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■□ eブックランド・メルマガ1号 □■

電子出版社eブックランド まもなく5年目

eブックランドがウェブ上に姿を現したのは、 2004 11 1 日でした。それ
から間もなく5年目を迎えようとしておりますが、毎日、多くの方に利用さ
れ、出版の新しいスタイルを確立することができました。
このたびより皆さまのご愛顧に感謝して、メールマガジンを配信いたします。
月に1回ほどの頻度で、eブックランドの最新の出版情報のほか、電子出版
や紙本出版のニュースをお届けいたします。

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eブックランド ニュース
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9/20 マルチ出版の見本のような電子ブックが登竜門で出版です。伊藤高臣
著『物理歌謡大全集』には、なんと著者が作詞作曲して歌う歌までが組み込ま
れ、ポッドキャスティングで聴くことができます。
9/16 e ブックランドの「声の革命」キャンペーンがスタートです。手始めは
「政治に声の革命」です。 ホームページを声で活性化する読み上げソフトも
提供します。
 政治に声の革命: http://www.e-bookland.net/pdf/koenokakumei.pdf
 みんなのとーくん: http://www.e-bookland.net/pdf/minnanotalk.pdf
  Polluxstar http://www.e-bookland.net/pdf/Polluxstar.pdf
8/25 姉妹サイト「お話Pod」で今年もラジオデイズ&お話 Pod 朗読賞の募
集が始まっています。 07 年に生徒が受賞した県立福岡養護学校高等部では、以
来、朗読熱が高まって生徒たちの朗読サイトがオープンしました。
  http://www.e-bookland.net/

「ニコバルゾ童謡作曲賞」応募締め切り迫る! くわしくはこちらから。
http://www.e-bookland.net/campaign/douyou.html

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こんな時代だからこそ、自分が大切
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いつの間にこんな日本になったのでしょう。内外の出来事は、できれば目を
覆いたくなるようなことばかり。なかなか明日が見えません。

このような時代だからこそ、自分が大事だと思います。頼れるのは自分でし
かありません。移ろい行く時代に流されるのではなく、自分らしさをどこか
に刻み、錨を下ろして世の中をながめましょう。
そうすれば、世の中が違ってみえてきます。そして多分、そういう人々が多
くなれば、世の中そのものが変わってゆくのです。

そんな強い自分になるには、静かに自分を見つめるときが必要です。その作
業が「書く」ということだと考えます。考えるツールである文字を駆使して、
自分なりの考え、プラン、夢を固める。そこにとどまらず、その成果を誰し
もに読んでいただき、知ってもらう。
それが出版というものです。ブログは書き散らしてもいいのですが、出版に
は自分が書きたい、人に読んでもらいたいしっかりしたテーマがなければま
とまりません。

電子出版社eブックランドは、自分を大事にしようと思う方々のために設け
られた誇らしいステージです。今こそ、出版について、考えてみませんか?

                              
eブックランド社長 横山三四郎
                              
     http://www.e-bookland.net/

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 電子出版社 e ブックランド
 問い合わせ先:
  Mail : info@e-bookland.net
  Tel:03-5930-5663  Fax:03-3333-1384
 〒 168-0082 東京都杉並区久我山 4-3-2
配信停止は上記アドレスまで「配信停止」とご連絡ください
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作成:Sanshiro 2008.09.30

アルカディア東洋


先のブログ「エヴァンジェリストの旅」の最後に、オイルマネーを還流させるために「日本を観光大国に列島改造しよう」と書いた。
そのために国際リゾート「アルカディア東洋」の構想を練っているとも。

 

この「アルカディア東洋」とは、どういうものなのか。 もう少し、 説明しておこう。

 

アルカディアとはギリシャ語で理想郷を意味する言葉で、ペロポネソス半島にその地名がある。欧米では人々が豊かに暮らす、美しい田園風景をイメージする言葉らしい。 日本語では桃源郷に近い語感だ。

 

「アルカディア東洋」という命名には、東洋の桃源郷さながらのリゾートを日本に設けて、世界中から観光客を呼び込もうとする決意が込められている。

 

にわか作りの造語というわけではない。すでに140年前、開国したばかりの日本を訪れた英国女性探検家、イザベラ・バード( Isabella L. Bird 1831-1904 )が使っている。 1878 年(明治11年)、イザベラ・バードは現在は 山形県南部の置賜地方 を単身旅行し、その美しさに驚き感動して、著書「 Unbeaten Tracks in Japan 」(邦訳「日本奥地紀行」)に「ここは東洋のアルカディアである」と書いた。

