロソフトは多発するデータ漏洩事件や個人情報保護法を踏まえた、Officeソリューションを紹介。DRM(著作権管理=コピープロテクト)技術を基にした、IRM(Information Rights Management)、つまりWord、ExcelなどのOffice文書を他人に渡す際に、コピー、印刷、引用などを制御する機能などを紹介した。
http://www.microsoft.com/japan/office/editions/prodinfo/technologies/irm.mspx
 参加者は200人くらい。高齢の方が多く、記念品は卓上拡大鏡だった。
作成:eijyo 2006.04.24

 夕方、月島の「スペインクラブ」に行った。大江戸線月島駅の7番出口を出たら、そこはもんじゃタウンで、有名な「ムーの子孫」などが軒を連ねていた。
 徒歩2分で、隅田川沿いの大きな倉庫を改装した「スペインクラブ」に到着。入り口では、もんじゃに負けじと、1メートル近い大きな鉄板で25人分のパエリアを作っている。二階の会員限定フロアーで前田さん、宇喜多さん、関戸さん、瀬戸さん、菅尾さんというメンバーでゆっくり会食。酒豪が勢ぞろいなので、Cava(シャンペン)、赤ワインから最後は40度のシェリー酒となった。
http://www.spainclub.jp/
 10月のフランクフルト・ブックフェアにMEBIC(Multimedia and Electronic Book International Committee)という団体で出展したが、今日はその打ち上げである。フランクフルト歴は前田さんが30年、宇喜多さんが15年、関戸さんが8年くらい、瀬戸さん、菅尾さんは初回である。私は10年目の今年、病に倒れて断念。前田さんも参加できず、二人で来年こそは!と誓い合った。
 フランクフルト・ブックフェアは世界最大の図書の版権売買会で、ヨーロッパのみならず、中国、南米、アフリカなど、様々な国の出版社が一同に会し、昼間からワインやシャンペン片手に、商談している。
http://www.frankfurt-book-fair.com
 電子書籍は1999年に登場し、2000年をピークに下降線を辿り、今年は我々のブースのSONY LIBRIeとPanasonic SigmaBookの2機種が気を吐いていた。すばらしい出来の読書端末なので、「すぐにでも買いたい」、「わが国でも売らせてくれ」などの嬉しい商談が相次いだとのこと。私はPanasonic側の展示を企画した。ついでに、日本の優れた電子ペーパー技術も世界に紹介したいと思い、JBMIA(社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会)の電子ペーパー懇談会をお誘いして、大日本インキ、凸版印刷+イーインク、ブリヂストン、富士ゼロックス、リコーなどの技術資料を配布させていただいた。
 この電子ペーパー懇談会の報告書に、中国の市場動向が詳しく載っているが、担当されたリコーの方に「こんな資料が欲しかった」と言ったら、「一昨年のあなたのフランクフルト報告を読んだのがきっかけです」との答えで、とても嬉しかった。以下の2002年のレポートの最後の「イーブックは日本から世界へ」の中国についての記述である。
http://www.est.co.jp/ks/d/bookfair02
作成:eijyo 2006.04.24

 最近、kuriくんのblogが情報源になることがある。@ITがソフトバンク・アイティメディアと合併する情報も、本日、昼前に教えてもらった。
http://www.atmarkit.co.jp/aboutus/press/pr041125.html
 夕方、@ITの藤村さんからご案内のメールをいただいた。
 藤村さんとは、20年近いお付合いで、何となく「一緒に仕事がしたいな」と思わせる得な性格の方である。
 @ITの執筆には小川さん、川俣さんなど友人が参加しているので、最初から応援していた。2000年6月には「紙のしがらみを持たない@IT」と題して、当時コラムを持っていた、講談社:Web現代に書かせていただいた。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/digital/shimokawa/ip/2000_06_21/
 最新でしかも膨大な技術情報が、無料で読めるので、社員やXMLコンソーシアムなどの業界関係者にも薦めていた。大手町のオフィスにも伺い、新野編集長に「そろそろXMLにしようよ」などと、コンテンツの活用について、いくつか提案したこともある。
 設立から1年で黒字化するなど事業も順調で、より大きな飛躍のための合併のようだ。
 c|net、internet.com、IDGなどの情報通信社とも違うし、OreillyのSafari Bookshelfのように、書籍から有料のオンライン読書というアプローチとも異なる。はじめにWebありきの、これぞまさしく新世代のインターネットベースの出版社で、「楽天」同様、世界に類のないユニークなビジネスモデルなので、合併のシナジー効果に期待したい。
作成:eijyo 2006.04.24

