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ついにプロペラ発電の特許説明会を東京駅近くの東京八重洲ホールで、4月21日(月曜日)の午後3時から開くことになった。

先のブロク「かざぐるまの秘密」「世紀の発明か それとも・・・」で紹介してきた二重反転プロペラ発電のことだ。それも自然エネルギー情報「ひまわり」(代表 横山三四郎eブックランド社長)の主催、つまりわたくしが現場監督なのである。

どのような特許説明会になるやら。読者のみなさんには会場で配布する資料として準備した2つ折り、4ページのパンフレットを、PDFで一足先にご覧になっていただこう。
http://www.e-bookland.net/

まったく夢のような発電システムである。空気でも、水でも、海水でも、24時間、いつでもどこでも発電ができる。電気といえば、水力発電のダムとか原発のような巨大な装置がないと起こせないものと誰もが考えていた。そんな既成概念をブッ飛ばす発電革命だ。

特許の発明者である松浦康夫さんは元三井造船の方だが、プロペラ発電の優位性についてこのようにいう。

「太陽光パネルの発電はすばらしい。しかしながらお陽さまが照っているのは昼間だけ。しかも雨の日もあれば嵐もあって、実際の稼働率は12%という数字がある。”24時間発電できる”が売り物の風力発電にしても、風が吹かなければ発電ができないので稼働率は20%。これだけ考えても24時間、運転のできるプロペラ発電の価値がわかるでしょう」

小さな発電で、日本の莫大なエネルギー不足の役に立つわけがないという向きには、松浦さんは「ジェットエンジン(ターボファンエンジン)の排気でプロペラ発電をしたらいいのですよ。大きな電力が得られます」とさとす。ロシアのツポレフ機、アメリカのジャンボ機などのターボファンエンジンはガスタービンエンジンを中心に二重反転プロペラを構成しているのだという。

とはいえ現時点では、まだ特許の段階だ。説明会では、実証実験に使ったファンを回してのデモンストレーションを行うが、市販できる商品にするには機器製造メーカーによる協力が必要である。

今回の説明会は内外の機器メーカーにプロペラ発電の存在を知っていただくための開催だが、参加社の出足はもう一つ。まだよく知られていない新顔の宿命で、今回の第1回の説明会がスタート地点になるとは覚悟している。それでいいのだと思う。

世紀のベンチャーに向かって、わたくしを走らせている推進力は自然エネルギー社会の夢だ。

もっとはっきり言おう。原発を建設するのにも、運転するのにも、取り壊すのにも兆単位のお金がかかりながら放射能まみれのガレキを捨てるあてもない。事故が起きたらそれこそ天文学的な大金(税金)を投入しなければならない。わたくしたちがいま、日々、目撃している事実。まかなうために税金と電気代が上がる。こんなことが数十年どころか数百年、続いたらどうなる。

日本民族はいつのまにか原発のあり地獄にはまってしまったらしい。

そんな民族を土壇場で救出できるのは、もはやプロペラ発電しかないのではないか。様々なタイプのプロペラ発電を日本全土でとことん展開しようではないか。

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プロペラ発電の特許説明会は予定通り、行われました。まだマユにつばをつけている人が多いようで、参加者は少なかった。このため考案者の松浦康夫さんは、改めてメーカーが参考にできる計算書を作るとともに、実用になるプロペラ発電機の製作に取り組んでいます。
http://www.e-bookland.net/campaign/himawari/index.html

この間、細川護熙・小泉純一郎の2人の元首相は「自然エネルギー推進会議」の社団法人を設立して、5月7日には設立総会を兼ねて「原発ゼロ・自然エネルギー推進フォーラム」と平河町で開催した。原発推進の現政権と真っ向から闘うというのだから大変な意気込みである。

原発をこのまま進めるのか、ここで自然エネルギーの日本にする決断をするのか。まさに文明のありようを問うものだ。もちろん自然エネルギー情報「ひまわり」はその重大さを十分に認識しており、いずれ推進会議と共闘しなければなるまいと考えている。







作成:Sanshiro 2014.04.07 更新:2014.05.14

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