 

ヨーロッパはもちろん、アメリカからアジア各地を旅行して広く世界を知るイザベラ・バードをしてこういわせた置賜地方 (米沢盆地) の自然と田園の景観の美しさは、おそらくは上杉藩の厳格な統治と働き者の農民たちの労苦によって作り出されたものであったに違いない。

 

しかしそれだけではない。日本の自然の美しさは、そのなかに暮らす日本人には普通のことでしかないけれども、世界各地と比べれば、じつは驚嘆すべき美しさなのである。 わたくし自身、世界各地を旅して痛感している。 学生時代、観光客のガイドをしてアルバイトをしていたとき、神戸から別府に向かう瀬戸内航路の船中でフランス人医師の夫婦が「サンシロウ、君の国はじつに美しい。」としきりに繰り返していたことを思い出す。

 

そこで国際リゾートの第1期計画の立地には、イザベラ・バードが賞賛した山紫水明の山形県置賜地方がいいのではないかと考えている。 そこだけということではない。 日本海から太平洋まで、山形、宮城、福島の3県を結ぶ東北南部回廊は、海、山、川の幸が豊富で、温泉やスキー場などの既存の観光施設がそろっている。 これらを再編し、新しいコンセプトでつなぎ合わせればそのまま国際リゾート「アルカディア東北」になるだろう。


日本を訪れる観光客の600万人のうち、500万人は京都に向かうといわれる。 「アルカディア東北」に豪奢なデパートやレジャーランド、歴史的建造物があるわけではない。 むしろその対極の価値を提供するのが望ましい。 東北南部の山、川、田園、海の自然とそのまま生かして、カジュアル、ヘルシー、エコロジー、普段着でゆったりと豊かに過ごせる健康的な滞在型のリゾートでなければなるまい。
 

まずは山形、宮城、福島の3県の東北南部回廊に「アルカディア東北」を設け、こうしたリゾートが列島各地にいくつも生まれることで、海外の観光客が自由に選べる国際リゾート「アルカディア東洋」が次第に形作られてゆくに違いない。 問題は立地だが、こうした国際リゾートがあれば地元も潤うのだから、積極的に誘致したい地方自治体を募り、それらのなかから選抜するというのが一番現実的だろうと考えている。

夢のような構想だが、夢に終わらせてはならないと実現に向けて行動し始めている。
なぜなら原油高騰にともなって日本から途方もないお金が日々、流出しているからだ。 手をこまねいていたらわたくしたちの日本は底なしの不況に飲み込まれよう。

すでに地価はまたも下げ足を早めて、地方の市町村は税収不足からどこも“夕張市”になろうとしている。 教育も介護福祉もたまったものではない。

 

手遅れになる前に、 「アルカディア東北」から「アルカディア東洋」へと日本列島を観光列島に改造したいものだ。 これ以外の日本救済の妙薬は見当たらない。



 

作成:Sanshiro 2008.09.24 更新:2009.01.28

世界経済システムの地殻変動

 

「ドルを軸にした世界の金融経済システムが、ユーロ通貨の登場で地殻変動を起こしている。 理由が理由だけに、いつ収まるとも知れず、あらゆるハプニングに備えなければならない。」( 08 年6月 21 日「ユーロが強くなれば、原油が上がる」)

 

こう書いたのは、わずか 3 ヶ月前。 いままたアメリカの証券会社リーマン・ブラザーズ破綻を契機に世界は金融恐慌前夜の様相だ。

 

倒産したリーマン・ブラザースの日本法人の負債だけで3兆 4000 億円、史上2番目という規模だ。 世界最大の保険会社AIGも政府の巨額融資を仰いで事実上、政府管理下に置かれたから、日本有数の保険会社に育っていた5つの系列会社にも影響が及ぶだろう。

 

一寸先は闇の様相に、狼狽が狼狽を呼んでいる。 真っ暗闇ほど、恐いものはない。 暗闇に人間を置いておくと気がおかしくなるといわれる。

 

だからここでもう一度、この金融恐慌の真の震源について申し上げておこう。  

 