 小学校と高校の同級生、大庭くんからメールをもらった。無用のメールが多いので、アドレスを変更したとのこと。そんな人が周りにたくさんいるが、アドレスを変えても、スパムメールは押し寄せてくる。
 23日の午前零時からの24時間、私に届いたスパムメールは192通、OutLook 2003の「迷惑メール」フォルダーに自動仕分けされた分である。これをくぐり抜け、受信トレイに入ったものが25通、この中には展示会の案内など、良質?スパムが多い。本当に読んで処理すべきメールは48通、メールニュースや見ておかなければならない仕事のメーリングリストが30通ほどであった。スパムはマイクロソフト幹部の切実な問題なので、OutLook 2003は、上手に振り分けてくれる。
 19日の朝日新聞にマイクロソフト ビル・ゲイツ氏へのスパムが1日400万通とあったが、ものすごい量である。スパムメールの量は、2万分の1だが、総資産では、私は彼の40万分の1くらいにしかならない。計算していて情けなくなってしまった。
http://www.asahi.com/tech/asahinews/TKY200411190234.html
 話を戻して、スパム対策だが、一番効果的なのは「ホームページに自分のアドレスを書かない」ことだと思う。メールアドレス収集用のロボットが蜘蛛の巣の中を動き回っており、そのアドレス50万件を20ドルで販売などというスパムまでやってくる。一部の掲示板もアドレスが表示されるものがあり要注意。私のメールアドレスは、1997年のBooks.or.jp開発以来、さまざまなページに書いてるので、防ぎようがない。それに海外のコンファレンに参加しているので、その登録アドレスが流出するケースもあるようだ。
 それから「削除依頼をしない」のも重要である。スパムには削除方法が書いてあるものが多く、まじめに削除処理を行うと、そのアドレスが「生きている」ことの証明となり、より高い値段で売買される。
 本日、internet.comで「メールの87%はスパム」というニュースが配信されたが、困ったものである。
http://japan.internet.com/wmnews/20041124/7.html
  
P.S. 右上の写真は、米国の有名な缶入りハムです。綴りが同じなので・・・
作成:eijyo 2006.04.24

 11月8日(月)は電子書籍ビジネスコンソーシアム(デンビジ)の第2回総会で、とても忙しかった。
 神楽坂の書協の隣、日本出版クラブ会館で14:30から運営委員の打ち合わせ。15:00からデンビジの会員総会。16:00から特別顧問をお願いしている立花隆さんの講演、17:30から懇親パーティーということで、これらを事務局長として取り仕切った。
http://www.ebookjapan.org
 立花隆さんは昨年、鈴木さんの紹介でお会いし、赤坂のキャピトル東急ホテルで開催したデンビジ設立総会の記念講演もお願いした。その際、講演が予定より30分も伸び、T社の副社長の挨拶が出来なくなるというハプニングがあった。今年は60分でお願いし、75分くらいご講演をいただいた。
 その際のビデオ映像を賀来くんに頼んでPanasonicのminiDVビデオテープからDVDに落としてもらい、本日、タイトルを印刷した。来週、これを立花さんに届けなければならない。
 幼稚なデザインで恐縮だが、右の黒いビルにリアルな黒猫が描かれているのが、文京区春日にある猫ビル、左がその内部である。2回ほど伺ったが、書庫がそのままビルになっており、猫ビルだけでは収容しきれず、向かいのビルにも書庫があるとのこと。
 猫ビルの内部の本棚などを、以下のサイトから覗き見ることができる。
http://www.ttbooks.com/
 このページで左メニューの「蔵書ガイド」を選択し、階を指定後、棚をクリックすると「書棚」つまり本の背表紙の写真が現れる。他人の蔵書を覗くのは興味津々である。
 講演は「こんな読書端末が欲しい」、「こんな辞書コンテンツが欲しい」などの面白い話が多く、懇親会がその話題で盛り上がった。
作成:eijyo 2006.04.24

 昨日、鈴本の帰りに、秋葉原まで足をのばし、DVD-Rメディアを買った。秋葉原の裏通りに安いPCパーツ店やメディア屋がたくさん並んでいる。あきばおー禄號店には、SDカードの棚の隣でボジョレヌーボーまでも安売りされていた。
 DVD-Rは台湾SW社の100枚セットがダントツで安く、ヤフオクでは現在3600円くらいになっているが、裏通りをまわったら、3400円、2750円そしてノーブランドだが2650円というのもあった。何れも4倍速、プリンタブル仕様である。
 前回は新宿のSofmapで同じSW社製を4200円購入。これは大失敗で、100枚中19枚がSONY PSXでエラーとなった。障害率19%はまともな商品ではない。秋葉原では値札に「家庭用機器での動作保障は行いません」と注意書きしている店もあった。今回はそれを覚悟で、安いメディアも「何かのご縁」と割り切って購入した。おみくじを買っているようなもので、これで来年のツキを試そうかという気分である。因みに今年はアクシデント続出で散々の年だった。
 1年前には80円以上していたので、1/3の下落である。ポリカーボネイトの塊みたいなものなので、量産効果が効くのであろう。
 国内メーカーのブランド品は、今でも100枚のバルクで10000円。製品検査をどの程度やるかの違いであろうが、これほど価格差のある商品も珍しい。
作成:eijyo 2006.04.24

 日曜日は欠かさず、上野鈴本の早朝寄席に行っている。自転車で15分、東大農学部と本郷キャンパスの間の言問通りを下り、不忍池をグルッと半周する眺めのいいサイクリングコースである。
 今日は10:00ギリギリになり、風車さんに500円払って、エレベータに駆け乗ったら、目の前に、懐かしい松下電器のバッジが飛び込んできた。右の写真の丸い部分そのままで、黒地に金の三本の矢?、金で丸く縁取りされている。
 50代の髭のオジサンで、どうも出張中らしく、大きなバッグを持っている。社員バッジというものを久しぶりに見た。日曜日なのに、このオジサンが愛社精神に富んでいるわけではなく、短期出張のブレザーにバッジが付いていただけのことであろう。
 商売柄、どんな人かすぐに観察する癖があるが、大阪の営業現場の部長さんといっとところか。落語は通のようで、佐助さんだけしっかり聴かれていた。
  
 金曜日12ch WBSに中村社長が登場した。「破壊と創造」で松下電器V字回復の立役者だが、あの目で睨まれたら誰でもすくんでしまいそうな迫力がある。松下電器の迎賓館である京都の「真々庵」、テレビ映像では隣家が見えず、松下電器の財力と歴史を感じた。

*[Rakugo] 佐助さんの芝浜
 早朝寄席、先週はつくし、あし歌などが出た。つくしは川柳川柳(かわやなぎ せんりゅう)に弟子入りするだけでも、勇気ある女性だと思う。いつもの若い男女を描いた新作。あし歌は二回目だが、初回の印象が強く、童顔とは裏腹に、腹の据わった芸人である。
 今日は栄助、才紫、風車、佐助が登場。才紫の人なつっこいキャラは昔から好きだったし、風車の土臭い田舎と佐助の洗練された江戸風情の対比が面白い。
 最近、五街道(柳家)一門の喜助と佐助の人気が高く、喜助は来春真打になる。佐助は若手で人情話をやらせたら右に出るものがいない。演劇界から落語界に入ったようだが、一人芝居と同じノリで、次々と大作をものにしている。
http://www.santacroche.co.jp/talent/gokaido/
 芝浜は、夫婦の愛情と賢妻を描いたもので、出だし、楽屋で何かあったのか、不安定な話しぶりだったが、徐々に調子が上がっていき、約30分、みっちり聞かせててくれた。
 来週は駒七に期待。

作成:eijyo 2006.04.24

 昨晩、東京芸大の新奏楽堂に、ドヴォルザークのレクイエムを聴きに行った。金曜日の夜は開放感がありコンサートに行きたくなる。
 いったん自宅に戻り、妻もめずらしく「行く」というので、タクシーで10分の芸大へ。芸大は道の両側に美術学部と音楽学部が並んでおり、それぞれの目玉が美術館と奏楽堂である。独立行政法人をにらんでの投資だが、よくもこんなに立派な奏楽堂を建てたものだ。パイプオルガンも、池袋の東京芸術劇場と同クラスの巨大さで驚いた。
 10数年前のドイツ統一で、東ドイツの経済は西ドイツに飲み込まれたが、唯一、ドレスデン近郊のマイセンだけは、彼らの芸術作品である陶器が、より大きな世界に羽ばたいた。これから国立大学が凋落する中、芸大だけは財政的に恵まれると思う。
http://www.geidai.ac.jp/
 ドヴォルザークのレクイエムは初めてなので、予習した。今も、そのサヴァリッシュ指揮、チェコ・フィルの1984年プラハ「芸術家の家」録音版を聞きながら、これを書いている。18日の宴会でご一緒したIIZUKA Tさんが「ドヴォルザーク生誕100年。ということは我々の祖父母は、同時代に生きていた」と話されていたが、クラシック音楽もさほどクラシックではない気がする。
 レクイエムはベルディ版が有名で2003年5月にチューリッヒ歌劇場のネルロ・サンティ+N響で聴いたが、2002年12月デュトワのベルリオーズ版も気に入った。しかしN響は三階席で、四方に配される金管楽器の音の中に入れなかったので、2003年11月わざわざゲルギレフ+読響をサントリーホールに聴きに行った。19台のティンパニーも壮観であった。
 「レクイエム」(ラテン語で安息)はWikiPediaに詳しく解説されているので、そちらを参照していただきたい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A0
 それにしても、WikiPediaはたいしたものである。必要不可欠な情報が簡潔にまとまっている。私は仕事柄、GroveMusic日本語版を読めるのだが、こちらは研究者向きの、もっと深い記述となっている。
http://www.grovemusic.jp
 演奏会は1140席の80%の入り。学生による合唱と演奏なので1800円と超低料金。シュナイトさんというドイツ人の70歳代の先生の指揮で、アルトに男性がいたので驚いた。彼も「もののけ姫」の主題歌を歌った米良美一や急伸している岡本知高のように有名になるのだろうか。
 怒涛のような合唱、一糸乱れぬオーケストレーションとまでは行かなかったが、とてもコストパフォーマンスの良いコンサートであった。室内楽、オペラ、邦楽などいろいろやっているので、JR上野駅から徒歩10分とちょっと遠いが、足を運んでみていただきたい。コンサート情報は芸大のトップページに載っている。
 今回のような大規模な演奏会は、2005年3月27日(日)にバッハ:マタイ受難曲をやるようだ。
作成:eijyo 2006.04.24

 このタイトルは、はやしさんのmixi日記からの引用である。会社の私の周りの人たちがmixiを使っており、今まで、参加して2週間ほどmixi宣言をしていなかったので、昨晩、片っ端から「My mixiに追加」を行ったところ、7名中4名が1時間以内に承認完了してくれた。
 呼び出された人もいるが、昨晩0時ごろには、5人がmixi状態であった。しかも1人はアメリカ在住である。ソーシャルネットワーク(SNS)というのは、不思議な空間だと思う。
 長田くんは技術的なコメントや問題点をブログに書いており、どんどんブログやSNSが仕事や生活に入り込んでいる。
 私も、このダイアリーやmixiを使う分、ヤフオクでウィンドウ・ショッピングする時間が減った。ヤフオクでは商品知識を得ることができるが、ブログは文章を書く能力が養え、創造的な成果物まで作ることができる。←この行、ちょっと言い過ぎ。
  
 好きな言葉に岡部さんと菊田さんが創られた「規律・統制・階層から自立・分散・協調へ」というのがあるが、XMLやWebサービスを通して、このような社会や会社を創ってみたいと思う。
 