それがヨーロッパに新しく誕生した通貨ユーロである。 2002 年1月1日に現金の流通が始まると、安定した採用国の経済に裏打ちされたユーロは次第に信頼を集めて、世界の富はヨーロッパやユーロ関連の金融商品に向かうようになった。

 

このために過去5年半ほどで、ドルは対ユーロでほぼ半値に まで安くなった。 言葉をかえて言うなら、それだけ価値を失った。個人も金融機関もドルの下落を嫌って、より安全で有利なユーロや原油などに投資するようになり、円を道連れにドル離れがさらに加速した。

 

かくてアメリカ経済は金融面から空洞化して、金回りが悪くなり、不況に突入した。 それがまずあまり豊かでない人々を直撃、それらの人々が抱える住宅ローン―サブプライムローンの支払いが焦げ付きだした。 それが発端となって弱体化していたアメリカの金融システムに火がつき、ついにはシステム全体が火の車になった。

 

すでに為替の上では、ドルは対ユーロでほぼ半分にまで下落したので、理論的にはそろそろ落ちついてきてもいいころである。 ただ、相場はとかく行き過ぎるものだから、なお注意深く見守らなければなるまい。

考えてみれば、アメリカの困窮の背景にはテロ対策の膨大な軍事支出もある。 これはイスラム原理主義の神権政治に対抗して自由と民主主義を守るための出費であることにも思いを巡らさなければならないだろう。

冷戦が終焉して世界を覆う自由、民主主義、そして資本主義は根底において結びついている。 このシステムはあるべき人間の行動に沿ったものであり、調整はあっても崩壊するとは思われない。
 


作成:Sanshiro 2008.09.18 更新:2008.09.19

政治に声の革命

 

e ブックランドがOKI(沖電気工業)に頼まれて、個々人の特徴ある声を再現する音声合成ソフトの販売代理を頼まれていることについては、前にも書いたことがある。 「自分の声ソフト  Polluxstar 」というネーミングにも参画した。

 

一式 100 万円もするので、研究費で落とせる大学教授くらいでないとなかなか購入することができないために普及が遅れている。 声が出るうちは考えたこともなく、声帯がなくなって困って Polluxstar (ポルックスター)の存在を知ったときには音声収録もできなくてもはや手遅れ、ということもあるようだ。

 

人の声をそっくり再生するポルックスターには、まだまだ使い道があるとにらんでいる。 その一つが議員の政治活動の分野である。

 

政治家も身は一つだから、とくに遠方の選挙区選出の議員はなかなか地元に戻ることができない。 このようなときに自分の声ソフトは威力を発揮する。 議員や秘書がポルックスター を使って、選挙区に何十もある支持者集会に“声の便り”を送ればいいのだ。 議員が忙しいのは支持者も知っているし、聞きなれた議員の声を聞けば納得するというものである。

 

テープレコーダーでは議員が考えながら吹きこまなければならない。 喉が疲れもする。 しかし自分の声ソフトならば、パソコンで打ち込んだテキストを議員そのものの声で語ってくれ、 機械だから疲れを知らない。

 

地元に議員の声のソフトを組み込んだパソコンさえあれば、議員がそこにいるかのように、いつでも おなじみの声で演説し、語りかける。 そのテキストは東京でもどこからでも、議員なり秘書なりがパソコンで打って書いて、メールで送ればいい。  つまりこのソフトは政治家にとっては、自分の分身のような働きをしてくれるツールなのだ。   

 

選挙カーでは、議員の代わりにソフトが議員の声で有権者に呼びかける場面もあるかもしれない。 ウグイス嬢の「最後のお願いにまいりました」もいいが、やはり有権者は立候補者の生の声が聴きたい。 かといってのべつまくなしにマイクを握っていてはたまらないから、ソフトに挨拶させる。 議員自身は手を振っていればよく、あるいは別の場所や事務所で休憩していてもよく、この間、疲れきった喉を休めることができる。 ソフトには決まりきった同じことを繰り返ししゃべらないで済むというメリットがあるともいえる。

 

かくて、投票日が近づくにつれて候補者が疲れきった、しゃがれ声で絶叫する選挙風景は一変することになる。 立候補者は喉を温存してよく休ませ、若々しい美声で演説し、講演して有権者を魅了する。

 

これはまさしく日本の政治現場における“声の革命”ではないだろうか。

 