作成:eijyo 2006.04.24

 先日、竹田さんから新しい名刺をもらったら、最下行にMessenger&SkypeIDとあり、何? と聞いたら、P2P電話との答え。IDに昔懐かしいプログレッシブ(カンタベリー)・ロックバンドの名前を使っていた。
 月曜日にN社のK社長から、京都大学のSobaプロジェクトに興味があり、何か応用できないか と訊かれた。
 昨日、小学校と高校の同級生、岩見が昼飯時に突然現れ、双方向のビデオ通信を使った新規サービスを考えているとの事。
 早速、知ったかぶりして、SkypeやSobaなどを披露するが、付け焼刃はすぐに折れるので、本日、午前中、ここにメモを書きながら調べている。
 Skype(スカイプ)は、9月13日?の朝日新聞に記事が載っていたのを覚えているが、Napsterと同じPier to Pier技術の無料電話で、ルクセンブルグに本社があり、いちばんの特徴である一般電話への有料通話の一部がSkype社の売上げとなる。ライブドアはSkypeの法人向け販売が売上げとなるのであろう。個人は無料、法人は有料という、近頃よくみかけるビジネスモデルである。もっとも、Skypeの場合、法人を個人の集まりと考えれば、無料である。
http://skype.livedoor.com/ ふむふむ、ライブドアが提携したのか。
http://web.skype.com/home.ja.html
   
 一方、Soba(Session Oriented Broadband Applications)は、2002年9月から3年間、文部科学省が毎年1億円の予算を付け、オープンソースで推進する、動画も視野に入れたストリーム系のフレームワーク制作プロジェクトである。
http://www.soba-project.org/jp/index.html
 以下に特徴が載っているが、ちょっと構想が大きいような気がする。
http://www.soba-project.org/jp/whats_feature.html
 このようなプロジェクトや事業、「はじめチョロチョロ、なかパッパ、赤子泣いても蓋取るな」的な発想が必要だと思う。最初は小さくまとめて、その成果を世に問い、ユーザからの要望に合わせて細かく改訂を繰り返し、競合製品や大手参入にもじっと耐えて、熟成させて行くのが望ましい。
http://bizpal.jp/eijyo/20041028
 に、iPod(音楽)⇒iPod Photo(静止画)⇒iPod Video(映像)と書いたが、Skypeの動画対応は時間の問題だと思う。無料テレビ電話の応用は無限に考えられるので、多くの企業がこの分野に参入してくるであろう。
  
【2005.03.05朝日beでも紹介】
作成:eijyo 2006.04.24

 FlipBook発表会は六本木ヒルズの49階のセミナールームで開催されたが大盛況。300人は居た。SBMM社長の岡崎さんは10数年来の知人で、私同様、パソコンと出版の二束のわらじを履いた方なので馬が合う。今日も、出版とパソコン系の友人が多数来ており、「やあ5年ぶりだね」なんて人にも出会った。
 岡崎さんにお願いした日本電子出版協会(JEPA)のFlipBookセミナーで、「動き、奏で、囁く本」というキャッチコピーを考えた。
http://www.ebooksystems.co.jp/
 紙の本を「動画、音楽、ナレーション」などで越えており、しかも固定ページ(スクロールなし)や改ページ・アニメーションなどの本らしさをパソコンに持ち込んでいる。
 固定位置での動画再生など、Adobe Reader 6.0でも可能なのだが、この種の商品はコンテンツを持っている出版社、カタログ販売会社などへの説明やプロモーションが勝負なので、SBMMの「マーケティング」部分に期待したい。

作成:eijyo 2006.04.24

 ソフトバンク・グループの中間持株会社であるソフトバンク メディア&マーケティング(SBMM)のFlipBook説明会で六本木に行った。大江戸線六本木駅の長いエスカレータの前に頑強なガードマンが2人いるので「何事」と思ったら、壁にSONY PSP(Play Station Portable)がはめ込まれていた。
http://www.playstation.jp/psp/
 新手の宣伝方法だが、マシン(機械)を人間が守るのはいただけない。PSPのホームページを見たら、11月15日から21日まで、東京16ヵ所、大阪5ヵ所、名古屋2ヵ所で同じ宣伝を行うとのこと。
 写真を撮らなかったのが悔やまれるが、加藤くんのblogに別の駅の光景が載ってるのでご参照ください。
http://d.hatena.ne.jp/karo_jp/20041118

作成:eijyo 2006.04.24

 10:00に渋谷区桜ヶ丘の東急セルリアン・タワー・ホテルのロビーで待ち合わせをした。間違えてオフィス棟に入ったら、Google JapanなどのITベンチャーが数社入っていた。
 天井が限りなく高い豪華なラウンジでお茶を飲みながら、T社の方と1時間ほど打ち合わせ。私はカフェオレ、加藤くんは中国茶を注文したが、こちらが正解。写真の通り、乾燥イチジク、向日葵の種などのつまみが付き、砂時計まで出てくる。
 桜ヶ丘を越えて、11:30からシリコンバレーのベンチャー企業風のオフィスで、H社、T社、E社の三社で打ち合わせを行ったが、とても良い会議が行えた。
 H社は現在社員7名、10年前のシリコンバレーのベンチャーそのもので、狭いオフィスに活気がみなぎっていた。社長さんはかなりのアイデアマンで、我々が中国茶などを飲みながら考えた提案以外に、二つも面白い企画が持ち上がった。ベンチャー企業によっては、「開口一番NDA(機密保持契約)」みたいな会社もあるが、H社にそういうノリはなく、初回なのに打ち解けて会議ができた。技術者集団なので、とても話がしやすい。
 帰りに、T社の方と一緒にピザで昼食。立派な石焼釜を持つ宅配ピザ屋の戸外の席で4人で食べた。ちょっと寒いが、冬晴れである。