“声の革命”は政治家のホームページでも起きようとしている。 別の会社の開発になるものだが、ホームページの文章を声にして読み上げることができるようになった。 いまどき目が弱い方もいるし、高齢になれば読むよりも聞きたいという人が多くなる。 そんな有権者のために読み上げソフトを組み込むだけで、政治家のホームページは読むのではなく聴けるようになって、生き生きと活性化する。 自分の声で読み上げることさえも可能だ。

 

政治家ももはやこうしたテクノロジーを駆使しないでは勝利はおぼつかない。 ポルックスターはいわば自分の声をデジタル化することによって、インターネットをつかって増幅することができるようにするものだ。 自分の影武者が無数にできるようなものである。

ソフトも機械であって、最初は誤って読み上げることもある。 それらを注意深くチェックして手直しするとソフトは学習して次第により完全なものに成長する。 このあたりに注意して使いこなせば、個々の政治家のパワーをこれまで以上に大きなものにすることができそうだ。

女神は、新しい選挙のスタイルを可能にするこれらのツールをいち早く取り入れて、“声の革命”を自らのものにした候補者に微笑むに違いない。

 

 

作成:Sanshiro 2008.09.14 更新:2008.09.27

エヴァンジェリストの旅

 

最近、エヴァンジェリストという謎の肩書きの名刺が、見られるようになったという。


本来はキリスト教など宗教の伝道師の意味だが、これが素人には難しい技術やコンセプトを伝える人の肩書きとして
IT 企業から一般のメーカーにまで広がっているというのだ。( 08 年9月 12 日付 日本経済新聞朝刊1面コラム「春秋」)

 

この肩書きを名乗れるのは最上級の技術者だというが、わたくしにはどことなく懐かしい響きがある。

 

本を液晶画面で読むという電子自費出版社 e ブックランドを立ち上げた 2004 年ごろ、その意図はなかなか理解してくれる人は少なかった。 本は紙の上の活字で読むもの、 なぜ、パソコンなどで読まなければならないのだと活字人間は白い目を投げてきた。

 

そして電子出版に乗り出したわたくしを、友人たちは「エヴァンジェリスト」(Evangelist)と呼ぶことがあった。 もう手に負えないといった口ぶりだった。

 

実際、開業してから軌道に乗るまでに1年近くかかった。 しかしながら止めるわけにはゆかない。電子ブックを楽しみながら、 IT 革命を列島の津々浦々に行き渡らせようと踏み切った事業である。 さもなければ日本はインターネットの利用でさらに後塵を拝して、ついには立ち直れなくなる。

 

こんな風に考えての電子出版社の立ち上げだから、エヴァンジェリストと呼ばれると、そうといえなくもないなと、あえて反論することはなかった。 先駆的な発想とビジネスに理解者が少ないのは世の常である。 だからこそエヴァンジェリストなのだ。

いまやそれも、なつかしい思い出になってしまった。 ご覧のように“伝導師”は正しく、 e ブックランドには数多くの電子書籍が並んでいる。 電子出版に対する反発は、携帯電話が普及して液晶画面でデジタル文字を読む習慣が一般化するとともに消えていった。

 

そしてこんどは音声の利用である。 本来、言葉は文字と音声から成っているのに、声の利用が極端に少ない。
しかもこの分野では
Apple 社の iPod 席巻され、日本勢は見る影もない。 このためにわたくしは音声の分野でインターネットの利用を活性化させようと、eブックランドが代表幹事社になってボイスサービス コンソーシアムを立ち上げた。

 

それとともに心配なのは、原油高騰にともなって日本から途方もない額のお金が流出していることだ。 2007 年が12兆円、 2008 年は少しは落ちついてきたとはいえ高止まりしている原油購入のために 20 兆円前後が吹っ飛んでしまう見通しだ。 20兆円といえば、年間の国税収入のほとんど半分にも達するお金である。

 

日本は原油を買うお金の 90 %をペルシャ湾に注いでいる。 流出する一方のオイルマネーをなんとしても日本に還流させなければならない。 このままでは早晩、日本経済は失血死してしまい、地方の自治体はみな夕張市になってしまうだろう。 こう考えて   わたくしは目下、日本を観光大国に列島改造し、劇的に外国人観光客を増やして流出するお金を日本に戻そうと、国際リゾート「アルカディア東洋」構想を練っている。  

エヴァンジェリストの旅は終わりそうもない。



 

 

作成:Sanshiro 2008.09.13 更新:2008.09.15

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