*[Eat] 神保町の咸亨酒店
 会社に戻ったら、S社の統括部長さんから電話。本日、会いたいとの事。夕方、神保町で合流し、二人で咸亨(カンキョウ)酒店へ。その前にも一件、入っていたので、本日の出社時間は1時間である。
 神保町には同じ系列で、咸亨酒店、新世界菜館、上海朝市の三店舗がある。新世界菜館は4人から個室が使え、コース料理も充実してるのでヒソヒソ話に最適だ。残念ながら、今が旬の上海蟹が名物で、満員。4軒先の咸亨酒店に回されてしまった。
 7品ほど食べたが、どれも脂っこい。味は良いのだが、医者から「痩せろ!」と言われているので、ちょっと気になる。
作成:eijyo 2006.04.24

 11月5日のダイアリーで、初期のBooks.or.jpトップページをお見せしたが、古いホームページを知りたくなることが時々ある。
 「今」を検索するGoogleには、キャッシュ機能があり、現在存在しないページは見ることができるが、過去のページは見えない。
 アメリカに「Webのすべてを記録する」Wayback Machineというインターネットをアーカイブしている団体があり、そのサイトには、様々な過去のHTMLが保存されている。
http://www.archive.org/

 ここで、知りたいURLを入れ[Take Me Back]ボタンを押すと、保管されている日付が表示され、日付ごとに古いページを見ることができる。自社のURLを入れれば、ひとときの感慨にふけることも可能である。
 www.sfgate.comなどと入れると、古いサンフランシスコの新聞が読める。
 www.nytimes.com(ニューヨーク・タイムズ)は、2001年9月11日(September11)の新聞など、日に何回も表紙が変わり、恐怖の日をおさらいできたが、現在は著作権の問題でプロテクトされていて見ることができない。
作成:eijyo 2006.04.24

 休日の渋谷に行くのは面倒だが、実は、N響以外に楽しみを見つけた。放送センターと代々木体育館の間の広い歩道にストリート・ミュージシャンがたむろしており、音楽やダンスを見せてくれる。クラシック・オンリーのN響ファンには不評のようだが、私のように音楽何でもゴザレ派は、おもちゃ箱をひっくり返したようでとても面白い。高校生のロックバンド、小さなステレオ・カセットを拡声器にして歌う男女など、みんな生き生きしている。CDを売ったり、コンサートのチラシを配ったりしているが、デビュー直前のバンドなどもいるようだ。
 7番の興奮冷めやらぬまま、夕暮れの街に出たら、彼らの音楽が飛び込んできた。その中で、一瞬聞いた神川圭司というニール・ヤングのように痩せて背の高い人の曲が耳に残った。4人のバンドで、女の子がピアニカを吹いていたが、いい味を出していた。500円のCDを買った。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/1610/
 今、そのCDを聞きながら書いているが「Wish-for K&M wedding」や「日は昇る」などが気に入った。
 落語も二ツ目ばかり聞いているが、未完成で荒削りなものの中から、自分の好みを見つけるのは、楽しい作業である。
作成:eijyo 2006.04.24

 N響(NHK交響楽団)のAチクルス2日目に行っているが、今年度、金曜日の夜から日曜日の昼に変更になり、休日に、わざわざ混雑する渋谷まで行く羽目になった。
 今日はN響桂冠名誉指揮者ウォルフガング・サヴァリッシュ。数ヶ月前まで曲目が決まらず、指揮台に椅子を置き、腰掛けての指揮だったので、3曲目のベートーヴェンまでたどり着けるか心配になった。
http://www.nhkso.or.jp/schedule/2004_11.shtml
 2曲目のブリテンのヴァイオリン協奏曲ははじめて聴いたが、スペイン風のメロディーもあり聞きやすい。ツィンマーマンのヴァイオリンも冴えていた。
 いつも、前半はウトウトしながら聴いているが、コンサートに行くと浮世の垢が落ちていく感触があり、心地よい。今回も仕事の疲れがスーッと引いていった。
 休憩の後、7番が始まったが、ノッケから圧倒された。指揮棒の最初の一振りに合わせて、N響のメンバー全員が息を大きく吸う音が聞こえ、一瞬の沈黙の後、一気に音が鳴り出した。サヴァリッシュは時には声を上げ、時には椅子から立ち上がり熱演した。
 7番を好きになったのは、カール・ベームとウィーンフィルの演奏のテレビだった。4楽章のホルンが気に入った。Webに詳細な記録が載っていたが、1975年の来日公演だと思う。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/orch/page034.html
 1980年の来日では、椅子は使わなかったものの、猫背に落ちそうな眼鏡、そして指揮棒の先がちょっと動く程度だったが、オケは響いていた。
 その時カール・ベーム83歳、サヴァリッシュさんより2歳年上であった。
 演奏が終わり、ブラボーの歓声と大きな拍手が沸いたが、私はこの演奏会が「白鳥の歌」になりそうな気がして、大きくため息をつき、ずいぶん遅れて拍手の輪に加わった。
  
【2005.03.27追記】
 NHK教育の「N響アワー」で、2004年度のベストコンサートが発表され、このサヴァリッシュの7番が会員投票で1位に輝いた。

作成:eijyo 2006.04.24

 電車のつり革広告を見ていたら、Ocean's 「12」とあるのでビックリ。
 ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・ディモン、アンディー・ガルシア、ジュリア・ロバーツ・・・と、11と同じ豪華メンバーの第二弾で正月公開とのこと。
http://oceans12.warnerbros.com/
 クルーニー版も良く出来ているが、本家本元のシナトラ・ファミリー総出演の1960年シナトラ版「オーシャンと11人の仲間」にはかなわない。フランク・シナトラ、ディーン・マーティン、サミー・デーヴィスJr、ピーター・ローフォード・・・彼らの洒落っけたっぷりの余裕の演技と往時のラスベガスの風景が楽しい。

asin:B0000C9VCR:detail
asin:B00005V2VT:detail
  
【2004.12.31追記】
 年末に改めて新旧2作を見た。シナトラ版は大晦日の話なので、良いタイミングである。シナトラのTV番組も特典映像として入っているが、会話が洒落ている。彼らとホテル経営者の間に割って入る、シーザー・ロメロも存在感があり格好良い。
 クルーニー版、このくらいドンデン返しの連続にしないと、今のファンは満足しないのだろうが、刺激が強すぎる。ラストは、シナトラ版の「元の木阿弥」のほうが好きだ。
 それにしても、子供のころ見たシナトラ版はモノクロだったと思うのだが、http://www.imdb.comでは、Colorとなっている。カラー映画を白黒テレビで見たのかもしれない。
作成:eijyo 2006.04.24

 最近、快調にはてなダイアリーを使っている(というか、はてな社や近藤さんを知っているので、「使わせていただいている」)が、右上の画像があるか無いかで、Blogのしまり具合が全く異なる。
 なるべく入れるようにしているが、オリジナルの画像は少なく、Webから持ってきたものがほとんどである。この行為は法的にどうなんだろう。
 音楽は最初の15秒、CDショップのサイトで流しており、先日のWPC Expo古川さんのスピーチでは、45秒まではOKと言われていたが、これは商用利用の場合であろう。
 Web上の画像の個人利用について以下のようなルールがあると助かる。
1.200x200ドット以下は基本的にOK
2.コピー不可の場合は、そのようにコメントを付けるか実際にプロテクトを施す
  
 この右上に小さな画像は、数年前、「月刊:現代用語の基礎知識」をお手伝いしたときに、こりゃ良いと思った。月刊基礎知識は、毎月、新語・流行語が適切な解説と共に追加されるのだが、解説の右上に、関連した画像が付けられている。
作成:eijyo 2006.04.24

 あるレポートで、「苺が好きか嫌いか」という言い回しを使った。1968年ニューヨーク、コロンビア大学の学生運動をまとめたジェームス・クーネンJames S. Kunenのレポート「イチゴ白書(The Strawberry Statement: Notes of a College Revolutionary)」の「苺」である。
 団交の学生に対して、学長が「ベトナム反戦、人種差別など、君たちが議論しているのは、苺が好きか嫌いか程度のことなのだ」と述べたことに由来している。
 この本は1970年、キム・ダービー主演の「イチゴ白書」という映画になったが、ニール・ヤングの「Helpless」、バフィー・セントメリーの「Circle Game」(作曲はジョニ・ミッチェル)などいい歌がたくさん挿入されている。特に、ラストの機動隊突入直前のジョン・レノン「Give Peace the Chance(平和にチャンスを)」には感動した。
 この映画に触発されて荒井由美が作った歌が、「イチゴ白書をもう一度」である。
http://plaza.rakuten.co.jp/takayho/21000
作成:eijyo 2006.04.24

 mixiに映画「カリブの海賊 Pirate of the Caribbean」スパロウ船長のコミュニティーがある。ジョニー・デップ ファンの集いである。
 そこに以下のように書き込んだら、たくさんコメントをいただいた。
> 映画はビデオを含め、月に数本しか見ませんが、ラッセ・ハルストレム
> のファンなので「ショコラ」を見て、彼の演技が光っていたので、気に
> なっていました。
> そして、去年、カリブの海賊を見て、彼の脳膜炎に魅せられました。> 元ロックンローラーの俳優は多いのですが、萩原健一同様、役に入り込むので、
> 見てて爽快です。
> 二作目でスパロウ船長、何をしでかすのか・・・ 期待しています。
asin:B000BKDRJK:detail
 何と二作目では、父親が登場し、演ずるのは苔むしたキース・リチャードとのこと。確かに彼は薬のやりすぎで、30年前からシワだらけの老人だったが、どんな親子ぶりを見せてくれるか、今から楽しみである。
 マトリックス同様、二作目、三作目をまとめて撮るようだ。
 「パイレーツ・オブ・カリビアン」が正式名称だが、ディズニーランドのアトラクションと同様「カリブの海賊」(http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/japanese/7land/adventure/atrc_carib.html)のほうが、良いと思うのだが・・・
  
 ストーンズは学生時代よく聴いていた。As Tears Go By、You Can't Always Get What You Wantなど今でも聴いている。アル・クーパーの下手なホルンが懐かしい。
作成:eijyo 2006.04.24

 新札が出回り始めた。今日、新宿マインズ・タワーのキャッシュ・ディスペンサー(CD)を使ったら、千円札も一万円札もすべて新札であった。
 ちょっと見て、一万円札の表面、「壱万円」の位置が気になった。左端に寄り過ぎている。デザイン的にとてもおかしいと思う。右の諭吉さんとのバランスもよろしくない。古い壱万円は真っ当な位置にデザインされていた。
 お札は世界に見せる日本の顔であり、デザインバランスの問題は世界万国の誰にでも判るため、深刻である。何でこんなことになったのだろう。
 表面、下の左右のカギ括弧 』も気になる。トンボが付いたままの印刷物のように見える。
 同様に、千円札、一万円札の裏面も、左右の絵柄のバランスが悪い。右の空白は手抜きにも見える。カギ括弧や裏面右の空白はコンピュータ処理と関係がありそうだが、機械が人間より優先されるのは好まない。
 五千円札は、CDから出てこないので、一葉さんはまだお見かけしていないが、Webで見た感じでは、「五千円」の位置はバランスよく配されている。
作成:eijyo 2006.04.24


 このblogのタイトルいったい何?と時々聞かれる。eijyoは漢字で「栄城」文字通り、城が栄えるという意味である。
 高校の野球部と応援団そして同窓会がこの名前を使っており、学生時代は学生運動の全盛期だったので、「時代錯誤も甚だしい」と思っていた。
 インターネット時代に突入し、Googleが出現すると、全世界的に見てユニークな文字列が重用されるようになり、「栄城」も「eijyo」もユニークなので、ハンドル名などで使っている。
 野球部は以前、甲子園に出場したことがあり、ユニホームの胸の「栄城」は話題になった。
 佐賀中学→佐賀高校→佐賀西高校と、明治時代からの結構な歴史がある高校で、先輩や友人に促されて、以下の通り、「公認?」ホームページも作っている。
http://www.ks22.com/eijyo/
作成:eijyo 2006.04.24


 落語協会のホームページがリニューアルした。
http://www.rakugo-kyokai.or.jp/
 以前からストリームでの芸人紹介や落語のビデオ配信、二ツ目の部屋などコンテンツが詰まっていたが、今回、トップページに情報が良くまとまっており、以前のサイトより格段に見やすくなった。芸人ごとの出演予定定席など、とても親切である。
 しかし、ちょっとだけ苦言を呈す。「落語家を特定するURLをつけて欲しい」、「ちゃんと階級で分けて欲しい」
 特定するURLは以前、http://rakugo-kyokai.or.jp/ProfileSolo.aspx?code=191 のように存在していたが、今はエラーになる。芸人あっての協会なので、「芸人紹介」がトップに出たのは良いことだが、芸人は皆さん個性の塊なので、個々人を特定するURLを是非、早期に付けて欲しい。そして、そのURLを将来にわたって保障していただきたい。
 また、階級分けは当然で、以前にように真打、二ツ目、前座が別頁は困るが、芸人一覧に明確に線を引いて欲しい。
 データベース検索と絡んでるようだが、以上2点、改良を切に希望する。

作成:eijyo 2006.04.24

 今日は神楽坂の狭い石畳の迷路にある料亭。岸田さんのご馳走で12人の個室で宴会。煮物、焼き物、湯豆腐など和食はやはり美味しい。以下の短いURLの通り、やるき充分、料金もとてもリーズナブルである。是非、また行きたいお店である。
http://www.konya.jp/
 小さな蛍烏賊の焼き物やこれまた小さないい蛸の揚げ物という珍しいものも出てきた。神楽坂界隈には出版社が多く、その総本山である書協(日本書籍出版協会)もある。
8年前、最初のWeb検索系の仕事で、Booksという本の検索システムを作った際には、書協の前田さんに、神楽坂でたくさんご馳走になった。
http://www.books.or.jp
 前田さんの店には、自分の部屋と自分のバランタイン30年があった。
http://www.ballantines.ne.jp/products/30years.html
 バランタイン30年の味はここで12年との飲み比べをさせてもらって覚えた。前田さんとは、神楽坂の石畳だけではなく、フランクフルト、アルト・ザクセンハウゼンの丸く擦り切れた石畳も、何度も歩いた。安っぽいリンゴ酒を飲むために・・・
 このBooks、平成9年(1997年)9月9日午前9時9分に一般公開したが、Amazon登場の数年前で、書籍検索のハシリだった為、アクセスが集中し、公開から3日間、サーバネックと回線ネックで、ほとんど配信不能状態だった。
 ↓初期Booksの画面 1997年Yahoo! Best Web of the Yearで10位となった。

f:id:eijyo:20041115215637:image
作成:eijyo 2006.04.24

omega.jpg : 21,032byte : 371 x 346
 写真のようなスモールセコンドのシャンク時計をたくさん持っている。琺瑯(ほうろう)引きなので、50年経っても色あせず、純白の文字盤である。ブレゲ文字にブレゲ針、昔、腕時計はこのスタイルが多かった。
 写真はヤフオクで買ったオメガのスモセコで4、50年前のものだが、今でもネジを巻くと、24時間以上、数分の誤差で動いてくれる。
 ジャンクをたくさん買った理由は、時計の組み立てを趣味にしようと思ったからで、一昨年、渋谷の時計専門学校に、体験入学したが、目の老化でギブアップしてしまった。
 この時計学校、大学を卒業してから2年間の専門課程に入学する人も多く、優秀な卒業生は、ロレックス・ジャパンなどで、時計技師として高収入が保証されるようだ。
http://www.jewelry.ac.jp/
 100万円のロレックス・デイトナやフランク・ミューラーが、ヴィトンのバッグ同様、日本では飛ぶように売れている。
作成:eijyo 2006.04.24

gsx.bmp : 263,622byte : 303 x 289
 時計が好きで、100本以上持っている。といったも大半が30~50年前の壊れた(ジャンク)時計で、琺瑯(ほうろう)の白い文字板に小さな秒針がついたスモールセコンド型である。
 スウォッチも10本ほどあるが、どれもヤフオクで1000円程度で買ったものばかり。
  
 先日、渋谷の東急ハンズの時計売り場に行ったら、GSXという聞きなれないブランドの時計が気になった。クロノメーター(ストップウォッチ付き)で、写真の通り、アラン・シルベスタイン風の青、赤、黄色(しかもグニュグニュ)の針で、文字板のデザインも秀逸である。カタログを見ると、同じムーブメントで数10種類の製品を作っている。デザイン先行の会社で、メタル時計は4、5万円くらいする。ヨドバシには卸していない。
 シルベスタインは30万円だが、こちらは12000円。欲しいけど、これ以上増えても・・・
http://www.gsx-store.com/
  
【2005.01.23追記】
 ヤフオクに初値4000円で出品されたので、入札に参加したが、最後には9450円まで上がってしまったので諦めた。12000円の中古品が9000円で売れるということは、商品価値を誰もが認めているようだ。
 また、新宿の地下道、伊勢丹の手前に大きなこの「GSX SMARTstyle」看板を見つけた。7色のSMARTstyleが並んでいる。
作成:eijyo 2006.04.24

 晴海トリトンスクエアで業界団体の会合と懇親会があった。2時間ほどドイツと韓国の電子出版事情について討論した後、いやし家へ。
 立派な1枚板のテーブルが入った個室で、創作和食のような料理をいただいた。
http://r.gnavi.co.jp/g505924/
 8時過ぎに個室を出たら、明日は休みなので店内は満員。
 トリトンにはXYZの3タワーに3万人が働く巨大オフィスと、多くのレストラン、そして毎月一回通っている、中規模のシンフォニー・ホールがある。

*[eBook] 韓国の電子出版事情
 ADSL先進国の韓国では、マンガや映画のストリーム配信が盛んとのこと。映画は1本100円、コミックは1冊30~50円と低価格である。コミックの配信技術は日本に輸入され、Yahoo!コミックにも採用されている。JPEGをパラパラめくるものである。
http://comics.yahoo.co.jp/
 コミックの貸本屋も多く、コミック売上げの7割が貸本である。日本でもコミックレンタルの法整備や業界の調整が行われているが、これは、ビデオからDVDへの移行により、ビデオレンタル店の空きスペースをコミック本で埋めるための施策とのこと。

*[eBook] フランクフルト ブック フェア
 世界最大の図書の版権売買商談会である。毎年30万人以上の世界の出版人がフランクフルトの大きなメッセ会場に押し寄せる。
 2001年がピークであった読者端末は、今年は壊滅状態で、日本のSONY LIBRIe、Panasonic SigmaBookが唯一、出展され注目をあびたとのこと。

作成:eijyo 2006.04.24

 今週は毎晩宴会。今日は小泉さんがブッシュ大統領を接待した焼鳥屋として、一躍、有名になった「権八」の渋谷店。天井が高く、深夜までやっている分、値段も高いのだが、雰囲気にお金を払っているようなものだ。
 西麻布の本店と同じメニューでコロッケや海老の進丈揚げ、名物の蕎麦は美味い。
http://www.global-dining.com/site/restaurants/index.cfm?resID=130&page=detail&lang=JP&chainId=8
 運営はグローバル・ダイニングという上場会社。モンスーンカフェなど47店舗を展開している。

 帰りに道玄坂を下ったが、学生時代に通ったYAMAHAは無いし、ファーストフードやラーメン屋の間に、いかがわしい店もチラホラ。百軒店もネオンが眩しい。昔、ブラックホークという喫茶店に行ったことがある。ロギンス&メッシーナをはじめて聞いたのはこの店で、松平さんという有名なDJがいたっけ。
  
-sarumaruさん、コメントありがとうございます。YAMAHAは見つからなかっただけで、在るようです。それでは、以下、sarumaruさんネタで・・・

*[eBook] 青空文庫
 青空文庫は、インターネット上のみんなの書庫で、夏目漱石、北原白秋など、著作権の切れた作品を、この「はてな」同様、人力で入力したものである。有名な作家の多数の作品をブラウザーや読書ソフトで読むことが出来る。
http://www.aozora.gr.jp/
 4年ほど前、この中に、ブラックホーク松平さんの評論集を見つけたときには、本当に驚いた。彼が1999年に亡くなったことは音楽雑誌で知ったが、ニュー・ミュージック・マガジン、ニュージック・ライフなどに書かれた、フェアポート・コンヴェンションやザ・バンドの評論に影響されて、私は松平さんの世界に入っていった。
 「松平維秋の仕事」 青空文庫
http://gaku2003.hp.infoseek.co.jp/AOZORA/MATSUDAIRA.html
 HTMLは読みづらいので、萩野さんのボイジャー社が開発したT-TimeビュアーとTTZファイルをダウンロードし、縦書き、ルビ付きで読むことをお勧めする。
http://www.voyager.co.jp/T-Time/
http://www.aozora.gr.jp/cards/000103/card540.html#download

 このURLを紹介できるだけで幸せだし、青空文庫に感謝している。
作成:eijyo 2006.04.24

< 前の月 | 次の月 > | このページのTOPへ↑